らんご @ranngo 食に携わる仕事してるので、どう美味いとか不味いとか分析には自信があったんですが、今これを飲んで自信が無くなりました。 飲んだ瞬間に脳がバグってコーヒーと認識をする事を拒む味がしました。多分不味いに分類される味です。 この味を形容する言葉を誰か教えてくれませんか。 pic.twitter.com/pquaFI1Ohn 2021-06-24 13:55:06
![飲んだ瞬間に脳がバグるこのコーヒー飲料の味をなんとか表現してみる人々「これはヤバそうな気配」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d40ca0d4a7319087be002af41e235e802f9cf652/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F77715b560ea21d0515d18d14eda52692-1200x630.png)
ここまで市民権を得るために相当な苦労があったんだ。 あの企画を持ち込んだのは直前にもヒット商品を誕生させたチームで、炭酸飲料の市民権再起が期待される一大企画だったんだ。 あの頃コンビニのドリンク棚から炭酸飲料がどんどんと消えていったろ? 健康食ブームは当然ドリンクコーナーの品揃えにも強く影響していたんだ。 炭酸飲料の市民権獲得、それはつまりこれからの炭酸飲料市場を牛耳ることとイコールとも考えられていたんだ。 炭酸飲料のジャンクなイメージを払拭するためには中途半端な戦略では絶対に成し得ないと皆が感じていた。 そうして選んだ手段は、全く新しいブランドを生み出すのではなく、海外ですでに成功しているブランドを高いライセンス料を払ってでも持ち込もうというもので、そうしてこのプロジェクトはまさに炭酸飲料の未来に社運をかける一大プロジェクトへと拡大していったんだ。 そのために多額のプロモーション費用をか
「オランジーナ」ブランドの新ラインアップとして、本日(3月31日)に発売される、サントリーの「レモンジーナ」(関連記事)。そんな「レモンジーナ」をいち早く手に入れた人たちが、さっそく感想をTwitterに投稿しているのですが……。 ……土……の……味……? 人によって感想はさまざまですが、特に多いのが「土の味がする」というもの。一方「カブトムシ」という説もあり、とりあえず飲むと少年時代の夏休みにタイムスリップできそう、ということは分かりました。どういう味だよ! 公式によると、レモンの皮の苦味成分を取り除いて、香り豊かな成分のみを抽出した「レモンピールエキス」を配合しているのが特徴で、「果実をまるごと食べたような味わいを実現」したそう。「果実をまるごと」と「カブトムシ」ではずいぶん印象に差がある気もしますが、実際の味はぜひ、自分の舌で確かめてみてくださいね。「レモンジーナ」は420ミリペット
冬になると妙に飲みたくなるもの、それがコーンポタージュ缶。手軽にあったまるにもいいし、おなか空いてるときとかにもいいですよね。粒コーン入りのものが多いけど、缶の底に粒が残ってしまうのがどうにももったいない。上を向いて飲んで缶の底をトントンたたいたり、缶を回しながら飲んだりしてみるけど、それでもやっぱり缶の底に粒が残っちゃう……そんな悩みを解決してくれる方法が! やり方は簡単。飲み口の下、缶の側面をペコッと凹ませるだけです。去年ネットの記事で読んだんだけどそのまま忘れてて。先日、今シーズン初のコーンポタージュ缶を買ったので試してみたのがこの写真。 飲んでる途中、いい感じで粒がいっしょに流れてきて、飲み終わったら粒は一つものこっていませんでした。 やったー、きれいに飲めた! というわけで、このシーズンに役立つ豆知識でした。お試しあれ♪ 参考:【豆知識】コーンポタージュ缶のコーンを残さず飲みきる
コーラ飲料市場に「甘くない」という新たな価値を提案するべくPEPSIが打ち出した新商品「PEPSI DRY(ペプシドライ)」が今日から発売されていたので、さっそく買ってきて飲んでみました。 「従来のペプシコーラと比べると甘さは半分以下」「今までにないすっきりとキレのある味わい」というウリのようなのですが、その味は想像した以上に特徴的で、「これは本当にコーラ飲料なのか?」と一瞬疑ってしまうほど。 「ペプシドライ」の詳細や味については以下から。PEPSI DRY http://www.pepsi.co.jp/dry/menu.html これが5月24日(火)発売の「ペプシドライ」 (税込147円) ラベル正面には「甘くないコーラ」という、何ともストレートな文字が。 原材料名は先に書かれている物の含有量が多いため、甘くないというウリとは裏腹に「果糖ぶどう糖液糖」がしっかり入っているようです。 糖
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは「コーヒー派」と「紅茶派」、どちらですか? レストランや飛行機で食事をした後には「コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?」と聞かれるくらいですから、多くの人の頭の中では、この両者は同列に位置するような存在と言えるでしょう。 けれども、身の回りをよく見てみてください。 ドトールやスターバックス、プロント、タリーズなど全国的にチェーン展開をしているコーヒーショップは数多く存在するのに対して、それと対抗するほど多くの店舗数を誇るティールームやティーサロンというのは皆無です(先に挙げたコーヒーショップでは、紅茶のメニューも販売はしていますが、前面的に打ち出しているわけではありません)。 また、外食としての喫茶業態ではなく、缶やペットボトルに入
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