タグ

2010年2月12日のブックマーク (7件)

  • 「裁判所も謝罪を」菅家さん冤罪の説明求める : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    取り返しのつかないことをして検察として誠に申し訳ない――。 宇都宮地裁で12日に開かれた足利事件の再審公判。無罪論告を終えた検事が謝罪の言葉を口にすると、菅家利和さん(63)はじっと検事を見据えた。 殺人罪などで逮捕されてから18年2か月、再審公判はこの日で結審した。無罪判決を待つ菅家さんは最後に、「冤罪(えんざい)で苦しむ人を二度と出さないためにも真実を明らかにして」と訴えた。 検察側の謝罪は、開廷から間もなく。淡々とした口調で無罪論告を終えた宇都宮地検の山口幹生検事が、「論告は以上ですが、一言ご容赦いただけますか」と発言を求め、「真犯人ではない菅家さんを起訴し、17年半の服役を余儀なくした」と切り出した。手元の論告要旨に目を落としていた菅家さんが、山口検事をじっとみつめた。 山口検事は「取り返しのつかないことをして検察として誠に申し訳ない」と謝罪すると、頭を下げた。脇に座っていた2人の

    frkw2004
    frkw2004 2010/02/12
    検察からの公的謝罪は評価できるだろうけど、後は裁判所がなぁ。判事の辞書に「謝罪」は無いだろうからな。国民審査では最高裁判事しか審査されないし。裁判所の権力は大きすぎるのかも。
  • 若者は「わさび抜き」すしが好き 毎日新聞記事に「事実なの?」

    「すし店でサビ(わさび)抜きを注文する若者が増えている」。そんな新聞記事が掲載されると、ネットで「それは事実なのか?」などと疑問視する声があがり、ちょっとした騒動になっている。巨大掲示板2ちゃんねる」では、サビ抜きのすしはアリなのか、無いのか、などとスレッドが10を超える「祭り」に発展。「サビ抜きのすし」を注文する若者は増えているのだろうか。 毎日新聞は2010年2月5日付けで、今の若者達は「辛み」「苦み」を敬遠、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ、という内容の記事を掲載した。具体例として挙げられているのがすしで、サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という、すし店の店長のコメントを掲載している。 「サビ抜きを頼む若い女性を見たことがない」 すしのサビ抜きといえば、親が小さな子供にべさせるために注文する、という風景はよく見かける。毎日新聞記事

    若者は「わさび抜き」すしが好き 毎日新聞記事に「事実なの?」
    frkw2004
    frkw2004 2010/02/12
    これは取材費を使って「すきや橋 次郎」に行きたかった(ただし食費は別?)だけちゃうんかと。
  • 大体200社以上の会社に既卒お断りされた俺がメールを張る:ハムスター速報

    大体200社以上の会社に既卒お断りされた俺がメールを張る カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 22:58:06.63 ID:62+nnjTB0 既卒はつらい ○○○さん こんにちは。○○○○○の採用担当です。 先日は、以下の問合せをありがとうございました。 新卒採用については、既卒の受付は行っていませんので、○○さんの ご期待に応えることはできません。 今回は、せっかく連絡をいただきましたが、誠に申し訳ありませんで した。 今後の○○さんの健闘をお祈りいたします。 ■■◆ 一人ひとりの出会いを楽しみに ■■■   ■■■  ○○○○○○○○ 人事総務部 採用担当 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:01:01.25 ID:4ffGnhVfO 笑えな

    frkw2004
    frkw2004 2010/02/12
    id:mk16 「直球がダメなら変化球を投げるしかない。」->「直球も変化球も駄目なので、デッドボール(社名公表)で相手を出場停止にするしかない。」のかも。
  • 痛いニュース(ノ∀`):【五輪】 「反省してま~す」 スノボの国母選手(21)、シャツ出し・ズボン下げ…服装問題で選手村入村式参加自粛

