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ブックマーク / wotopi.jp (6)

  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    frivolousman
    frivolousman 2017/04/12
    消費フェミニズム。女の中では少数だがマスコミ系の女は全部これなので声がとんでもなくでかい。/こういう自意識過剰なこじらせた女子はどうすればいいのか。趣味でも作って友達を増やすしかないな。
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    frivolousman
    frivolousman 2016/02/18
    日本は女もショタコン/中学生のひょろひょろジャニ-ズが踊ってるの見て喜んでる。/男女とも「若さ」や「かわいさ」「無垢さ」にしか価値を見いだせない無残な国
  • 【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」|ウートピ

    駅ビルを展開する「ルミネ」がYouTubeで公開したCM動画が、ネット上で物議をかもしています。 描かれているのは職場における「女の需要」? 渦中の「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」シリーズ第1話では、冒頭で主人公の会社勤めの女性に対して、上司と思われる男性が彼女の容姿をけなすシーンが描かれます。その後、いかにも女子力が高そうなビジュアルをした別の女性社員を横目に男性上司が「需要が違う」と言い放ちます。そして「需要」の用語解説として、「この場合、職場の華ではないという揶揄」というテロップが映し出されるのです。 一方、第2話では、会社の飲み会で他の男性社員と歴史好きという共通点で意気投合し、良い雰囲気になるシーンも描かれているので、シリーズを通して主人公の女性が恋をして服装から変身していくのではないかとも思われるのですが、第1話の「需要」というキーワードに対してネットでは非難が起こ

    【ルミネ炎上CM】広報へ制作意図を直撃 「女性の変わりたい気持ちを応援したかった」|ウートピ
  • 狭いコミュニティ内で複数男性とのセックスがやめられない34歳女の闇――知られざる女の真実Part4|ウートピ

    大泉りかのマル秘告白部屋 ~女の闇は深く、生暖かい~ 第4回 サークルクラッシャーの女 狭いコミュニティ内で複数男性とのセックスがやめられない34歳女の闇――知られざる女の真実Part4 “サークルクラッシャー”という言葉をご存知でしょうか? “サークルクラッシャー”、略して“サークラ”とは、あるコミュニティーの中で、多くの場合、恋愛をきっかけとして人間関係を悪化させる人物のこと。紅一点(に近い立場)にいながら、自覚的、もしくは無自覚に複数の男性側に「自分(だけ)に好意がある」と勘違いさせ、結果、コミュニティーを破滅に追い込む存在です。さて、今回登場いただくのは、同じサークルの中で、必ず数人の男性と関係を持ってしまう癖があるという女性。彼女が同じサークル内の男性にコナをかけまくる理由とは――。 【セフレとのセックスのほうが気持ちいいから、手放すには惜しい Y代さん(34歳・販売)】 ――今

    狭いコミュニティ内で複数男性とのセックスがやめられない34歳女の闇――知られざる女の真実Part4|ウートピ
  • 定時制で学ぶ29歳高校生ホステスの喜びと葛藤――「私の夢は児童養護施設の職員になること」|ウートピ

    現役高校生ホステス新垣恵さんへインタビュー 定時制で学ぶ29歳高校生ホステスの喜びと葛藤――「私の夢は児童養護施設の職員になること」 今年1~3月に放送されたドラマ『夜のせんせい』の舞台になった定時制高校。全国には、公立私立合わせて681校の定時制高校があり、11万2,187人の生徒が学んでいる(平成24年)。生徒の中には、成人してからでも「学びたい」と考え、入学してくる大人もいることをご存知だろうか。定時制高校は、中学時代に何か困難を抱えていた比較的若い大人達の受け皿になっている面もある。 沖縄県のある定時制高校で18歳以上の女子生徒13人に話を聞いたところ、11人が「夜の世界で働いたことがある」と答えた。夜の世界で働きながら学ぶアラサー世代の女性も少なくない。そこで、自らの過去を語り「沖縄県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会」(作文コンクール)で受賞経験がある、現役高校生ホステス

    定時制で学ぶ29歳高校生ホステスの喜びと葛藤――「私の夢は児童養護施設の職員になること」|ウートピ
  • 上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?|ウートピ

    「男の根拠の無い上から目線にイラッ」――そんな女性の気持ちを表現したある言葉が、2008年インターネット上に登場しました。その言葉は「マンスプレイニング」――「マン」(男)と「エクスプレイニング」(解説)をかけあわせた造語です。 その意味は「相手が女性だということを根拠に、相手は自分よりも今語られているトピックについて無知だろうと思い込んで、男性が女性に解説をし出すこと」(英語Wikipedia より、筆者訳)。「マンスプレイニング」は Twitter や Tumblr のハッシュタグとして急速に広まり、日でも「英辞郎」に収録されました。 身近にいる「マンスプレイニング系男子」 マンスプレイニングにはどんなものがあるのでしょう。いくつか事例をご紹介します。 ●Aさんの体験 職場で古いパソコンの入れ替えの時期に、ボソッと「最近うちのパソコンが遅くって。うちも替え時かなあ」とつぶやいただ

    上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?|ウートピ
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