１１月２３日（祝）に開催いたしました「第２回 等々力陸上競技場改修の進捗説明会」の議事録を掲載いたします。 ————————————————————— 「第２回 等々力改修の進捗説明会」 ２０１０年１１月２３日（祝）９：１０～１２：００　於・会館とどろき ［当日資料］ ■等々力緑地再編整備検討委員会事務局より 資料１：等々力緑地再編整備基本計画【概要版】 資料２：大規模施設の検討 ［出席者］ 等々力緑地再編整備検討委員会事務局 ・川崎市総合企画局公園緑地まちづくり調整室長　鈴木 賢二 氏 ・川崎市総合企画局公園緑地まちづくり調整室担当課長　岡 正 氏 ・川崎市建設緑政局緑政部公園緑地課長　大谷 雄二 氏 推進する会 ・紀中靖雄事務局長 ・各構成団体メンバー ［議事］ 第１部「進捗説明会」 検討委員会事務局 １０月末に基本計画をまとめた。本日はその中で、皆様方がご関心を寄せられている陸上競技

#この日、みなとみらいのマリノスタウンにサポーター約200人が集結。選手登場時と練習終了後に松田コールが発生し、松田直樹選手がスタンド前で言葉をかわした。 「サポーターは最高だし、あと一週間満喫したいと思うから頑張ります。感謝の気持ちしかありません。応援よろしくお願いします」。　 スタンドに背を向けてクラブハウスへと向かって歩く松田選手の目には涙が。95年の入団以来、マリノス一筋16年の“ミスターマリノス”は、今季最終戦の大宮戦でトリコロールのユニフォームに別れを告げる

横浜F・マリノスでは、DF松田直樹選手、FW坂田大輔選手、FW清水範久選手、MF河合竜二選手、MF山瀬功治選手、FW斎藤陽介選手（ツエーゲン金沢へ期限付き移籍中）、DF梅井大輝選手（ザスパ草津へ期限付き移籍中）、DF浦田延尚選手の8選手について、契約満了に伴い、来季の契約を更新しないこととなりましたので、お知らせ致します。 松田直樹（Naoki MATSUDA） ■生年月日 ：1977年3月14日 ■出身：群馬県 ■身長/体重/血液型：183cm/78kg/A型 ■経歴：天沼小−相生中−前橋育英高−横浜マリノス／横浜F・マリノス 坂田大輔（Daisuke SAKATA） ■生年月日：1983年1月16日 ■出身：神奈川県 ■身長/体重/血液型：174cm/70kg/O型 ■経歴：野庭東小（野庭キッカーズ）−野庭中（横浜フリューゲルスジュニアユース）−永谷高（横浜フリューゲルスユース−横浜F

ギラヴァンツ北九州では、三浦泰年氏が来シーズンの監督に就任することとなりましたのでお知らせいたします。 【三浦　泰年（ミウラ　ヤストシ）氏　プロフィール】 ■生年月日：1965年7月15日 ■出 身 地：静岡県 ■選手経歴： 静岡学園高校　→　サントスFC　→　読売クラブ　→　清水エスパルス →　ヴェルディ川崎　→　アビスパ福岡　→　ヴィッセル神戸 ■指導歴　 2004年　ヴィッセル神戸監督代行 2005年　FCトッカーノジュニア総監督 2006年　静岡FC（東海リーグ）総監督 2007年　FCトッカーノジュニアユース総監督 2007年　東京都第5ブロック・世田谷トレセン講師 2007～2008年　東京都第5ブロック選抜監督 2009年　東京都第5ブロックモデル地区トレセン講師 ■コメント 5年ぶりにJリーグの舞台に帰ってきました。 ギラヴァンツ北九州を支

