タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

哲学と美学に関するfrog2696のブックマーク (1)

  • 画像と言語のアナロジーはどこまで/どれだけ有効なのか - obakeweb

    描写=画像表象の振る舞いを、言語(語や文)のそれに見立てる見解および、これに対する異論のサーベイです。具体的には、『芸術の言語』(初版1968, 改訂版1976)におけるNelson Goodmanの枠組みをめぐって、70年代に展開された論争の一部をまとめています。トピックとしては、以下でも参照する松永ドラフトへのフォローアップです。 1974年には『The Monist』誌、1978年には『Erkenntnis』誌で、相次いでLanguages of Art特集が組まれている。そちらでもうかがえるように書のインパクトは凄まじく、名だたる論者たちが総出でこのと格闘していたことが伝わってくる。 とりわけ、第一章が絵画の表象に関する分析から始まることによって、『芸術の言語』は今日の「描写の哲学」にとってのメルクマールとなった。John Kulvickiのような直接のフォロワーでなくとも、『

    画像と言語のアナロジーはどこまで/どれだけ有効なのか - obakeweb
  • 1