    【五輪】 「反省してま〜す」 スノボの国母選手(21)、シャツ出し・ズボン下げ…服装問題で選手村入村式参加自粛 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/02/11(木) 18:43:40 ID:???0 スノーボード・ハーフパイプ(HP)男子代表、国母和宏(21)=東海大=が、10日に行われた日選手団入村式への参加を自粛した。9日の日出発時とカナダ入国時に、公式ウエアのズボンを下げるなど服装に乱れがあったためで、日オリンピック委員会(JOC)、日スキー連盟に複数の抗議があった。同競技の萩原文和監督が国母を注意し、橋聖子団長らとともに、JOC幹部に報告、謝罪した。 市原則之・JOCバンクーバー部長は「スポーツマンの常識というものがある。人は もちろん、指導者にも問題がある」と厳しく指摘。スノーボード陣は、前回トリノ五輪でも 服装や態

    frkw2004
    frkw2004 2010/02/12
    「結果がよければかまわないけれど」という意見はあっても「結果が良かろうか悪かろうがスポーツマンとしての風紀を乱すな。」との意見がない。/ スノーボードに予算を回さないで欲しいと思ってしまった。
  • 私はこれでキャバクラをやめました - Everything You’ve Ever Dreamed

    小向美奈子のクリアファイルにためたキャバクラ嬢の名刺をひと月かふた月ごとに処理している。でも今日で「処理」は最後だ。僕は、キャバクラを、やめた。 アフターってあるじゃん。 お気に入りのキャバ嬢を店が終わったあと、美味しい焼肉屋があるよ、C調に誘い、飲みい歌い、やれやれ電車がないタクシーもこない、どうしようか、やれやれ弱った、やや、あそこにたまたま宿泊価格が大きく表示されて明朗会計で入り口が陰になって出入りが人目につきにくい宿泊施設が、ささ、風邪をひいてはいけない、なんて、ひと気のない、暗い場所へと誘うハラショーなワザ。 僕は、この十年間、高級な車が手にはいるくらいの金額をつぎ込んだけれど、とうとうアフターの夢叶わず、おかげで、こないだの日曜の夕方はひとりで『アバター』、今だって、洗濯物でいっぱいになったカゴの横で乾かずに湿ったままのシャツを着て、レベッカの「ムーン」を聴きながら、ひとり、

    私はこれでキャバクラをやめました - Everything You’ve Ever Dreamed
    frkw2004
    frkw2004 2010/02/12
    「正しい法に背くから生命力が弱まってくるんだよ。あたしと一緒にお寺にいこうよ。」EDの話だ。間違いない。そのお寺は(若い)尼さんがいっぱいいて治療してくれるよ!
  • アフリカ引揚者

    気がついたら、アフリカがあつい。一時、アフリカに滞在していた身としてはどうにもスルーできない言説が多いので、ここに少し考えを。 アフリカの問題はとても複雑でシビアです。特に日人にはよくわからないことだらけ。国際協力関連で3年ぐらい彼の地で生活をしていましたが結局よくわからないまま、未だに理解できないことも多いです。知らないことに関しては口を出さない方が良いと思うのだけど、やはり生活していた土地に愛着もあり、この思いを伝えたいとも思ったので、長文になりますが興味のある方には読んで戴きたいです。 まず、ちきりんさんのこのエントリーは読んでいて悲しくなりました。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 よくわからないけどただこれだけはわかった、といって再植民地化が良いのじゃないかなあ、なんて暴力的すぎるんじゃないかな。アフリカの開発支援に関わった人がもし

    アフリカ引揚者
    frkw2004
    frkw2004 2010/02/12
    西アフリカはわからないけど、中南部アフリカではコンゴが民主化して治安が安定すれば周辺の経済は回りだすと思うんだ。コンゴの地力はロシアに匹敵する。
  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

    勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2010/02/12
    勝間と香山の間に遙が割り込んで三つ巴の頂上決戦か!とはらはらするタイトル。/それはともかく、「ぼちぼち」という大阪語は「儲かってるけど教えられるか、ぼけ!」という意味ではなかったらしい。