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2010年9月9日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 少年ガンガン20年史 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    が:少年ガンガン<名> 現スクウェア・エニックス(合併以前はエニックス)から発売されている少年誌。 驚異的というべき漫画家の育成能力を活かした、「鈍器」とすら呼称される分厚い誌面で知られている。 ゲーム部門が伝統的に集英社と縁が深いことからくる王道少年漫画路線と、90年代中頃に独自の地位を築いたサンデー的/少女漫画的なほのぼの路線の二つの路線を内包していて、両者の対立は、編集者及び漫画家の独立闘争にまで到った。ほか、ドラクエ4コマ劇場以来の「反逆の伝統」も特筆すべき作品傾向である。 代表的な連載作は『魔法陣グルグル』『鋼の錬金術師』。その歴史はこの2作を基準点として、グルグル以前のロト紋・パプワ時代、グルグル時代、両作品の中間期である月天時代、ハガレン時代、ハガレン以降の5期に分けられる。 ロト紋・パプワ時代 創刊時のガンガンの看板作は『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』(91-97)。(

    少年ガンガン20年史 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • 「子供には人権がない」のか? - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    #mixi日記から転載。 これを読んで、すっごくいろんなことを考えちゃいました。 http://togetter.com/li/48318 追記:考えすぎて、さっき拡張版を作っちゃった。 http://togetter.com/li/48546 結論だけ言うと、江川某は最近の発達心理学や労働社会学(だったかな・汗)の知見を知らないか、援用することができないでいるために、自分を育てた世代の考え方の影響を強く受けていることに気づいていないのではなかろうか。いや、ぼくだって怪しいけど。なんちゅうか、自分が特定の偏りをもっていることは、それが社会観の根を支えていればいるほどなかなか自覚できないですわな。そういうことなのかな、と思ったり。 というのは「子供にも人権がある」「子供は小さい(不完全な)大人ではなく、独特の『子ども』という存在である(子供の発見 http://tuushin.jp/wor

    「子供には人権がない」のか? - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
  • ゲームの長さの問題(美味しいカルピスの濃さのお話) 島国大和のド畜生

    ここに カルピスの原液があるとする。 これをどの濃さで飲むか。どこまで薄めるか。 カルピスを一番美味しく飲むにはどうすればいか。 どうすれば、同じ量のカルピスの原液で利益を上げる事が出来るか。 それがゲームの長さ問題だ。 カルピスにはベストな濃さがある。人によって多少異なるが、缶ジュースや、ペットボトルで売っているあの濃さが、大多数の人が感じるベストだろう。 ゲームの濃さはどれほどがベストか。 この場合の「濃さ」とは、「原液」すなわち「投入されたリソースの量」を「いかほどの水で薄めるか」つまり「時間稼ぎを行うか」の話。 凄く面白いゲームを作った。経験値稼ぎにかかる時間を60時間と設定した。 凄く面白いゲームを作った。経験値稼ぎにかかる時間を600時間と設定した。 凄く面白いゲームを作った。エンディングまで1時間と設定した。 凄く面白いゲームを作った。収集要素を用意し、エンディングまで100

  • 平野綾の秋アニメレギュラーが0本な件:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    frog78
    frog78 2010/09/09
    VIPの声優スレはもうツッコむ気も起きない/この記事に限ったことじゃないけどここの管理人の狙いってよく分からないんだよな。どういう反応を引き出したいのか。
  • アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由—Too much expectations and not enough marketing lead to manga slump in US

    ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版