タグ

ブックマーク / crrt.hateblo.jp (4)

  • 童貞が主人公の漫画にハマっていた話 - にんじんの塔

    2014-06-18 童貞が主人公の漫画にハマっていた話 20代前半の頃、私は童貞が主人公の漫画にハマっていた。『シガテラ』『わにとかげぎす』『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『モテキ』など…。 なぜかよく分からないけど、こういう、平均的な年齢で童貞喪失出来なかった人のストーリーに惹かれた。 (『I”s』『BOYS BE…』なども好きだったけど、そういう意味ではこれらの作品は別)   シガテラ(1) (ヤンマガKC (1193)) 作者: 古谷実 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/10/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (ビッグコミックス) 作者: 花沢健吾 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2005/11/30 メディア: コミック 購入: 3人 クリック: 167回 この商品を含むブログ (189件) を

    童貞が主人公の漫画にハマっていた話 - にんじんの塔
    frivolousman
    frivolousman 2014/06/20
    自称フェミとかこじらせ系は「男の真実」を勝手に妄想。誇張された「DQN系童貞」漫画でミサンドリー自給自足。/「モテキ」はそもそも、童貞漫画を元にオタク女が書いてるモノだし。
  • 団塊の世代と名前の無い世代/おとんとあたしの東京タワー - にんじんの塔

    2014-06-08 団塊の世代と名前の無い世代/おとんとあたしの東京タワー 私の生まれた世代には名前が無い。氷河期世代と、ゆとり世代のあいだ。 (1982-87年生まれ。いちおう“プレッシャー世代”と呼ぶらしいことは、数ヶ月前に会社での世間話の流れで調べて知った。) 新卒の就職活動に関しては、たまたま運の良い時期で、私は「学生時代は勉強を頑張りました(学生なので…キリッ)」という具合でもすぐに内定を貰えた。 大学受験に関しても、センター試験の英語にリスニングが導入される前で、国公立大・文系については科目数も少なかった。 むしろ私たちの方がゆとり世代なんじゃ…?と思うけれど、卑怯な大人なので黙っている…。 ちょうど女子高生ブームの頃に女子高生だったけれど、田舎に住んでいたのであまり楽しめなかった。 今よりは女子大生ブームっぽい頃に、東京で女子大生をやれたのは良かったけれど、MARCHの華や

    団塊の世代と名前の無い世代/おとんとあたしの東京タワー - にんじんの塔
    frivolousman
    frivolousman 2014/06/09
    ベビーブーム世代の学生運動(俺たちワカモノはすごく数が多いので世の中変えられるよ運動)は世界中で流行ってました。
  • トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した - にんじんの塔

    2014-06-05 トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した 昨日、いわゆるPMSの苦しみの中で気付いた。 私が気に入って何度も観た映画って、“孤独な主人公が、ある日運命的な出会いをして…”なストーリーのものが多い。 にんじんの塔 - にんじんの塔 僕には旅に出る理由なんて何ひとつない - にんじんの塔 『冷静と情熱のあいだ』はハッピーエンド。 『ジョゼと虎と魚たち』は別れてしまったけれど、“それもまた良し”。 で、似たような作品が他にもあるのだけれども、今日は『トニー滝谷』について書きたいと思う。 ::::::::::::::: トニー滝谷 スタンダード・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント 発売日: 2008/04/23 メディア: DVD クリック: 21回 この商品を含むブログ (22件) を見る 『トニー滝谷』は、村上春樹の短編が原作

    トニー滝谷の、人生の孤独な時期は終了した - にんじんの塔
  • 「愛のないセックス」と「愛のあるセックスレス」どちらがいい?と問うたら~余はいかにして好色となりしか~ - にんじんの塔

    2014-05-18 「愛のないセックス」と「愛のあるセックスレス」どちらがいい?と問うたら~余はいかにして好色となりしか~ 「愛のないセックス」と「愛のあるセックスレス」どちらがいい?と問うたら、「“愛のあるセックス”でしょう」と言われた。「そりゃあ、そうだね。君は頭が良いねえ」と笑った。 えーと、あれは上野公園のベンチで、平成生まれの男の子に言われたんだっけ。 (そういった話の流れで「今まで何人と寝ましたか?」と聞かれて、「昭和の女はそういうことを言わないものなの」とごまかしたんだった。) ::::::::::::::: ところで、女にも“賢者タイム”は存在する。 昨夜、まだ5月だというのに全身汗だくになって動く男を、1時間後には蹴り飛ばしたくて仕方がなかった。落ちてくる汗で心が潤ったのは錯覚だった。 かつて「僕の身体が目当てなの?」と言われたことや、情事の後にすぐ煙草へ手を伸ばす私に

  • 1