コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今日、株主総会で会社の役員を正式に辞めた。 移行にカウントダウンだ。 キリも良いので、+あとちょっと酔っ払っているので書く。 これは会社を作る前から考えていたことでもあるけど ここ1-2年で痛感していることでもある。 「我々40代は何をすべきか」 まず、世代的なお話から。 現状を見よう。 正直に言って、今の20代のエンジニアの人達のレベルは高い。 勿論、そうでない人もいるけど、 特にトップノッチの人達の水準は高い。 それに比較して40代以上は残念ながら、相対的に低い。 これは一重に教育の水準が上がったということもあると思う。 コンピューターサイエンスや情報工学のコースも 充実してきていると思うし、何より勉強することが普通である、 というが20代の世代的な常識になっていると思う。 要はスタート地点が我々の時よりも前になっている、 ということだと思う。素晴らしいことだ。 さて、我々40代はどう
「Javaが書けるならJavaScriptも書けるだろ」的な事を抜かす手合いには、「メロン農家の人にメロンパン売ってくださいって言ってみてください」と返すようにしてる。
抑えておくべきポイントは3点。資本を利益として誤魔化すのはダメ「資本取引と損益取引の区別の原則」という企業会計の大原則がある。分かりやすく例えるなら、資本は釣竿や餌で、損益が魚。魚釣りAは100万円で釣竿と餌を買い、10万円分の魚を釣り上げた。魚釣りBは100万円で釣竿と餌を買い、50万円で転売した。一見すると魚釣りBの方が50万円を手にして、魚釣りAより5倍優秀のように見える。しかし資本取引と損益取引を区別すれば、魚釣りAは資本100万円利益10万円、魚釣りBは資本50万円利益0円です。投資者が正しく企業を評価できるよう、投資者を保護するために、企業会計は資本取引と損益取引を区別して株式市場に公表しなければならない大原則が存在するのです。投資事業組合と金融ビッグバンホリエモンがやったことはこの大原則を掻い潜りつつ、時価総額を引き上げて資本金を巨額の利益にする悪質な錬金術。自社株を売買する
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