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2010年9月29日のブックマーク (2件)

  • コスプレしゃぶしゃぶに行ったことはありますか。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    友人に誘われてコスプレしゃぶしゃぶに行ってきた。日曜夜のことだ。なぜコスプレしゃぶしゃぶなのか、友人を詰問すると離婚してちょうど一年だからさ、と寂しそうにいい、涙腺に訴えてきやがる。友人は、元奥さんにメイド服ナース服を着させていた過去を、一年を機に清算したいと告白した。事情を理解した僕は、細君に冥土級茄子プレイなら忘れられないのも無理ないよ、承知した、同行しよう、と快諾したのだ。 (コスプレしゃぶしゃぶ直後。いつもと変わらず平静なブロッガー) 友情に加えて、大義もあった。コスプレしゃぶしゃぶ。それはコスプレなのか、しゃぶしゃぶなのか後進の為にも明確にしておきたいという大義が。一文字であらわすなら、義。横文字であらわすならJARO。そういったものに衝き動かされて。普段はいやらしい穴のことしか考えていないダメな俺だけど。僕ですけど。 友人の名前についてはこの文章の信憑性および友人そのものの実在

    コスプレしゃぶしゃぶに行ったことはありますか。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    frkw2004
    frkw2004 2010/09/29
    ノッピー☆(シノさんに非ず)としゃぶしゃぶするだけで、コスプレしゃぶしゃぶになるのに何という浮気を!。 シノさんは、おっとノッピー☆は、悲しんでいるぞ!。シノさんを連れて行けばよかったのに・・・
  • 【すき家】 ゼンショー小川社長インタビュー - 日経ビジネスオンライン

    今期、24兆円の外市場トップに君臨するゼンショー。牛丼の「すき家」を始め、約20の業態を展開する。そのゼンショーをたった一代で、30年足らずの時間で作り上げ、そのトップに君臨するのが小川賢太郎社長だ。 日経ビジネス9月20日号の特集「外一 ゼンショー」ではその経営の仕組みについて、詳細に報じた。 今回は小川社長の激白、第2弾。9月21日に掲載した前編は、小川社長が港湾労働者を率いた社会主義革命を諦め、吉野家の門を叩いたものの、吉野家倒産という2回目の挫折を味わったところまでを報じた。 そして今回は小川社長が牛丼という“武器”を片手に創業を決意する。その後ナンバーワン外に上り詰めるまでの、自らの戦線について語ってもらった。 (聞き手は飯泉 梓=日経ビジネス記者) ―― 1982年、ゼンショーを創業し、弁当の販売を始めました。ゼンショーには全戦全勝するという意味が込められています。

    【すき家】 ゼンショー小川社長インタビュー - 日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2010/09/29
    動物性蛋白なら鳥でしょ。牛を食べられない人は多い。鳥ならほぼどの宗教でもOK.シャンプーの位置をセンチ単位で固定させる、という具合だから思考の多様性もセンチ単位で固定しているのでは。