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生活とgadgetに関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 在宅勤務のためオシャレでミニマルな椅子「セイルチェア」を購入した

    なぜイスを買うのか? 俺は都内の狭小物件に住むサラリーマンである。先の見えないテレワーク生活を耐え抜くために、間に合せの作業環境からそろそろ脱出したくなってきた。 先日、うさぎ小屋などと揶揄されそうな6畳にも満たないワンルームの一角に激安電動昇降デスクを導入し、コンパクトながらも作業スペースを整備したのだが、それだけでは飽き足らず今度はそれなりのイスが欲しくなってきた。 人間の欲深さとは恐ろしいものだ。一度「長時間の作業を継続するためにはそれなりのイスが必要だ」と思い込むと買うまで欲は衰えない。 テレワーク生活では寝ている時間以外のほとんどの時間をデスクに向かって、そして椅子に座って過ごす(はずだ。俺のような真面目な勤め人が勤務中にベッドで横たわっているはずはない) 今まで地獄のような座り心地の折りたたみ椅子で過ごしてきた俺である、多少金をかけてもバチは当たらないだろう(と自分の脳に刷り込

    在宅勤務のためオシャレでミニマルな椅子「セイルチェア」を購入した
    frkw2004
    frkw2004 2023/05/06
    自分はいつも前傾してモニター見てるから胸を支えて近づきすぎないようにしてくれるのが良いけどちょうど良いのは見つからないな。
  • スマートウォッチの大敵に意外なところで気付いた

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スマートウォッチは、テクノロジーの側面から見れば、超小型コンピュータ、あるいはスマートフォンの優秀なサブディスプレイ、という位置付けになる。おそらくこれまで腕時計を作ってきた時計メーカーにとっても、この位置付けの範囲で発展してくれることを望んでいるはずだ。 しかし、街中で、あるいはレストランの事中、家の中などで、他人からは「腕に巻き付けている道具」として同じように認識される。スマートウォッチを見たり操作したりする仕草も、細かく注意しなければ、それがスマートウォッチなのか普通の腕時計なのか分からない。 ここに、社会的な摩擦が生まれている。 “時計を見る仕草”について 先日事に行ったときの出来事だ。金曜日の夕方早めの時間から友人と店に入った。金曜の夕方というのは、週末前に送っておきたいメールやメッセージが駆け込みでたくさん届く。

    スマートウォッチの大敵に意外なところで気付いた
    frkw2004
    frkw2004 2015/06/08
    ヨーロッパではこういった頻発する点灯の問題がないとしたら、著者のナイフとフォークの使い方が間違ってるのかも。手首をひねりすぎじゃないかな?
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