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2013年8月23日のブックマーク (6件)

  • 「ランサーズの質は決して低くない」と僕が考える理由

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    「ランサーズの質は決して低くない」と僕が考える理由
    frkw2004
    frkw2004 2013/08/23
    これは「ランサーズ」の質じゃなくて利用している発注者/受注者の質の問題ですよね。発注側には費用対効果の高い良品質だけど受注側には低価格・高負荷の低品質かも。他の要素もあるから一概にはいえないけど。
  • 「もしもし、法王です」 伊北部の学生に直電 - MSN産経ニュース

    「もしもし、法王のフランシスコです」。イタリア北部パドバに住む学生ステファノ・カビツッア君(19)が、法王から直接電話をもらい、地元メディアに「人生最高の日になった」と感動を語った。庶民派として知られる法王は友人らにちょくちょく電話することで知られている。 ステファノ君は今月、家族とローマ郊外で開かれた法王のミサに参列。その際に関係者に法王宛ての手紙を託した。数日後、法王から自宅に電話があったという。約8分間の会話で法王は「友達同士で敬語はやめよう。キリストと使徒たちも敬語では話さなかった」と打ち解けた態度だった。ステファノ君は「法王の謙虚さと信者との距離の近さを感じた」と話した。 アルゼンチン出身の法王は3月に選出された後、ブエノスアイレスの新聞店に自ら電話し、新聞購読の契約打ち切りを伝えたことで知られる。今月初めにも、兄を殺害されたイタリア中部ペサロ在住の男性に慰めの電話をかけたと報じ

    frkw2004
    frkw2004 2013/08/23
    ランダムで「もしもし、赤鬼です」「もしもし、法王です」「もしもし、竜平です、押すなよ、絶対押すなよ。」と出てくるアプリとか面白いかも。
  • 秋田書店の読者プレゼント水増し問題を受け、業界人たちの「僕も私も見た」大暴露大会始まる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    秋田書店の読者プレゼント水増し問題が世間を騒がせていますが、その報道に便乗して世の編集者たちが「俺の知り合いもやってた」とバラし始める暴露大会が始まっています。 エントリーNo.1番はTwitter界の重鎮、金髪tsuda大先生です。 しかし、ぶっちゃけ、俺の知り合いの編集者は新人時代、読者プレゼント用の架空当選の名字と名前を適当に組み合わせるって仕事を割り当てられていたので、特定の雑誌業界では当たり前のようにある慣習だと思っていたよ>読者プレゼント問題。 出典:Twitter / tsuda そのほかにも 過去に某編集部で読者プレゼントの抽選と発送の担当をしていたが、送料が馬鹿にならなくて、毎号編集長が悩んでいた。他社では協賛新製品を読者プレゼントと掲載しながら、高額商品は社員が着服。毎号当選者名を公表していたが、「全部俺が適当に考えた名前w」とバカ編集が自慢してたな(#^ω^) 出典:

    frkw2004
    frkw2004 2013/08/23
    懸賞の公正さをチェックする機能が必要なのかな。公正取引委員会は告発があってから動き出すので、今回のように不正がまかり通っている現状がある。
  • 超小型モビリティに乗ってみた:日経ビジネスオンライン

    8月10日、午前8時16分。豊島(てしま、香川県土庄町)の玄関口である家浦港に旅客船が着くと、静かだった港はカメラを提げた観光客で溢れかえった。瀬戸内海に浮かぶこの島はいま、隣接する直島や犬島、小豆島などとともに「瀬戸内国際芸術祭」の真っただ中だ。古い公民館や民家に手を入れたアート作品、美術館を鑑賞しようと、芸術祭の年は人口1000人の島に1カ月で2万人以上が訪れるという。なかでも夏休みに重なる「夏会期」(7月20日~9月1日)は定員超過で船に乗れない人が出るほどの賑わいを見せる。 実はこの豊島で、夏の到来とともにある試みがスタートした。軽自動車と原付きの中間の乗り物として、新しい車両区分の整備が検討されている「超小型モビリティ(超小型車)」のレンタルサービスだ。具体的には、2人まで乗れる日産自動車の電気自動車(EV)「ニューモビリティコンセプト」を1日8400円で観光客に貸し出す。国土交

    超小型モビリティに乗ってみた:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2013/08/23
    エアコンは難しいだろうけど、雨が入り込まないようにして欲しい。冷房がなくてもファンで風を送ればましになる。でも一番のネックは価格だろうなぁ。
  • 12年間植物状態の患者と脳スキャンを使って会話することに成功(カナダ研究) : カラパイア

    重篤な交通事故にあい脳に損傷を受け、12年に渡って植物人間状態にあった男性と、機能的磁気共鳴画像(fMRI)スキャナを用いて意思の疎通をとることに成功したと、カナダ、西オンタリオ大学の研究者らが米医学協会誌「JAMA Neurology」に発表した。 植物状態とは、脳の広範囲が活動出来ない状態にあるが、辛うじて生命維持に必要な脳幹部分だけは生きている、重度の昏睡状態を意味する。

    12年間植物状態の患者と脳スキャンを使って会話することに成功(カナダ研究) : カラパイア
    frkw2004
    frkw2004 2013/08/23
    植物状態の人にとって朗報なのだろうか、生き地獄なのだろうか。/脳波で制御できるアイテムがあれば(たとえば音を出す)、なにかが変わりそうな気がする
  • DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション

    今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DTMの原点を振り返るという意味で、このミュージくんとが、どんな製品だったのか、当時のパンフレットなども見ながら紹介してみましょう。 1988年にローランドから98,000円で発売されたDTM丸ごとセット、ミュージくん ミュージくんが生まれた1988年当時、国内で普及していたパソコンといえばNECPC-9801。まだWindowsXPもWindows95も登場するはるか以前で、もちろんインターネット

    DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション
    frkw2004
    frkw2004 2013/08/23
    ウチにRS-232CからMIDI変換アダプタ残ってる。UM-2はWindows8でも使えてる。しかしミュージくんもミュージ朗も高くて買えなかった。