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労働と就活に関するfrkw2004のブックマーク (3)

  • 採用担当から見た就職活動で大事なたった3つのポイント - 人生やまあり

    はてぶで下記のようなエントリーが話題になっていていろんな反響を呼んでいる。 転職活動で心を病んだ件について - はてな匿名ダイアリー 大手会社の元採用担当の目線として、すごい違和感があった。 そこで今回の記事は採用担当してきて重要だなと感じたたった3つのポイントを紹介しようと思う。 (ココに記載する内容は新卒・転職どちらも共通) その1 なぜその会社なのかという理由と気度 会社側で採用やってる側からすると、なぜうちの会社なのか、気度はどのくらいなのか、会社のどのくらい知ってるのかなどが非常に重要である。 ご存知のように、採用には新卒・転職に関わらず何百万、多いと何千万という費用がかかる。だからこそここでいう気度というのは非常に大事だ。この会社がどういう会社なのか(事業・勤務体系・激務度・会社の風土など)知ってもらってからじゃないと、会社としても、入社側としても不幸になる可能性が高いか

    採用担当から見た就職活動で大事なたった3つのポイント - 人生やまあり
    frkw2004
    frkw2004 2014/05/12
    具体的数値とか経験もほとんど無いけど、従業員規則って社外に公開しているとこあるの? 入社は従業員規則に従って職務に従事する、という契約だよね。以前いた会社では社員が見ることさえ嫌がられた
  • 「不採用の理由」なんてそもそも存在しないのかも - 脱社畜ブログ

    以下の記事について。 就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか? http://www.bengo4.com/topics/893/ 法的に、企業が不採用理由を開示する義務がないというのはこの記事に書かれている通りなのだけど、そういう法的な義務が云々という話は置いておいて、「不採用の理由を教えてもらえたい」と思っている就活生は少なくないとは思う。理由がわかれば、他社を受ける際に参考にすることもできる。あるいは、自信があったのに不採用になり、純粋に納得がいかないという場合もあるだろう。いずれの場合も、「不採用の理由」を知りたくなるという気持ちはよくわかる。 個人的な話になるが、僕は就職活動をしている時に、最終面接で不採用になった企業から「不採用の理由」を教えてもらったことがある。最終面接の数日後に電話がかかってきたので、これは内定だろうと思って出たら、それはな

    「不採用の理由」なんてそもそも存在しないのかも - 脱社畜ブログ
    frkw2004
    frkw2004 2013/10/29
    「付き合って下さい」「だめ」「どうして?」「好きな人が他にいるの」 おなじだなぁ・・・。
  • asahi.com(朝日新聞社):早すぎる就活、経済界で見直し議論 大学側から悲鳴 - ビジネス・経済

    新卒者の採用活動の時期を見直す議論が経済界で格化してきた。就職活動の早期化と長期化で、大学3年生後半から授業が成り立たないという教育現場の声が強まっているためだ。日経済団体連合会は、2013年春入社の新卒者の採用活動について検討を始めた。  経団連には採用活動について定めた「倫理憲章」があり、例年、春から夏にかけてワーキングチームで倫理憲章の改定を話し合う。今回は、半年以上早めて10月にチームを立ち上げ、検討を続けている。関係者は「(早期化是正について)一定の結論を出すかどうか、年内か来年1月までに何らかの方向性を出したい」と話す。  経済界で最初に動いたのは商社。42社が加盟する日貿易会が10月、13年春入社の新卒者から、現在は4年生の春に始まる採用活動を夏以降に遅らせる方針を表明。近く経団連など経済団体に対し、経済界全体で取り組むよう求める。  政府も経済界に働きかけている。高木

    frkw2004
    frkw2004 2010/11/10
    どうせすぐ有名無実になる。大学は出席が足りない生徒をどんどん留年させればいい。内定の要件に「大学卒業必須」とすれば就職活動と学業との両立を考えるでしょう。今は大学側が譲歩しすぎじゃないか。
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