午後４時半 やるべき事をし終わると もう夕方になった。 図書館で本を受け取り 表に出ると もう辺りは薄暗い。 しかし 一ヶ月前を思うと 随分日暮れが遅くなったものだ。 昨日、スーパーで 「ちか」という魚を買った。 ワカサギみたいな とても姿の綺麗な北海道の魚だ。 頭とはらわたを取り 小麦粉をたっぷりとはたいて キャノーラ油で じっくりと小麦色になるまで揚げた。 骨までサクサクといける。 さっと湯がいたほうれん草 大根おろし 固い目に湯がいた人参と共に 馬路村ポン酢をたっぷりと。 電子レンジで柔らかくなった小芋。 作り置きの甘味噌をからめた。 大根、人参、昆布 油揚、白菜の粕汁。 刻みねぎを忘れない。 すぐきの漬け物。 図書館からの帰りの 車の中で考えた晩ご飯。 おいしかった。

2017 - 01 - 19 パクチーとオレンジからキャベツ果実サラダ、豆と豚挽き肉スープ 果実 野菜 豆 葉物、ハーブ 乳製品 米、穀類 パクチー（コリアンダー、シラントロ）、オレンジ。これらがありきのサラダ。 まずは、林檎と縮緬キャベツを刻む。 葡萄と干し葡萄。生と乾物の合わせ。 ここにどっさりパクチーをちぎって加える。そして、オレンジは繊維を入れながら１個すっかり絞り込む。これを、パクチー入りのオレンジドレッシングのようにする。 ぱらっと塩を振り入れ、がりごり黒胡椒を挽き、垂らりと蜂蜜。で、ざっと混ぜ合わせる。 スープの用意。玉ねぎ、セロリ。オリーブオイルを少し垂らして、炒め始める。 乾物の数種の豆、大麦、米。オリーブオイルに滲み出た玉ねぎとセロリの香味を絡めるように、さっと炒める。 水と塩を適宜加えて、煮込む。味付けは塩だけ。これがいい。 バジルとチェダーチーズの巻きつぶしパンが焼

有給を使って会社を休んだので、水戸京成のウェスタン牧場へ行こうと思ったら、定休日。なら二郎系ラーメンの豚男と向かったらこっちこ定休日。気分は野菜をたくさん食べたくなっていたので、茨城大学の近くにあるラーメン富次郎へ行ってきました。 ramendb.supleks.jp 看板からして二郎インスパイヤ系。お昼を過ぎていたのに結構混んでいました。頼んだのはラーメン　750円。富次郎の麺は300ｇとのこと。約二人分ですね。無料で500gまで追加できるようです。頼んだのはヤサイマシ。ヤサイを取り分けるための小皿がついてきます。 野菜は無料で追加できるのですが、この上のヤサイマシマシはさすがに食べ切れなそうでした。麺300gにこのヤサイの量なので食べがいがあります。とりあえず、上に乗っているヤサイを崩れない程度に小皿へ分けます。富次郎のスープはパンチがないというかあっさりしていますね。そのため、ヤサイ

お宿桜子、ここでゆっくりさせていただいたお蔭で、リマ旧市街をまわった後、ゆっくり休養して出発することができました。 飛行場までは、タクシーかと思いましたがご主人が直接送ってくださいました。 かなりの渋滞に巻き込まれましたが、余裕をもって早めに出発したため十分間に合いました。 ペルーの民族音楽、楽器ケーニャやサンポーニャにはとても興味があるのでいつかまたゆっくり訪れたいと思います。 アディオス！ ameblo.jp アマゾン電子書籍よりパラグアイの写真集３種類×３カ国語 英語版 スペイン語版 日本語版