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2011年7月28日のブックマーク (4件)

  • 10年目の学歴厨より

    周りは9割方専門学校卒で、残りは大卒と高卒という会社に勤めて10年になる。 そんな俺は会社で唯一の修士(一応国立理系)。 資格は大昔に取ったソフトウェア開発技術者だけ。 俺が会社に入った頃、2ちゃんで学歴厨という言葉があった。 しかしその頃の俺は今以上に世間知らずだったので、学歴なんて関係なくね?と素朴にというか迂闊に考えていた。 それから10年。 結局仕事というのは何をやるか以上に誰とやるかが大事だということを痛感させられている。 そしてこの「誰とやるか」を考えたとき、学歴の違いというのは全く以て抜きに出来ないと思うことしきりだ。 ぶっちゃけ専門卒とはどこまで合っても噛み合わない。上司や先輩だったら最悪だ。 実際、過去に当たった専門卒の上司とはうまく行ったためしがない。 そんな専門卒の上司の一番の特徴、それは「プロの仕事というのはまず非の打ち所があってはならない」と気で考えていること。

    10年目の学歴厨より
    frivolousman
    frivolousman 2011/07/28
    学歴関係ないわw高学歴でも「体育会系」が中間管理職だもの。/体育会系&文系がいやなら理系の職場とかしかないわな(理系知らんけど)。
  • ザ・特集:「原発難民」となって--元宇宙飛行士・秋山豊寛さん - 毎日jp(毎日新聞)

    人初の宇宙飛行士として、90年に旧ソ連(現ロシア)のソユーズ宇宙船に搭乗したジャーナリストの秋山豊寛さん(69)。その後、福島県旧滝根町(現田村市)に移住、有機農業に取り組んでいた。福島第1原発の事故を受けて、今、どこで、どんな思いで過ごしているのか? 訪ねてみた。【大槻英二】 ◇福島で農業15年、群馬へ/平和な老後、破壊された/経済成長に頼らぬ生き方を 「こっち、こっち」。待ち合わせ場所のバス停に、長をはいて現れた秋山さんは真っ黒に日焼けし、すっかり「農家のオジサン」になっていた。ここは福島県ならぬ群馬県藤岡市の鬼石(おにし)町。そのまま埼玉との県境を流れる神流(かんな)川のほとりにある田んぼに案内された。有機農業に取り組む知人から借りた6畝(せ)(約6アール)の水田。7月の初めに手植えをした。 「福島では5月20日前後に田植えをしていたけど、なかなか水温が上がらなくてね。ここは稲

    frivolousman
    frivolousman 2011/07/28
    結構な権力持ってる毛利さんとはえらい違いだな。
  • ガキ使名物キャラ「おばちゃん3号」死去:芸能:スポーツ報知

    ガキ使名物キャラ「おばちゃん3号」死去 Tweet 日テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日曜・後10時56分)の名物キャラクター「おばちゃん3号」を演じていたタレントの三城晃子(みしろ・あきこ)さんが27日午前0時10分、多臓器不全のため亡くなった。65歳だった。2週間前に体調を崩し、入院。心配をかけないようにと、詳しい病状を所属事務所にも説明しておらず、突然の訃報に関係者は深い悲しみに包まれた。 “ガキ使”の強烈キャラが亡くなった。三城さんは体調不良を訴え、約2週間前に入院。所属事務所には「退院したら話しますので」と詳しい病状は伝えておらず、ひっそりと帰らぬ人となった。突然の訃報に、関係者は「気を使われるのが嫌な性格だったので…。当にびっくりしています」と声を震わせた。 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で圧倒的な存在感を放った。同番組では無名のエキスト

  • テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog

    昨日、ウチからテレビが無くなりました。もちろんブラウン管式の受像機は今も部屋に鎮座ましましており、消えたのはアナログ放送のコンテンツです。深夜のバラエティー番組が好きな私がいつまでテレビ無し生活に耐えられるか試しつつ、何故私はネットに満足せずテレビを欲するのか、砂嵐の画面を見ながら考えてみました。 ◆ テレビがネットより優れているトコロ。それは「テレビは私の怠惰を許してくれる」事でしょう。 ネットには無限のコンテンツがあり、意思をもって何か調べたい時にはテレビには不可能な事を可能にしてくれてとても便利です。が、ただ退屈をしのぎたい時にも、何を見るか自分で考えて、検索して、選ばなければなりません。これが面倒です。苦痛です。 テレビは私に何も要求しません。ただスイッチを入れれば、勝手に一方的にコンテンツを垂れ流してきます。この怠惰、この愚鈍への寛容、この安逸がテレビの素晴らしさです。またコンテ

    テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog