こんにちは!デザイナーの渡邉です。 8/8にSmartHRのロゴをリニューアルしました! 以前にもOSSのロゴ作成に関してのブログを書きましたが、今回もまたどのようにリニューアルしたのか、その裏側をご紹介します。 これからロゴをリニューアルされる方のご参考の一つになれば幸いです。 ロゴデザイン リニューアルの背景 サービスの成長にあわせてリニューアル SmartHRの公開から約1年半。プロダクトの成長に伴い、ユーザー企業の規模・業種も一気に拡大してきました。 最近では1,000〜10,000名規模の企業さまでの導入も増え、業種もITだけでなく、飲食、アパレル、宿泊、医療、寺社仏閣など幅広い業種の企業さまに利用いただくようになりました。 ありがたいことに、SmartHRを取り扱っていただくメディアも増え、ロゴの用途も多様化し、当初は想定していなかったような状況にあります。 この成長に伴う環境
谷です。フォントにちょっとだけ詳しいUIデザイナーとして、書体についてnoteを書いています。 2018年後半で話題になったトピックとして、メルカリのリブランディングがあるのではないでしょうか。 meetupイベントにnote枠で応募したのですが、あえなく落選。講演を聞けなかった組ですが、勝手にロゴタイプを分析してみます。 (ロゴマークではなく、ロゴタイプです!) 1 ロゴタイプのトレンドロゴのトレンドとして、スタートアップやテック系企業ではサンセリフ体が人気です。 Google、Spotify、Uber、Airbnbと、サンセリフを使う企業は枚挙に暇がありません。モダンでクセがなく、使いやすいのだと思います。 💡最近リブランディングを行ったEvernoteは、当初サンセリフを検討しつつも、最終的にPublicoというローマン体を採用した珍しい例です。link ✏️ 2 ベースになった書
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