ありおりはべりいまそかり以外で見た覚えがない。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:そろそろしぶそばを知っておきたい~東急沿線さんぽ ザ・立ち食いそば屋 今回はチェーン店ではない立ち食いそば屋に行ってみようと思う。それぞれのお店の良さを体中にあびて、ホームランを打ちたい。 まずは東急東横線の新丸子駅にある山七というお店。立ち食いじゃなくて、喰い。強い。 駅から徒歩1分もかからない。走れば20秒で行けると思う。それぐらいの近さ。 駅からすぐというのがいい。限られた時間しかない昼休みにすばやく食べられる。全然関係ないが、小学生のとき、2時間目と3時間目の授業の間に20分休みというのがあった。外に遊びに行き「時間が無限にあるぜ!」と思っていたが、社会人の今、昼休みが20分になったらと思うと怖いので思
調査した結果、もともと「てふ」は「ちょう」とは読まなかったことが判明した。 調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。 具体的には、平安中期以降から鎌倉時代にかけて「てう」に変化し、 江戸時代までには「ちょお」と発音するようになった。 ・ところが「てふ」という表記だけは変わらずに「てふ」のまま残り続けた。 このずれのために、「てふ」と書いて「ちょう」と読むようになった。 〇調査した資料 ・『国語科図説:図説全集』(石井 庄司/編著 岩崎書店 1960) p.238-239「歴史的かなづかいは、われわれ現代人の発音を写し書くには、まことに不便
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