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2014年8月14日のブックマーク (2件)

  • 『戦争論』から16年、小林よしのりが激白する「現代日本のナショナリズム」

    1998年、『戦争論』で大ブームを巻き起こした "小林よしのり" は、2014年現在の「ナショナリズム」や「ネトウヨ」をどう見ているのか?そして、ヘイトスピーチや集団的自衛権、憲法改正など山積する問題をどうするか、気鋭の論客たちと徹底討論!パネリストには、2000年代半ば以降「ナショナリズム」を理論的に分析してきた哲学者・萱野稔人、『中国化する日』でまったく新しい東アジア像を描いた日史研究者・與那覇潤、草の根のナショナリズム運動の現場を歩き、「ネトウヨ」的心性の広がりを見てきたフリーライター・朴順梨を迎え、それぞれの角度から現代日の「ナショナリズム」を語った。

    『戦争論』から16年、小林よしのりが激白する「現代日本のナショナリズム」
  • <民間船>有事の隊員輸送 船員を予備自衛官として戦地に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    尖閣諸島を含む南西諸島の有事の際、自衛隊員を戦闘地域まで運ぶために民間フェリーの船員を予備自衛官とし、現地まで運航させる方向で防衛省が検討を始めた。すでに先月、2社から高速のフェリー2隻を借りる契約を結んだ。太平洋戦争では軍に徴用された民間船約2500隻が沈められ、6万人以上の船員が犠牲となった歴史があり、議論を呼びそうだ。 【民間フェリーが戦地へ?】船長は「南西諸島なんて誰も行かない」  同省が隊員輸送に活用するのは、津軽海峡フェリー(北海道函館市)の「ナッチャンWorld」号と新日海フェリー(大阪市)の「はくおう」号で、ともに1万トンを超える。同省は2隻を今年度末まで7億円で借り上げたが、来年度以降は両社や金融機関などの出資で設ける特別目的会社(SPC)が船を所有し、平時は民間、有事には防衛省が使う仕組みを目指す。 乗組員については、有事や平時の演習など年間数十日の運用で現役自衛官

    <民間船>有事の隊員輸送 船員を予備自衛官として戦地に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース