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2022年9月2日のブックマーク (2件)

  • Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール

    2022年10月8日紙版発売 2022年10月6日電子版発売 田籠聡 著 A5判/544ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-13109-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。 Fluentdは,ログやそのほかのデータの収集および集約,転送,変換,保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか,Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため,AWSGCPおよびAzu

    Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール
    froak
    froak 2022/09/02
  • “ゼロトラスト”は死んだ? ノークリサーチ岩上氏に聞く「セキュリティの現在地と現実解」

    “ゼロトラスト”は死んだ? ノークリサーチ岩上氏に聞く「セキュリティの現在地と現実解」:輝ける情シスになるためには何が必要か~求められる人材に変化しよう~(3) 最近、「ゼロトラスト」という語をあまり聞かなくなったと感じる読者もいるだろう。ノークリサーチ岩上氏にその理由と背景を聞いたところ、システムへの侵入という最悪の事態を防ぐために今すべきことが明らかになった。 コロナ禍による非対面化の進行とSaaS(Software as a Service)の普及の影響で、企業内外のネットワークから重要データへのアクセスが増加した。その結果、企業の“内”と“外”で安全を定義するのではなく、基的に誰も信用せず厳密な認証・認可によってシステムへのアクセスをコントロールする“ゼロトラストアーキテクチャ”構築の重要性が叫ばれて久しい。 しかし、コロナ禍真っただ中でテレワークシフトが盛んだった頃と比較すると

    “ゼロトラスト”は死んだ? ノークリサーチ岩上氏に聞く「セキュリティの現在地と現実解」
    froak
    froak 2022/09/02