ナマポずんだもん @namapomon ぼく「データ入力で時給1,500円!?これ、行くしかねえのだ……!」 ぼく「もしもし、データ入力のお仕事まだあるのだ?」 会社「面接に来てください。」 ぼく「書類記入終わったのだ!」 会社「今あるのは軽作業だけですね。」 これマジで法規制しろなのだ 時間も金も無駄なのだ 2023-10-12 18:24:10
ワタミに入社二カ月で自殺した娘さんの両親が和解金でブラック企業と戦う基金を設立した件について。 http://www.huffingtonpost.jp/yoshifumi-nakajima/labour-standards_b_12373594.html みんなブコメで両親に敬意を表するような行儀のいいコメントばっかりしてるけどさあ。 この問題の本質は何? ワタミ? いやそれはそうだけど、犯罪者っていうのはどこにでも涌くからそれはしょうがない。ばい菌みたいなもの。 問題は圧倒的に、労基の怠慢と無能でしょ? 全然仕事してないじゃんあいつら。 法律があっても全く守られてないのは、あいつらが仕事してないからじゃん。 これ警察だったらえらいことだよ。 警察は泥棒も人殺しもどんどん捕まえてくれてるじゃん。 労基も労働法違反を摘発してくれないならいる価値ないでしょ。 改善する気ないならもう全員免職に
Dで働いていた学生アルバイトのAさんの労働問題について、フランチャイズの運営会社とフランチャイズ本部である株式会社Cに団体交渉を申し入れました。株式会社Cは、D等を運営している会社です。 Aさんは、Dで昨年5月から勤務しています。当初は週4日、1日5時間程度でしたが、昨年12月頃から勤務の回数が増えていき、勤務が段々と過酷化していきました。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられました。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度働いていました。 また、今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(食べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払ったりしています。 さらに、8月12日の未明には、店長から帰宅途中のAさんに対し、「家に行くからな。殺してやる。」
日本人の長時間労働が減らない。2014年のデータを見ると残業時間は年173時間で前年より7時間、20年前より36時間増え、統計をさかのぼれる1993年以来、最長になった。政府や企業が労働時間の短縮を目標に掲げながら、なぜ改善しないのだろうか。(山崎純)厚生労働省の毎月勤労統計調査で、フルタイムで働く正社員の残業を調べた。週あたりにすると約3時間だ。多くの産業で延びており、特に貨物運送業(年46
世界から再三注意されているにも関わらず、日本のあまりメディアで触れられない”日本の社会問題”といえば、何だと思いますか?それは、人身売買問題です。 “人身売買”と聞くと、歴史の教科書に出てくるような古い話や遠い貧しい国での話のように勘違いをしている人も多いですが、人身売買の問題は”現在”もここ”日本”で深刻な事態にあるのです。そこで今回は、メディアであまり取り上げられない『ニッポンの人身取引問題』について、日本人のあなたが知っておくべき事実を5つご紹介します。 事実1: 日本は20年以上前から世界に批判されている国立国会図書館の行政法務課が2005年に発表した「日本における人身取引対策の現状と課題」には、『我が国は、10 年以上前から国際社会から批判されている』との記述があります。アメリカ国務省の発行する「人身取引年次報告書」でも日本は、2012年6月現在まで11年連続で「人身取引根絶の最
大手紳士服店チェーン「AOKI(アオキ)」を展開する「株式会社AOKI」(横浜市)の企業内労働組合「AOKIグループユニオン」で、9月末までの4カ月で組合員の8割を超える約1380人が組合を脱退したことがわかった。ユニオンは「会社側が異動や解雇をほのめかす違法な脱退勧奨をした」と訴え、神奈川県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。 会社が組合を辞めるよう促したり、組合活動を理由に解雇や配置換えをしたりすることは労働組合法が禁じた不当労働行為にあたる可能性がある。労働委員会が救済命令を出しても従わない場合は50万円以下の過料が科される。 ユニオンによると、組合員数(契約社員、パートらを含む)は6月10日時点で1642人だったが、6月下旬から急に脱退が目立ち始めた。8月28日には139人、同29日には175人が一度に脱退した。今月15日現在の組合員は255人まで減った。 ユニオンの
2010年春闘の賃上げ見通しについて、民間調査機関の労務行政研究所が労使幹部らにアンケートしたところ、労働側の見通し額が経営側を下回ったことが3日、わかった。労使の見通しはここ数年近接しているが、労働側の見通しが経営側を下回る“逆転現象”は04年に次ぐ2度目で異例。労使の差は04年の55円に対し、10年は57円と広がっており「戦えない労組」の様相が鮮明になった。 アンケートは学識経験者にも実施しており、定期昇給込みの賃上げ見通しは労使と学識の全体で5125円(1・6%)と、定昇分程度の伸びとなった。09年の5113円(1・6%)よりもわずかに高い。 労使別にみると、労働側の見通しは09年比265円減の5177円となったのに対し、経営側は同334円増の5234円となり、労使の見通しが逆転した。
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