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2011年6月26日のブックマーク (3件)

  • VIPPERな俺 : 日曜の夜、「人生ってなんだろうな…」と考えてたら自然と涙が出た。俺は仕事を辞めた。

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2011/06/26
    「もう二度とない、かけがえのない人生を売っている。」 ← 子供の頃からこのインチキで洗脳されて育ったよね。ほんとは人生に意味なんてないのに、過剰な意味づけをされて、それに縛られて苦しむ必要はないのに。
  • 「2つの使用人問題」を巡る19世紀末時点での女主人の見解 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    英国メイドの終焉を語る際には、「使用人問題」という言葉は欠かせません。英語では「The Servant Problem」「The Servant Question」と表記するこの問題は、時代によって「何が問題か」という意味が異なりました。 まず、19世紀末までに表面化した大きな問題は「優秀な使用人のなり手不足」です。こちらの見解は主に中流階級の女主人(=メイドの雇用主)の間で強い支持を受け、使用人個人の資質に対する攻撃や不満を含んだものでした。いわく、「昔の使用人は優秀だった」、いわく「メイドの質はひどく、訓練が足りない」など。 もう一つの視点が、同じ「なり手不足」でも、「メイドという職業全体」への需要に対する供給不足という、より高いレベルでの構造的問題を扱うものです。こちらが大きく顕在化し、政府が取り組み始めたのが第一次世界大戦に前後した時代で、1920年代以降はほとんどの場合、個人の資

    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2011/06/26
    「人材の質は賃金、労働環境、労働時間に比例する」と考えられるのは市場原理を理解している人間だけ。当時の中産階級の女主人や日本の底辺零細ブラック企業経営者にとっては市場原理は必ずしも自明ではない。
  • 再考:堀江さんの罪 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    前回のエントリでは、メカAG氏と消毒氏の非論理的な部分にたいして批判したわけだが、非論理的なことを非論理的に批判するなと、多くのひとにぼくのほうが批判されてしまった。おそらくコメントしてないひとでも、そう思ったひとは多かっただろう。ぼくはそのつもりはなかったが、現にそうとったひとが多かったことは、ぼくの文章能力の問題だ。率直にお詫びする。 とはいえ、ぼくは声なき読者に謝罪する気持ちはあっても、実際にぼくがきちんと反論していないなどと、書き込んだひとに対してはまったく謝るつもりはない。なぜなら事実はそうでないし、ネットで他人を批判する自由は逆に批判されかえすリスクとセットであるべきだと思うからだ。 fromdusktildawn氏はツイッター上でぼくの前回のエントリを以下のように批判した。 fromdusktildawn たとえ相手の論の大部分が非論理的だったとしても、わずかに残った論理的な

    再考:堀江さんの罪 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2011/06/26
    わかった。じゃあ、ぼくも川上さんのこと褒めることにする。川上さん、すごい!素敵!尊敬できる!!!