Jリーグキャリアサポートセンター(CSC)では、今年も12月より現役選手を対象にインターンシップ(職場体験実習)を実施しております。2009年1月の参加者については下記概要の通りです。 ■ インターンシップ参加選手 (2009年1月実施分/実施時期順)参加選手現所属クラブ /最終所属Jクラブ受け入れ企業/店舗業態/仕事内容場所
Jリーグキャリアサポートセンター(CSC)では、今年も12月より現役選手を対象にインターンシップ(職場体験実習)を実施しております。2009年1月の参加者については下記概要の通りです。 ■ インターンシップ参加選手 (2009年1月実施分/実施時期順)参加選手現所属クラブ /最終所属Jクラブ受け入れ企業/店舗業態/仕事内容場所
土肥が東京Vと再契約!大幅減俸も男気でOK 昨季東京Vで戦力外通告を受けた元日本代表GK土肥洋一(35)が、古巣のJ1復帰に向け大幅減俸をのんで再契約を結ぶことが18日、明らかになった。 これぞ男気だ。関係者によると、昨年リーグ戦全試合に出場しながらクラブの財政難と大幅な強化費削減を理由に非情の解雇となった土肥は、現役続行を目指して自主トレを進めていた。他クラブからのオファーを待つ間、高木琢也新監督に電話で「ヴェルディの力になってくれないか」と熱く説得され、心を動かされた。 土肥にコーチングスタッフとしてのオファーを出していた強化部も17日の新体制発表後、選手契約を準備。条件は昨季年俸2000万円から半減以下となる模様だが、216試合連続出場でJ1記録を築いた守護神は大幅減俸をのみ、J1昇格請負人となることを決断したという。19日の新体制始動から早速合流する予定だ。 昨季終了後に選手の大量
戦力外にしたはずの服部&船越と再契約…東京V 高木監督(前列中央)と新加入選手の(前列左から)林、河村、ひとりおいて滝沢、永里。(後列左から)富所、藤田、那須川、和田 J2に降格した東京Vが17日、新体制発表会見を行った。高木琢也新監督(41)は「一番の目標はJ1昇格。(クラブ創立)40周年だし、いい年にしたい」と抱負を語った。 だが2度目のJ2は厳しい船出だ。この日、守備の要、DF那須大亮(27)が磐田に、チーム最多の11得点を挙げたMFディエゴ(24)が京都に完全移籍することが正式決定。一度は戦力外を通告したDF服部年宏(35)、FW船越優蔵(31)の再契約は決まったが、攻守の柱が抜けた穴は大きい。 萩原敏雄社長(72)は「勝利が最優先だけど、今までに比べて何が何でも(すぐに)J1というわけではない。育てながら勝つことを目指してほしい」。シーズン前の外国人の補強も行わないことも明言。若
スポーツ報知・羽田記者よりタニレポートが届きました 『小雪に歓迎された鹿児島指宿合宿も、途中からは晴天に恵まれ、フロンターレ組のエンジンも全開となって、熊本に乗り込んでいけそうです。 1月10日から始まった日本代表の指宿合宿、谷口博之が初選出されたことで、フロンターレ組は最大勢力の4人となりました。もちろん、注目はタニです。初日こそ、緊張していたが、2日目の練習を終えて引き上げてくると、「すごく刺激的。楽しい」と、いつものいい顔を取り戻していた。「攻守の切り替えを早くすること。パスを出したら出しっぱなしにならず、動くこと。この2つかな。これまで意識はしていたけど、まだまだだと思った。自分に足りない部分が多いので、体に染みこませたい」フロンターレの試合では、危険な場面、チャンス、その両方に顔を出し、労を惜しまないプレースタイルでチームに貢献していた。「今まで運動量があると思っていたけど、切り
日テレ・ベレーザ チーム名変更も 小、中、高校生を対象にした個人指導方式の塾を展開するTOMASにとっては、同年代で優秀な成績を収めている東京Vユースなど下部組織も魅力的。また2年連続でリーグ戦と全日本女子選手権の2冠を達成し、多くのなでしこジャパンを抱える日テレ・ベレーザの存在も大きい。ただ、筆頭株主の変更で日テレ・ベレーザはチーム名変更を余儀なくされそうだ。
東京V身売りへ 学習塾に再建託す! 経営難にあえぐサッカーのJ2東京ヴェルディが、首都圏を中心に個別学習指導教室「TOMAS」を展開する株式会社リソー教育(本社・東京都豊島区)に経営権を譲渡する方針を固めたことが18日、明らかになった。東京Vはクラブ存続のため昨年から経営パートナー探しを続けていたが、ここにきて同社への株譲渡話が進行し、最終的な交渉を進めている。同社の保有株式は50%を超える見込みで、事実上のクラブ売却となる。 前身の読売サッカークラブ誕生から今年で40周年。その記念すべき区切りの年に、数々の栄光とともに歩んできた名門が、大きな転換期を迎えることとなった。 複数の東京V関係者が「新しい経営パートナーがTOMASに決まった」と交渉が最終段階を迎えていることを明言。経営のトップである萩原敏雄取締役会長兼社長(72)は会社名こそ出さなかったものの「あちらさんは(経営の)主
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