地球温暖化防止活動に取り組む県内の事業所や団体を対象にした「県・横浜・川崎三首長地球温暖化防止表彰」が1月28日、川崎区の川崎日航ホテルで開催された。川崎市からは、サッカーJリーグ1部の(株)川崎フロンターレ(川崎F)と中原区の市立井田小学校が受賞した。 神奈川県、横浜市、川崎市では昨年度から地球温暖化防止を目指し、地域での環境保全型ライフスタイルの実践や社会貢献活動に取り組む事業者や団体を神奈川県知事、横浜市長、川崎市長の連名で環境表彰を行っている。 川崎フロンターレは04(平成16)年、Jリーグでは初めてISO14001を取得。07(平成19)年にはマイカップ持参推奨活動を開始するなど、広く環境保全活動に携わっている。09年4月には富士通(株)川崎工場、(財)川崎市後援緑地協会、川崎市とともに「カーボン・チャレンジ等々力(CC等々力)」を結成し、リユース食器を活用したごみの減量にも
憲剛ら中盤選手がベネズエラ戦反省会 日本代表MF中村憲(川崎F)は2日のベネズエラ戦で中盤の選手のプレーが中央に偏った課題について、MF小笠原らと“反省会”を行った。 「距離が近すぎることや、もっとサイドバックをうまく使おうという話をしました」と今後へ向けて意思統一。東アジア選手権に向け「自分のポジショニングや、サイドバックをうまく絡めたりすることなどを考えないと」と気持ちを切り替えていた。
ミュージシャンで、大相撲に詳しいデーモン閣下が4日、引退を表明した横綱・朝青龍(29)の決断について以下のコメントを寄せた。 デーモン閣下の話「実に残念な結果。理由は第一人者の力がありながら、これだけのスター選手が体力気力の限界とは別の理由で引退しなければならないとの点に尽きる。朝青龍はスポーツ選手・力士としては、たぐいまれな身体能力や気力、闘争心を備え優秀だったが「横綱」が単なる最強者ではなく、日本人の心の奥底にある美徳を具現化し、全力士の模範たる存在だとは最後まで理解できなかった。「横綱」を理解できないまま、番付ばかりが上がってしまった朝青龍は、かわいそうな被害者だったとも言える」
沢山のフロンターレファンが待ちわびる中、私達は『これからも』と『ずっと川崎』を唄わせていただきました♪ 到着した相澤選手と小宮山選手にインタビューをさせてもらい、応援歌『前へ』を唄って応援させていただきました! ジャンケン大会で選手からのプレゼントがあったり、間近で選手と触れ合えるファンとしては堪らないイベント! 2人共めちゃくちゃイケメンでした!! 寒い中集まってくれたみなさん、ちょっきんずの唄に耳を傾けてくれてありがとうございました! みんな風邪ひきませんように!! これからもフロンターレを一緒に応援していきましょう! やっぱ地元って暖かいなぁと感じられる素敵なイベントでした! 2010年も、頑張れ! フロンターレ!! 私達も頑張るぞ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く