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2009年4月22日のブックマーク (3件)

  • 「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見

    新たに発見された太陽系外惑星「グリーゼ581 e(Gliese 581 e)」(青い天体)の想像図(2009年4月21日提供)。(c)AFP/European Southern Observatory 【4月22日 AFP】フランス・グルノーブル天文台(Grenoble Observatory)の天文学者らは21日、これまでに発見された中で最も質量の小さい太陽系外惑星を発見したと発表した。また、この惑星と同じ太陽系には、液体の水が豊富に存在する可能性が高い天体も見つかっているという。 同天文台の天文学者、Thierry Forveille氏によると、太陽系外惑星の研究の究極の目標は「地球と同程度の質量と、液体の水の存在に適した環境という両方の条件を備えた惑星を発見する」ことにある。今回、別々の惑星ではあるがそれぞれの条件を備えた天体が見つかったことで目標に一歩近づいたとしている。 今回発見

    「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見
    frkw2004
    frkw2004 2009/04/22
    奇しくも今日はアースデイ。アースデイに地球に良く似た惑星が見つかるとはちょっとした皮肉だね。「かけがえのある地球」が見つかったらいいことじゃないか。
  • バー理科室の備忘録 - FC2 BLOG パスワード認証

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    frkw2004
    frkw2004 2009/04/22
    食堂で食事を受け取ったあと座れる席がなく、荷物を置いてから食事を取りに並ぶ輩に怒りを覚える私は、鞄男に同情できない。
  • asahi.com(朝日新聞社):トヨタ管理職ボーナス6割減へ 9000人が対象 - ビジネス・経済

    トヨタ自動車は、09年度の課長級以上の管理職約9千人のボーナスを、前年度より平均6割減らす方針を固めた。すでに組合員約6万3千人のボーナスは、約26%減の平均186万円で労使が合意。役員賞与はゼロにする方針で、赤字幅の圧縮へ向けて厳しい対応を迫られている。  トヨタ関係者によると、組合員は減産に伴い残業代が大幅に減少したが、管理職はもともと残業代がなく、減産の「痛み」が組合員より小さい。このため、管理職のボーナスの削減幅を大きくした。職責の重さも勘案した。  同社は今年度、人件費を含む固定費を07年度実績の1割、5千億円削減する方針。09年3月期の連結純損益は、3500億円の赤字が見込まれ、初の減配に踏み切る可能性が高い。役員、従業員に痛みを求めることで、株主の理解を得る狙いもある。  世界的な販売不振で減産を余儀なくされる中、トヨタは欧米でも人件費の圧縮を進めている。北米と英国では今春、

    frkw2004
    frkw2004 2009/04/22
    組合員の減り分は、一人平均(1860000*0.26)/0.74で約65.35万円。全体で400億円以上。管理職9000人で割れば一人当たり約457万。これが6割に当たるのかどうか。職責の重さを勘案するなら1.5倍の一人あたり700万弱ぐらいが適当か。