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■デジタルカメラに限らないのですが、上の写真構図はいわゆる日の丸写真の構図です。私自身、慌ててピント合わせて撮るときに、今でもよくみごとな日の丸写真になります。デジタルカメラで撮影した画像はパソコンで構図さえも修正できますのでいいじゃないかとも思いますが、できれば避けたい構図です。 ここでは、人物のモデルがいなくて「ふくろうの置物」をモデルにしてみました。 ■写真の構図を縦にしてみました。左の端は日の丸構図で頭の上の空間が間延びしています。真中の構図は全体を写してみました。右端の画像は思い切って、ズームで近寄せて表情を強調してみました。写真って構図によって違って見えるので不思議です。 ■構図の基本 カメラの構図は、上下3分割、左右3分割で強調したい主役を配置すると一般的に言われています。あまりむつかしく考えると写真撮れなくなりますが、デジタルカメラのよさは、失敗しても何度でも消去して撮影で
こんにちはK子です。 皆さん、お正月は旅行に行きましたか?私は、FX9で風景写真を撮ってきました。旅の記念をたくさん残せるのもデジタルカメラの魅力です。 初詣の参拝で賑わっていた大きな参道。鳥居の大きさに圧倒されました。 「N岡さん、今回は風景写真を撮ってみました」 「そうやって撮れば撮るほど楽しくなって上手になるんだよね。人に見せるのもいいことなんだよ。写真を撮るときに、何を強調したいかを考えて撮るようになるからね」 「強調したいものを上手に撮るためには、どんな工夫をしたらいいですか?」 「風景は『構図』を意識するとかなり違うよ。それにはまず、画面に対して垂直になっていること、水平になっていることを意識したほうがいいね」 「そういえば、水平・垂直ってあまり考えないで撮っていたかも・・・」 左は写真奥の陸橋に対して垂直。右はゆがんで、安定感がありません。 「たとえば水平線を撮ったとき、
画像系 テキスト系 その他 リンク HOME TOP 初心者の写真構図(コンパクトデジカメでも使える) 写真撮影において、被写体の配置場所や風景の切り取り方の構図は重要です。 特に広く普及してるコンパクトデジカメでは構図以外のボケや明るさといった部分の調整が できなかったり、しにくかったりします。 そうした状態において写真の構図が作品の出来不出来を決める大きな要因になります。 ◎三分割フレームの利用(黄金率の利用) 一口に写真構図といっても、実にさまざまな手法があります。 図形形(三角など) 文字形(I字 S字など)など、さまざまです。 ここでは、そうした中で理解しやすく、応用の幅が広い三分割写真構図の基本的なことを書いてみます。 *ここではコンパクトデジカメに多い4:3比率の画像で説明しています。 3:2の比率が多い一眼レフデジカメでも基本は一緒です。 ◎フレーム3分
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