ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
先日の「就職できない若者は、地方議員への“選活”も視野にいれたら?」というエントリについて、 fresh524 さんが水俣市のデータを示したブログを書いてくださったので リツイートし、ブログにも紹介した。 そしたら翌日、下記のようにつぶやいてらした。 昨日はChikirinブログ http://bit.ly/hy3A4t に僕のブログへのリンクを貼ってもらったおかげで、アクセス数が2千を超えました(^o^)自分の文章がこんなにもたくさんの人の眼に触れるなんて嬉しい。ありがとうインターネット、ありがとうtwitter。— S Konishi (@fresh524) 2011, 2月 20 で、思った。やっぱり工夫が大事だよねと。 インターネットは「価値あるもの」を提供すればそれなりに報いてくれる。 よく「インターネットは大海。いくら価値あるものを投げ込んでも見つけてもらえなければダメ」と聞く
Twitterでフォロワーが何万人もいる人でも一万人以上フォローしている人はカッコ悪い。 そういう人は自動プログラムor人力による強制フォロー増加などなどのケースが多い。 フォロワーはWebからカネで買える。相場は1万人2万円代。 そもそも一万以上フォローするとTLがソーシャルとして機能しない。 フォロアー数は意味がない。その人の価値でもない。 「いいね!」もカネで買えるので実態と合ってない数は意味がない。 まぁ、ぶっちゃけ、みんな知ってるフォロワー数/フォロー数率論です。ネット業界はみんな知っている事ですが、Twitterやfacebookが一般に広まってきたので書いてみます。正直、今さら感満載なエントリーなんですけど、意外と知らない人も多いのであえて書きます。この前ネット業界の人にすら「****さん(アヤシイコンサルタント)ってソーシャル業界でスゴイ人ですよね!フォロアーが*万人います
Twitterを使われており、その中でもfav機能(いわゆるふぁぼり・ふぁぼられ)をご存知の方向けのお話。 最近の私はTwitterをやっており、ふぁぼ・ふぁぼられについて考える機会がたまにあるので、ちょっと私の中の考えをまとめてみる。幾つかのテーマに分かれているのでテーマ別に。既出なのかどうかは知ったことではない。 前提:そもそもfav機能とは何なのか。 Twitterで、ある人の発言に対し「お気に入り」マークをつける行為。一般的には、相手の発言を備忘的にブックマークする効果がある他、相手の発言に対して興味を引かれた・賛同する・面白かった、などの感想を表明するという意味でも使われている、と思う。はてなで言うはてなスター、既にWebサービスとしては古株となったWeb拍手、イイネ!ボタンなどと多分大体同じ。 ●テーマ1:favにはどんな価値があるのだろうか。 端的に言うと、被承認欲求を満たす
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