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ブックマーク / asnyaro.blog129.fc2.com (7)

  • すらるど 日本製のガラスの浮き玉が海外で人気:海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 一昔前、漁の時に漁網を浮かせるために用いられる浮きにはガラス製のものが使われていました。 ガラス製の浮き玉の発祥はノルウェーで、1840年に初めて作られその後世界各国に広まり、漁業大国である日でも盛んに作られるようになりました。 何らかのはずみで網から外れたガラスの浮き玉は海流に乗ってはるばる太平洋を越え、ハワイやアメリカ西海岸に流れ着くものもあり、アメリカで人気のコレクターズアイテムとなりました。 海外のサイトで日製のガラス浮き玉を紹介していました。 引用元:Japanese Glass Fishing Floats これは私がどうして日製のガラス浮き玉をコレクションするようになったかという話。 私は日のガラス浮き玉が大好きで、テーブルのアクセントに使ってるんだ

  • すらるど 「日本のアニメがアメリカのSFに影響を与えた10の視覚表現」海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 アニメの表現は時として海外のクリエイター達に強烈なインスパイアを与えます。 アニメがアメリカSFに与えた10個の視覚表現という記事が海外のサイトで紹介されていました。 ※10要素に関しては抄訳です。 引用元:10-visual-motifs-that-american-science-fiction-borrowed-from-anime 10)虫型メカ これは非常にたくさんあるので、誰が最初なのかを挙げるのは非常に難しい。 しかし、不気味な虫型メカに関しては士郎正宗が『攻殻機動隊』や『アップルシード』で人気のあるアイディアをたくさん提供している。 9)三点着地 TVTropesが指摘している通り、片手を付いての着地である三点着地はアニメから始まり、今ではアメリカ中を征

  • 海外の反応とか 「また一歩野望に近づいた!」『サルでも描けるまんが教室』海外のレビュー

    最近はマンガ業界を題材にしたマンガが増えてきました。 もっともこの手のマンガは古くからあり、有名なのは藤子不二雄の『まんが道』ですが、90年代に連載され大評判となったのがこの『サルでも描けるまんが教室』です。 マンガで日を征服するという野望を持った相原コージと竹熊健太郎二人の日々を描いたこのマンガ、『Even A Monkey Can Draw Manga!』というタイトルで英語版も出版されています。 引用元:animenewsnetwork.com/house-of-1000-manga 「おれたちの野望―――― それはまんがで日を征服すること! 計画通りデビューした暁には、全出版社・あらゆるまんが誌に連載をもち、ことごとくアンケート1位を獲得する!! そうして単行化・アニメ化→キャラクター商品の三毛作で巨億の富を得るのみならず、衆院選に出馬して首相となり、まんがとアニメで全日

    frivolousman
    frivolousman 2012/03/24
    海外で読まれる「サルまん」w
  • すらるど 「TRONのようだ!」日本人ダンスグループのダンスが凄いと海外で評判に

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 docomo『Xperia』のCMでも話題のストリートダンスグループ『WRECKING CREW ORCHESTRA FAMILY』のパフォーマンスがまるで映画『TRON:LEGACY』のようだと海外でも大きな話題になっていました。 WRECKING_CREW_ORCHESTRA 20120208EL ↓この動画を見た海外の反応 ●アルゼンチン 当にこの星の住人かよ? アメージング! ●キシナウ、モルドバ 凄い、最高だ…これは新時代のダンスだな。 モルドバより親愛をこめて。 ●ブラジル:21歳 凄え、振り付けが最高だ。 ●ブラジル:23歳 パーフェクト。 ●ボーモント、テキサス、アメリカ ファン・タスティック。 ●アメリカ:30歳 パレードするピンクの象だ… (訳注:ハ

    frivolousman
    frivolousman 2012/03/24
    点滅シンクロ演出は文句なく世界初(過去にLEDダンサーがいたとしても)で洗練されてる。ただしダンスそのものは改良の余地ありというのがコメントの多数派だな。
  • すらるど 「日本が2050年までに軌道エレベーターを作るらしいぞ」海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 先日、スカイツリーを作っていることでも知られる大手ゼネコンの大林組が2050年までに軌道エレベーターを作ると発表しました。 鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロで、根元を地上の発着場に固定する。一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往

  • すらるど 『日本のマスコットキャラ「どーもくん」がアメリカのコンビニを侵略する』海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 NHKのマスコットキャラ『どーもくん(wikipedia)』は日のみならず海外でも大人気で、特にアメリカで人気があります。 そんな、海外でのどーもくん人気を紹介します。 ※2009年、アメリカのセブンイレブンでどーもくん仕様のホットコーヒーやスラーピー(スムージーのようなソフトドリンク)を販売した時の記事です。 どーもくんコーヒー どーもくんスラーピー 引用元:Japanese Mascot Domo-Kun Invades US Convenience Stores ●カナダ:男性 どーもくんは日よりもアメリカで人気なのが若干悲しいな。 日にいた頃、友人の一人がどーもくんシャツを着てたけど似合ってなかった。 一着買ったけどね>< ●メリーランド州、アメリカ:男性

  • すらるど 「なんでこんなに面白いの?」シュタインズゲート第23話『境界面上のシュタインズゲート』を見た海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 岡部倫太郎最後の戦いの始まりとなった第23話『境界面上のシュタインズゲート』。 驚愕の展開に海外も興奮気味です。 ※まだ編を見ていない人は読まない事を強くお勧めします!!! ※追記しました 引用元:myanimelist.net 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 ●ドイツ:男性 イェー、後もう1話残ってるけど岡部が紅莉栖を救うのは明らかだ… それでも10点満点だし、滅茶苦茶エキサイトしてるよ。 間違いなく今年のアニメのトップだ。 ●不明 kurisu?いや、"C"hrisだ("C"204) 当に素晴らし

    frivolousman
    frivolousman 2011/09/11
    ブクマコメで実写がダメと言ってるがそれはお金と産業の問題。アニメは個人のど根性でも作れるけど実写映画は大金使わないと「価値あるまともな画面」が建設できない/シュタゲはセカイ系なのに久々ヒットしたね
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