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2007年5月26日のブックマーク (5件)

  • http://neta.ywcafe.net/000738.html

  • そろそろインターネットの自由な利用の制限という潮流についてまとめておこう - novtan別館

    既に起こっていることも、将来起こりそうなことも含めて。 アップローダーを運営すると逮捕される 掲示板のリンクを放置すると逮捕される ストレージサービスも著作権侵害 リンクを踏んだ先が児童ポルノのサイトだったら逮捕される ブログで既存の出版物と期せずして類似した内容を書くと著作権法違反で逮捕される ブログで悪口を書くと誹謗中傷で告訴される P2Pソフトを開発すると逮捕される 動画をダウンロードするのは回線の圧迫。従量課金するぞ 以下妄想 そもそも素人に情報を発信する自由など無い。商業出版したことのある人か職業記者のみ発信可 個人使用目的のサーバー利用などありえない。悪いことに使うに決まってる インターネットは全世界に発信するのだから著作権侵害行為は全世界人口分の損害賠償を要求する 割り当て以上の回線使用はインフラへの攻撃行為と見做し逮捕 チャットは誹謗中傷の温床だから禁止 掲示板も誹謗中傷の

    そろそろインターネットの自由な利用の制限という潮流についてまとめておこう - novtan別館
  • Webそのものを好きになること - Kentaro Kuribayashi's blog

    英語ブログに注力するために、しばらくここを放置してたりするわけですが、「Web の何が好きなのかについて - pur*log」を読んで思ったことをちょっと。 Webオタを自称する人に、Webの何が好きなのか聞いてみたい。 私にとってWebは道具とか手段でしかなくて、「好きになる対象」にならないんだよな。好きになるのはWebを通じてであったものとか人なんだよなあ。私は。 mayunezu petit space という問いににこたえて曰く。 これはまったくおっしゃるとおりで、Web を通じて出会ったもの、人が楽しい。 では、「好きになる対象」かどうかという点について。手段として好きか嫌いかという話だと、例えば「電話は好きか」「メールは好きか」「手紙は好きか」という手段の種類同士の比較をすれば適切なのかもしれません。 「手段」でしかないものが「好きになる対象」になり得るかという問いなので、そう

    Webそのものを好きになること - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 切込隊長BLOG(ブログ) : 今日は悲しい日だな

    仕事をする気になれないので駄文を書く。なぜ仕事をする気になれないかというと、給料日だからだ。社員にとってはお金が入る日だが、会社にとってはお金が出る日である。経営者として、帳尻を合わせる守護神として、どうしても目頭に熱いものを感じずにはいられない。 前に週刊誌の連載で「給料日は経営者にとって金が出て逝く日であり厄日であって、嬉しそうにその後のレジャーを想像しわくわくしている社員の顔を見るとイラつく」という記事を寄稿したところ、読者から抗議されたことがある。何を言う。外を見てみろ、世にあるすべての経営者の意を汲んで大雨が雷と共に降り注いでいるではないか。毎月、25日なんてなければいいのにと素で思う。といって、25日が休日と重なって支払日が24日とか、下手すると23日になったりすると半狂乱になるわけである。 そのぐらい、給料日というのは仕入れ決済日などと並んで嫌なのであって、別に給料払ったとこ

    切込隊長BLOG(ブログ) : 今日は悲しい日だな
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2007/05/26
    給料分の働きをしてくれない人でも社内力学的に柔軟に減給や解雇できないから、こういう気分になる。給料分以上の働きをしてくれる社員ばかりで構成された会社なら喜んで給料を払いたくなるが、そんな会社めったない
  • 痛いニュース(ノ∀`):光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張

    1 名前:リスナァφ ★ 投稿日:2007/05/25(金) 07:19:25 0 一九九九年四月に光市で起きた母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、最高裁で無期懲役の二審判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻された犯行時少年の男性被告(26)の差し戻し審初公判が二十四日、広島高裁であった。犯行時十八歳一カ月だった男性被告への死刑の可否をめぐり、検察、弁護側が主張を述べた。 弁護側は女性暴行目的で襲い、首を絞めて殺害したと認定した最高裁の判断について 「自殺した母への人恋しさから抱きついた。乱暴の意思はなく殺意もない」と主張。 女性暴行致死罪などではなく傷害致死罪の適用を求めた。 「家族から暴行を受けるなど精神的に発達する機会を失い、犯行時の精神状態は著しく 未成熟で成人と同等に非難することはできない」などとし「贖罪(しょくざい)の気持ち を表し、生きて償おうとしている」として更生