うちはそもそも夜は別々で寝ている。 犬と一緒に寝てると、たまに旦那が部屋に入ってくるが、「ハウス」の一言で巣に戻っていくよ。要はしつけの問題。
仕事は出来るけれども他部署からクレームの絶えない部下がいる。営業部なので仕事が出来る=ノルマを達成しているという意味だ。今年の営業成績はトップ。だから営業部員としての評価には文句なく二重マルをつけている。だが、人事考課となると営業スキルだけではない。他部署との調整や協調の項目があるのでそこはマイナス評価せざるをえない。勿体ない。営業マンは程度の差こそあれ、基本的に自分の関わってきた仕事が気になる生き物である。僕にはわからない感覚だが、自分の取った仕事を「子供のようなものだ」と評する先輩もいた。もちろん仕事を取ってくるだけで丸投げするタイプもいるけれども、そういう感覚では、よほどスーパーな営業マンでないかぎり、これからはやっていけないと思っている(それはまた別の話なので詳しくは割愛)。自分が関わった仕事が気になるスタンスは大切だけれども、関わり方を間違えてしまうと、営業職として優れていても、
山本タク @ereki_taku 渋谷駅で「てめー何したかわかってんのか!」と若い警官が先輩に止められながら、そこまでキレたらマズいだろレベルで周りが見てた。けど、話を聞いて血の気が引いたんだけど犯人は知らない妊婦のお腹を殴ったらしい。絶対に許される訳ないし、そんな人が警察官をしている事に誇りを感じました。 2019-06-17 14:49:08 さかな(・ิω・ิ)🗽 @SakaNaUmasugi @ereki_taku 渋谷駅ですごい罵声を浴びせながら若い警官がある男にキレてた。先輩警官が必死に止めに入るくらいの、そこまでキレたらまずいやろレベルで。話を聞いて血の気が引いた。その男は知らない妊婦のお腹を殴ったらしい。絶対に許される訳ない行為だ。周りの目を気にせず無我中でキレてた警官を誇りに思う。 2019-06-18 03:46:21 Libre(リブレ) @hitokimi 渋谷駅
存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画やゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で
私はつねづね読みにくい文章は良くないと思っていてそれはなんでかというとやはりその名の通り読みにくいからというのが挙げられるがその理由についてひとつひとつみていこうと思うとそれはやっぱりたくさんありすぎて書くことが大変だなぁと思ったり自分の文章能力ではとてもじゃないけど書くことなんてできないかもしれないなぁと少し心配になってきてけたけれどもたとえできないにせよできるにせよまずはやってみれば確実に進歩につながるし文章能力も上がるし言いたいことが言える能力も少しは上がると思うし何より書けないことでも書いているうちに段々と少しずつ言いたいことがまとまってくるような気がしてただそうは言ってもそれはいつも起きるわけではなく時と場合と書き方によってはせっかく書いたことも無駄になる可能性も否定できなくてとても残念なことなんだけれどそれでもやっぱり書くのは大事なことでそうこう言っている内に話が脱線してしまっ
アメリカの第45代大統領にドナルド・トランプ氏が就任しました。以下はトランプ新大統領の就任演説の日本語訳全文です。 しかし、きょうの就任式はとても特別な意味を持ちます。なぜなら、きょう、私たちは単に、1つの政権から次の政権に、あるいは、1つの政党から別の政党に移行するだけでなく、権限を首都ワシントンの政治からアメリカ国民に返すからです。 あまりにも長い間、ワシントンの小さなグループが政府の恩恵にあずかる一方で、アメリカ国民が代償を払ってきました。ワシントンは栄えてきましたが、人々はその富を共有していません。政治家は繁栄してきましたが、仕事はなくなり、工場は閉鎖されてきました。既存の勢力は自分たちを守ってきましたが、国民のことは守ってきませんでした。彼らの勝利は皆さんの勝利ではありませんでした。彼らが首都で祝っている一方で、闘っている国中の家族たちを祝うことはほとんどありませんでした。すべて
2014年06月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「名誉挽回」「汚名返上」という言葉のよくある誤用で、「汚名挽回」がある、ということについて語っていた。 のはなしし 「汚名を挽回するなんて、ありえず、汚名は返上するものだ」という指摘があるが、その一方で伊集院は、「じゃあさ、『疲労回復』って何?本来なら、『健康回復』なはずじゃん。だけど、疲労からの回復をするために、『疲労回復』って言葉をするならば、『汚名回復』って流れも、あって良いはずだって思って」と語っていた。 このようなことを考えてしまってからは、「心のどこかでいつも、鬼の首をとったように、『汚名回復は間違い』って話で『汚名を回復してどうすんの?』って言われたときに、『いやいや、疲労回復って言葉があるじゃん』って言い返したら、コイツはどんな
官庁や自治体における、いわゆる行政情報システムでは、一風変わった漢字コードが用いられている。人名や地名に必要な漢字を、それぞれの省庁が思い思いの形で、情報システムに搭載してきたためだ。本特集では、これら行政情報処理用漢字コードのうち、現在かなり大きなシェアを持つ3つの漢字コードの現状をお伝えしようと思う。 その3つとは、総務省系の「住民基本台帳ネットワーク統一文字」、法務省系の「戸籍統一文字」および「入国管理局正字」だ。さらに、これら3つの漢字コードを一体に統合すべく構築されつつある、経済産業省系の「文字情報基盤(IPAmj)」を最終回で扱う。 ただ、これら4つの漢字コードを理解するためには、JISで制定された漢字コードの理解が不可欠なことから、第1回の今回は、「JIS X 0213」と「JIS X 0212」について、行政情報処理の視点、特に異体字処理の視点から述べることにする。 マイナ
家族でも恋人でも友人でもいいのだけれど、そういう大事な人を喪ったときの正しい感情ってなんだろう、なんて答えがないことを父の死を契機に僕は十代の終わりの一時期かなり真剣に考えていた。父が死んだとき僕が真っ先に思ったのは、悲しみでも、将来や生活への不安でもなくて、人間なんて簡単に死んでしまうんだな、エロ本の隠し場所には気を付けなきゃいけないな、というどうでもいいことだったりする。多感な18才だったので悲しかったのは間違いないのだけれど、前年の夏に祖母を亡くした直後ということもあって命が消えてしまう呆気なさに僕はただ愕然としていたのだ。 愕然としたあと僕はムカついた。というのも淡々と葬儀屋と打ち合わせをこなし、葬儀を執り行う母をみて親戚のオッサンどもが「少し休んだらどうだ」とか「泣いたっていいんだぞ」とか「これからの生活はどうするんだ」なんていちいち声を掛けてきたからだ。母のやりたいようにやらせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く