2008年06月22日 補強 にじみ出てくるほどの威圧感を放つなんでもフォークで食べるアンデルソンと昨日、新たに加わった みのわくん。 階段を上がってる みのわくんを階段の下から見上げたもんだから。 そびえたつかんじ。 日本人らしい顔。 きれいなボディーバランスを持ってる礼儀正しいナイスガイだった。 え?アンデルソンだって、もちのろんのナイスガイだ。 徐々に帰ってくるとき笑うようになったんだし。 「ありがとねー」っても言ってくれる。 ユースは、お腹が空いてお昼まで持たないからごはんがいいみたいなんだけれど。 トップの朝食は、パンで!軽めで!っていうのが定番なんだけど。 毎日、パンって結構、何しようか考える。 今日、パンでいいですか?って聞いたら ごはんで!と 納豆を食していた。 和食が似合うって感じ。
G大阪戦のスタメン起用は問題なし! 川崎Fから期限付き移籍でコンサドーレ札幌に加入したDF箕輪義信(32)が22日、チームに合流した。箕輪の到着を待ちわびたようにチームはDFの戦術練習を開始。今季、けがで公式戦出場はないが、精力的な動きで完全復調をアピールした。3バックから4バックへのシステム変更も戸惑いは感じさせず、札幌デビュー戦となる29日のG大阪戦へ向け着々と準備を整えた。 けがの影響、システムへの対応など、不安視する声を箕輪がプレーで一掃した。札幌・宮の沢での練習に合流すると、開始20分後にはDFの戦術練習が始まった。センターバックを務めると、すぐにラインを統率した。「ツボ、ツボ(坪内)」「(藤田)征也」と、早くもチームメートをニックネームで呼び、指示を出した。 フィジカルの強いFWダビ、アンデルソンの2トップを相手に当たり負けせず、パスコースを消す動きもそつなくこなした。20日に
日本代表のDF寺田周平(川崎F)が20日、練習開始早々に腰を痛めて離脱した。軽いランニングとストレッチの後、パス回しの最中に手で腰を押さえてへたり込み、スタッフに抱えられてピッチを後にした。 代表チームの広報によると、すぐには病院に行かず、所属クラブの川崎Fに戻って検査するという。
“秘密兵器”ジュニーニョ8月出陣も 【日本1―0バーレーン】ラッキーなゴールに岡田監督が救われた。「格好いい得点ではなかったが、スマートな選手たちが泥臭く取ってくれたのはよかった」。終了直前まで、12本のシュートがことごとく外れただけでなく、内容も乏しい試合が続いた。内田のゴールが決まった瞬間、満面に笑みを浮かべて派手なガッツポーズで喜びをあらわにした。指揮官の苦悩の深さの裏返しだった。 最終予選進出が決まったチーム同士の最終戦。最終予選初戦の出場停止を避けるため、警告1枚を持つ松井、長谷部、駒野をベンチから外した消化試合だったが、岡田監督は勝利に執念を燃やした。3月26日、アウェーで敗れたバーレーンとの再戦。勝てなければ97年10月にUAEと1―1で引き分けて以来、10戦ぶりにホームでのW杯予選の勝利を逃す屈辱も待っていた。「プライドを懸けて勝ちに行く」と強い言葉で勝利を求めた。
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