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2011年1月31日のブックマーク (6件)

  • 20~30代男性の4人に1人が、“逆セクハラ”に悩んでいる

    あなたは女性の上司から不快な思いをしたことがありますか? 20~30代の働く男性に聞いたところ、4人に1人が「不快に感じたことがある」と回答していることが分かった。メディアインタラクティブ調べ。 職場で、女性の上司や先輩から不快な思いをしたことがある人はどのくらいいるのだろうか。20~30代の働く男性に聞いたところ、4人に1人(25.5%)が「不快に感じたことがある」と回答していることが、メディアインタラクティブの調査で明らかになった。 「不快に感じたことがある」と答えた人に、具体的にどのようなことをされたのかと聞いたところ「適切でない表現で指示・指導を受けた(人格否定、差別的発言、怒鳴るなど)」(31.0%)と答えた人が最も多く、次いで「『男のくせに』『女の腐ったような』など、男性であることを理由にして不快だと感じることを言われた」(26.6%)、「容姿・年齢・私生活などを話題にされた。

    20~30代男性の4人に1人が、“逆セクハラ”に悩んでいる
  • 【フラクタル】東浩紀氏「ヤマカンは作品に自信があるなら自分の言葉で話すべきだ。 引退とかなんとか言ってないで」|やらおん!

    505 名前:転載[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 19:37:41.75 0 うわあああああああああああああああああああああああ 内部崩壊始まってるぅうううううううううううううう hazuma 東浩紀 フラクタルのプロデューサーに「フラクタルにかけるヤマカンの思いを東さんが代弁するわけにいきませんかね」 と尋ねられたので、それは無理ですときっぱりお断りした。 ヤマカンは作品に自信があるなら自分の言葉で話すべきだ。 引退とかなんとか言ってないで。 36分前 webから ちなみに今日は、フラクタルのムック(学研から発売予定)に向けて2時間以上のロングインタビューを受けてきた。 ぼくは原案として言いたいことを言ってきた。 でも監督の代弁はできません。 ぼくは広報担当じゃないんだから。 34分前 webから 507 名前: ワタナベ・タナカ(東京都)[sage] 投稿日:2011

    frivolousman
    frivolousman 2011/01/31
    「現場のスタッフの士気なんて誰も考えちゃいねえな」(仁義w)
  • ピラミッドを貸し切りクイズ…社員旅行中止に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6日からエジプトへの社員旅行を予定していた岐阜県の電気設備資材メーカーの未来工業は31日、現地情勢を考慮して旅行を中止すると発表した。 同社は5年に1度のペースで、全額会社負担で海外旅行を企画しており、今回はガザ地区にあるクフ王のピラミッドを貸し切り、ピラミッドに関するクイズ(50問)に全問正解すると、実質1年の休暇が取得できる特典を用意していた。

    frivolousman
    frivolousman 2011/01/31
    ウルトラクイズか〜ど派手だなw。
  • 5年間の起業ノウハウを3時間で学ぶ方法

    ベンチャー企業が成長していく流れと、成長の過程で会社と家庭で発生するトラブルを、一通り学ぶことができます。 成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 ストーリー仕立てになっているため、自分の仕事や家庭の状況に置き換えて考えやすいです。身にしみます。私も独立して一法人を経営していますので、感情移入しすぎて、ラストでは思わず涙ぐんでしまいました。 独立して成功を目指したい人はもちろんのこと、企業内で上を目指したい方は一読をお薦めします。なぜなら、「成功者が踏む地雷」を避けることは困難ですが、あらかじめ位置を知ることで、被害を最小限にい止めることができるからです。 …and I think to myself, what a wonderful world. / Labec Media 子供は夫婦仲を取り持つように行動する 衝撃的な内容でした。夫婦仲が悪くなると、それを見た子供は

    5年間の起業ノウハウを3時間で学ぶ方法
  • ぼくたちが望んだ無縁社会 – 橘玲 公式BLOG

    宇野重規『〈私〉時代のデモクラシー』を興味深く読んだので、忘れないうちに感想を書いておきたい。 宇野はこので、19世紀フランスの政治思想家アレクシ・ド・トクヴィル(『アメリカのデモクラシー』)を導き手とし、私たちにはあまり馴染みのない現代ヨーロッパの政治哲学者・社会学者の議論をひもときながら、だれもが「自分らしく」生きることを追及する「〈私〉時代」のデモクラシーの可能性を論じている(以下は私なりの解釈で、宇野のの正確な要約ではない)。 18世紀の産業革命によって経済(市場)は爆発的に拡大し、ひとびとは身分制(階層社会)の桎梏から解放され、人類史上はじめて「自由」と「平等」を理想として掲げることが可能になった。近代化とは、王制(神権政治)に対する社会改革=革命運動として始まった。 ところが第二次世界大戦後、社会がより豊かになると、ひとびとの関心は〈社会〉から〈私〉へと向かいはじめる。これ

    ぼくたちが望んだ無縁社会 – 橘玲 公式BLOG
    frivolousman
    frivolousman 2011/01/31
    「その先にあるのは、砂粒のようなばらばらの個人が電脳空間でつながるまったく新しい社会空間」←間違いなく子供を作ろうとは思わないw/近代(大きな物語と反物語)の舞台を復活させないとゆっくり老衰するだけだ
  • ニューヨークタイムズのニコラス・クリストフ記者と、国と人の区別ができない者と - 法華狼の日記

    産経新聞を読む時は眉に唾をつけるべき - 法華狼の日記で取り上げた尖閣諸島認識をめぐる出来事が、半年もたたずに再演された。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110128/amr11012818280042-n1.htm 【ニューヨーク=松尾理也】沖縄・尖閣諸島をめぐり、以前から中国の主張に理解を示す記事を執筆している米紙ニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフ記者が、20日付同紙に再び「私の見解は、中国の領有権主張には揺るぎない歴史的根拠があるというものだ」とのコラムを掲載したことに対し、在ニューヨーク日総領事館はこのほど、「尖閣諸島は日固有の領土であり、極めて遺憾な内容」と抗議を申し入れた。また、佐藤悟外務報道官名の反論文が27日付同紙に掲載された。 クリストフ記者は昨年9月にも、「中国の主張に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障

    ニューヨークタイムズのニコラス・クリストフ記者と、国と人の区別ができない者と - 法華狼の日記