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2010年8月14日のブックマーク (5件)

  • 【2ch】コピペ情報局 : イギリス「外国人ってむずかしい…。」 日本人の笑顔の意味は?

    2010年08月14日18:12 カテゴリ面白ニュース生活 イギリス「外国人ってむずかしい…。」 日人の笑顔の意味は? 1: アンチアフィブログ(北海道):2010/08/13(金) 12:13:11.85 ID:izUWJaUj 日人の笑顔の意味は? 英観光庁、五輪に向け文化解説 ロンドン(CNN) 英政府観光庁(ビジットブリテン)は、2012年のロンドン五輪で外国から訪れる観光客をもてなすため、 他国の文化を解説したエチケットガイドを発表した。日人の笑顔の意味を誤解しないこと、中国人に褒められても「ありがとう」と言わないこと――などのアドバイスを盛り込んでいる。 エチケットガイドで取り上げた各国の文化についての解説は、それぞれの国の出身スタッフが執筆した。 インターネットを通じて同国の観光業界向けにデータベースを提供し、ホテル従業員やタクシー運転手な どに他国の文化への配慮を求め

    froak
    froak 2010/08/14
    手を振って見送る→次会ったとき何本に見えたか教えてね
  • アメリカ「職場は楽しくあらねばならない、暇なときはゲームして遊ぶ」 日本「そんなの無理」:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    アメリカ「職場は楽しくあらねばならない、暇なときはゲームして遊ぶ」 日「そんなの無理」 カテゴリニュース 1:ホスト(兵庫県):2010/08/14(土) 09:21:58.62 ID:4gziBrIu0● 多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しいふりをしている人が多いと私は思います。 一方、ニューヨークで働くノアの場合(アメリカの一流金融企業勤務)はというと、彼の職場では仕事が暇な時にはWiiで大乱闘スマッシュブラザーズXかニュー・スーパーマリオブラザーズで遊んでいると言っていました。 “社会の厳しさ”の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている。日社会はこの言葉を文字通りに実行している人が多いのだと思います。 社会が厳しくなければいけないなんてだれが決めたのでしょうか。 笑いながら楽しそうに働いている、そして労働時間は1日8時間、 か

    froak
    froak 2010/08/14
  • 僕と思考、2人になれるのはお風呂の中だけだね

    なかなか考えてしまいました。 物思いにふけること最近ありましたか? 自分の思考とじっくり向き合ったのっていつでした? ぼーっとしたのいつでした? 米GIZMODOでネット大好きっ子のDave Pell氏(ブログ:Tweetage Wasteland)が、ガジェットと物思いとシャワーの関係について話してます。 僕のお風呂タイムへようこそ。最近ではじっくり考えられるのは、お風呂タイムだけなのです。 先日、友人のAngusとサンフランシスコにあるRitual Cafeにいた時の話。Angusがカフェに知り合いが入ってきたようで、立ち上がって軽く挨拶をしました。Angusが立ち上がって3秒もしないうちに、僕はiPhoneを取り出してTwitterとメールをチェック。よし特に重要なものはないな。チェックするのにかかった時間は2分弱。Angusの知り合いの女性がこちらを向いて自己紹介を僕にしてきました

    僕と思考、2人になれるのはお風呂の中だけだね
    froak
    froak 2010/08/14
  • 電車で彼氏に本開かれた。

    昨日の出来事なんだけど、気にしないようにしようとしたら (ほかは普通に楽しいデートだったんだし) やっぱりもやもやするんでここに書いてみる。よかったら意見ください。 デート移動してたんだけど、電車で並んで座ってる時に開かれた。 なにそれ、私といるのつまんないの?って感じでショックだった。 まぁ、携帯見てた私もたぶん悪いんだろうけど、 それは雲行きが悪かったから天気予想確認しただけだし、あとメールの返信。 二人でせっかくのデートなのに、一人用のことされてショック。 まだゲームとかだったら一緒に画面見れたりするけどじゃ無理。 いや、ゲームのほうがあり得ないか・・・そんなカップルいないよね。 新書だったからどんなの読んでるのかなって 表紙覗いてみたら「ろくでなし三国志」ってだった。 社会評論系の読んでるのかと思ったら(新書のイメージ)、 ぜんぜんそんなことない、歴史好きオタク向けっぽくて

    電車で彼氏に本開かれた。
    froak
    froak 2010/08/14
    2で終わってたみたいなすがすがしさ
  • せんぱいの話。

    先輩は、目も眩むような職に就いた。 紆余曲折あったが、「なかなかすごいね」と言われる僕らの大学の中でも圧倒的なところへ就職していった。 政治経済学部や法学部をブチ抜いて、彼はたった一人そこに到達し、あっという間に辞めた。 先輩は、一言で言えばへんな人だった。 二年遅れで大学に入って来た彼は最初の大学を「教授とケンカして」辞めたそうだ。 必修単位を取るために頭を下げるくらいなら、潔く大学を辞めるべきと考えたらしい。 そんなわけで、彼はウチに大学に来た。昔いた大学は教えてくれなかったが、 就職実績と反比例する形で偏差値の高止まりを続けるこの学部にあっさり入ってくるくらいだから それなりのところから来たんだろうと思う。昔は法学をやっていたらしい。 先輩は大体喫煙所か、喫茶店か、屋かあるいは酒のあるところにいた。 ロングピースが好きなのだが、予算の都合でエコーばかり吸っていた。でも、彼には煙草を

    せんぱいの話。