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2014年5月10日のブックマーク (2件)

  • 3年前に見つけて今も重宝している、面接に通るコツ - 忍者力トレーニング

    「自分と面接者という二者の他に、推薦者という第三の視点を入れる」こと。 以上終了。 以下は蛇足だが、一応補足しておく。 (しんざきさん風にしてみた) 私は、当時の景気自体も要因ではあるけど、1年間も転職活動をして実らないほど面接テクニックを持ってなかった。それが一発必中が出来るようになったのは、シンガポールで会ったとある転職エージェントの言葉がきっかけ。 いざ応募して、明日面接だーという時に彼から電話で以下のように言われた。 「我々が企業にご推薦する際、ご人の応募意思があることを前提にしています。ですから、面接の過程で嫌だなと思うような説明や質問があってもその場ではポジティブに流してください。後で我々にだけ選考辞退の連絡をしてくれればいいです。」 それまで私は「面接で嘘をついてはいけない」という観念が非常に強かった。だから正直な=地味なエピソードを言ってしまったり、揺さぶってくるような質

    3年前に見つけて今も重宝している、面接に通るコツ - 忍者力トレーニング
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2014/05/10
    プレゼンの技術というのは写真を撮る技術と同じで、嘘つく必要も盛る必要もなくって、単にありのままの事実を「かっこ良く見える角度」から描写すればいいのだと思う。
  • ブラック企業社員は失業者とカウントすべき - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    池田信夫教授が「雇用は足りている」とおっしゃってます。 しかしながら、労働者が必要としているのは「まともな雇用」であって、「雇用ならなんでもいい」というわけではありません。 「まともな仕事が見つからないから、しかたなくブラック企業で働いている」という人がまだたくさんいるのに「雇用は足りている」とみなして政策判断すべきではないと思います。 ブラック企業でしかたなく働いている人のほとんどがホワイト企業に転職できるくらい人手不足になって初めて、「ほんとうの人手不足=雇用は足りている」と言えます。 ようやくブラック企業が人を確保できずに赤字になり始めたぐらいじゃ、まだまだ当の「人手不足」とは言えません。 ブラック企業のほとんどが人手不足倒産して焼け野原になってしまうくらい人手不足になってはじめて、当の人手不足とみなすべきなのではないでしょうか。 こう考えると、「見かけ上のGDP」から「ブラック

    ブラック企業社員は失業者とカウントすべき - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2014/05/10
    記事を書きました。