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2020年8月16日のブックマーク (2件)

  • Go Toトラベル是非より日本人に必要な視点

    新型コロナウイルス感染者の急増により、今年のお盆休みは帰省を控えている人が多いと聞きます。子どもの夏休み期間中の旅行も自粛。コロナで疲弊した地域経済にとって有効なカンフル剤になるとして開始されたGo Toトラベルキャンペーンも、開始前後からその実施の是非がメディアを賑わせるという、観光業に従事する人々からすれば残念な結果となっています。 筆者個人としては、キャンペーン開始のタイミングについては考慮すべき点があったとは思うものの、施策自体は合理的なものだと感じています。ただ、観光地の安定的な経営という観点では、このキャンペーンの行方に一喜一憂していてはダメで、カンフル剤が効いている間に着実に進めなければならない、コロナ前からの課題が山積みしていると思うのです。 観光立村の苦境を見過ごせば、地域経済は破綻する 筆者が住む長野県白馬村は、従業者の50%超が宿泊、飲、索道(ロープウェイやゴンドラ

    Go Toトラベル是非より日本人に必要な視点
  • 新型コロナで人気沸騰の高級蜂蜜から発がん性疑惑農薬(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    でも人気のニュージーランド産高級蜂蜜「マヌカハニー」から、発がん性が疑われ各国が使用禁止に動いている除草剤グリホサートの成分が検出されたことがわかった。 「べる抗菌剤」マヌカハニーは、ニュージーランドに自生するマヌカの花蜜を原料とし、強い抗菌作用を持つ化合物のメチルグリオキサールを豊富に含むことで知られる。ニュージーランドの先住民であるマオリが、風邪や様々な病気の治療にマヌカハニーを利用していたことでも有名だ。 こうした「べる抗菌剤」のイメージからか、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた今年初め以降、世界的に需要が急増。ニュージーランド政府の最新の統計によると、今年5月のマヌカハニーを含む蜂蜜全体の輸出額は、前年同月比53%増となった。政府の担当者は「人々の健康意識が世界的に高まったことで、自然への関心がより強まったのかもしれない」と分析する。 マヌカハニーの大口輸入国である日

    新型コロナで人気沸騰の高級蜂蜜から発がん性疑惑農薬(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    from777confirm
    from777confirm 2020/08/16
    マヌカハニーはおいしくなかったな