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ブックマーク / bogusne.ws (6)

  • 「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews

    政府の教育再生懇談会(座長:安西祐一郎慶応義塾塾長)は、17日都内のホテルで会合を開き、子どもたちを有害情報から守るために 「小中学生にはことばを教えない」 とする提言をまとめた。ことばが出会い系サイトでのやりとりのほか、ポルノ情報の交換、いじめなどに使われ青少年の健全育成に悪影響を及ぼしている事態を重く見たもの。 提言の中では、学校のカリキュラムはもちろん家庭教育の場でも「ことばを教えないこと」を原則として要請している。これまでの有害情報対策では、「規制してもすぐに新手が法の網をすりぬけてくる」ために実効性が低かった。あらゆる情報の基となることばに制限をかけることで、抜的解決をはかる。 懇談会の席では、 「そもそもことばを覚えさせることには、反体制・反日思想を育んでしまうリスクがある。“子どもにはことばを身につけさせない”という教育的メッセージを発するべきだ」 と満場一致で可決された

    「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews
  • 新事実判明「モテない男性はずっとモテない」─研究者が発見 - bogusnews

    モテない男の人はずっとモテないまま?! 今まで知られていなかった意外な事実を、このほど科学者たちが緻密な調査で明らかにした。研究をおこなったのは東京大学の小谷敦准教授らのグループ。結果をまとめた論文は1日付けの米学会誌「Human Nature」に掲載される予定だ。 小谷准教授らは、過去2年間にわたり都内に住む1,200人の非モテ童貞男性を対象に性生活のようすを追跡調査してきた。毎年、クリスマスイブやバレンタインデーなどのイベント終了にあわせ 「モテることがあったか」 「童貞を捨てるチャンスはあったか」 といったアンケート聴取をおこない、モテ度の推移を調べた。その結果、 容貌にめぐまれない 経済的に不自由 などモテない条件を備えた童貞は「モテ度がぜんぜん向上しない」という結果が出たという。 これまで、童貞に関しては 「不器用でモテない男性でも、いつかはココロのキレイな女性にめぐりあい、幸せ

    新事実判明「モテない男性はずっとモテない」─研究者が発見 - bogusnews
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/04/01
    ウソニュースサイトにとっては、エイプリルフールはホントのことを書く日なのか。
  • 【書評】「ウェブジェダイがゆく」 - bogusnews

    人気SF小説家・梅田望夫のスペースオペラ最新作がついに脱稿した。「2.0」と呼ばれる超能力を駆使し宇宙の秩序を守る騎士 「ウェブジェダイ」 の活躍を描くシリーズ第4弾。今作では前三部作から時代を遡り、主人公たちが生まれる前を描いた前日譚となる。 ウェブ暦5年。ウェブジェダイのマスターモッチーは、ジェダイ評議会の命を受け辺境の地・ケーアールピーにやってきた。モッチーはそこで卑しいIT奴隷の子・ジュンヤと運命的な出会いをする。 「ブクマ・クロリアン値が4千を超えている…この子こそ、予言者のいう “ウェブ2.0にバランスをもたらす者” なのでは?!」 モッチーはジュンヤを連れ帰ることを決意する。それがウェブの暗黒面のワナであり、宇宙の大いなる悲劇の幕開けとなることも知らずに…。 前三部作でウェブ3.0をになう若者たちの前に強大な老害として立ちはだかった、ダースウェブダーの幼いころの姿=ジュンヤが

    【書評】「ウェブジェダイがゆく」 - bogusnews
  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

    家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2007/09/11
    確かに、桝添さんの方がボーガスニュースさんよりインパクトがあったな。この勝負、桝添さんの勝ちだ。
  • Windows版Safari「思ったよりぜい弱」に非難殺到 - bogusnews

    Apple社が公開した同社製ブラウザ「Safari」のWindows版が、 「あまりにぜい弱すぎる」 として非難の的になっている。なかには「Safariがかわいそう」「人間とは思えない非道さ」との指摘もあり、同社は対応に追われている。 調べによると、Windows版Safariリリースにあたっては 「おとっつぁん、Windows版ができたわよ」 「ゴホッゴホッ。 いつもすまないねぇ…こんなとき、まともな開発者ともっとたくさんのユーザーがいてくれれば…」 「おとっつぁん! それは言わない約束でしょ!」 「す、すまん…。 でも、わしがもっと早くオープンで、プリエンプティブマルチタスクなOSになっていれば、おまえには苦労をかけずにすんだのに…」 「おとっつぁん…。 おとっつぁんはカラダが弱いんだから、今はゆっくり休んでくれればいいのよ…」 「ひゃーはっはっはっは! くだらねえ人情劇はそこまでだ

  • 「はてな」、また不正侵入許す─こんどは外国から - bogusnews

    国内のごく特殊な層に人気のあるインターネット企業「はてな」が、また不正侵入される事件を起こした。同社は先週もサーバに不正侵入され、お詫び文を発表したばかり。しかも今回は外国からの侵入とあって、同社経営陣のセキュリティ意識の低さは非難をまぬがれそうにもない。 事件の発覚は15日早朝。同社広報によれば不正侵入されたのは関連会社経営陣の一席で、気づいたときにはすでに見知らぬガイジンが取締役を乗っ取っていた。このガイジンはしきりとうがい(グーグル)をするなど不審な行動をとっているほか、輝かしい経歴でまわりの人間の目をくらませるため、コンプレックスの塊である同社社員は近づくことすらできないのが現状。今のところ対策は講じず、急に英語で話しかけられることがないよう遠巻きにようすを見ている段階だという。 不正侵入されたままに放置しておけば、経営陣全体にガイジンの感染がひろがり企業としての純血性を保てなくな

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