元日本代表３人を含んだ大量６人の、一斉解雇。プロチームに避けられない「世代交代」と下條佳明チーム統括本部長は説明するが、貴重な代表経験、優勝経験もある選手を一挙に失う「改革」（木村監督）のタイミングは、これでよかったか。 ２００４年の優勝以来、中位に埋もれている名門。来季のコンセプトに下條本部長は「若手と中堅のベースアップ」を掲げた。そうであれば、彼らにとって経験あるベテランとの日々の練習での対（たい）峙（じ）や、勝利に対する哲学の継承も必要のはず。 これで当時の主力として優勝経験があるのは中沢ただ１人。下條本部長は「（大量放出で）簡単に埋めることはできない」と認めつつ、「最初は戸惑うかもしれないが、だんだんと解決する。次の世代につなげてピッチでお返しするしかない」。 今季、６年ぶりに手が届きかけたアジア・チャンピオンズリーグ出場権（３位以内）争いのシーズン終盤でＦＣ東京に痛い敗戦を

・ この写真の記事へ - みんなの経済新聞ネットワーク(11月30日) ・ [動画]温泉アザラシ ビリー君 練習中 - 動物園の動画ブログ。ずぶろぐ ZooBlog（3月24日） ・ バイカルアザラシショー - ショーの時間。箱根園水族館 ◇動物情報 ・ 美容院ゆえに…菜食主義のチワワ犬が人気集める - 産経新聞(11月30日) ・ 生き物なんでも情報 - Yahoo!トピックス

Ｊ１川崎の高畠勉監督（４２）が今季限りで退任し、次期監督に元日本代表で現在は日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）町田ゼルビア監督の相馬直樹氏（３９）が有力候補に挙がっていることが３０日、分かった。 川崎の庄子春男強化部長によると、これまでに高畠監督の退任方針を固め、本人に通告した。相馬氏は「候補の一人」だという。１２月４日のリーグ戦終了後、本格交渉に入る。 相馬氏は日本代表として９８年のワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会に出場。Ｊ１鹿島の主力として活躍し、０４年と現役最後の０５年に川崎でプレーした。０８年に川崎のＵ１８アシスタントコーチ。１０年から町田監督を務め、今季は３位だった。町田によると、相馬監督は単年契約で、来季については「交渉中」としている。 高畠監督は今季、ヘッドコーチから昇格して指揮を執ったが、主力の故障や海外移籍もあり、リーグ戦は最終節を残して現在６位で、アジア・チャンピオンズ

Ｊリーグ１部（Ｊ１）横浜Ｍが、新たに同ユース出身で元日本代表ＦＷ坂田大輔（27）、ＭＦ清水範久（34）、ＭＦ河合竜二（32）ら４選手に戦力外通告を行っていたことが29日、関係者の話で分かった。これで戦力外はＤＦ松田直樹（33）、ＭＦ山瀬功治（29）に続き６人目。 12月４日の最終節を残し今季も中位低迷がほぼ確定しているクラブは来季、若手主体のチームづくりを掲げる。下條佳明チーム統括本部長は「２、３年後には必ず（成績が）上がるチームにならないといけない」と話した。 同本部長は大量６人の一斉解雇について、30日に再開する全体練習のミーティングで「こちらの思いも伝えた上で、混乱を招いた部分は選手たちに謝る」とした。

Ｊリーグ１部（Ｊ１）川崎の高畠勉監督（42）が、今季限りで退任する見通しとなったことが29日、複数の関係者の話で分かった。後任にはＯＢで元日本代表ＤＦの相馬直樹氏（39）の就任が有力だ。 高畠監督は今季、ヘッドコーチから昇格して指揮を執ったが、チームは来月４日のリーグ最終戦を残して５位以下が決定。ヤマザキナビスコ・カップ、天皇杯全日本選手権を含めた目標のタイトル獲得に届かず、３年連続が懸かった来季のアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）出場も逃した。 クラブは今季途中、北朝鮮代表ＦＷ鄭大世（26）、日本代表ＧＫ川島永嗣（27）らが海外移籍。戦力ダウンのハンディも考慮し、クラブ幹部も一時は続投の意向を固めていた。だが、勝負どころの今月に入って公式戦２勝１分け３敗と失速。来季も再びタイトル奪取を掲げる上で、指揮官交代で、てこ入れを図る模様だ。 後任候補の最有力に挙がる相馬氏は、Ｊ１鹿島で活

川崎の監督に相馬直樹氏…高畠監督は退任、後任最有力に浮上 Ｊ１川崎の高畠勉監督（４２）が１年契約を満了し、今季限りで退任。次期候補にＯＢで、１９９８年フランスＷ杯メンバーのＪＦＬ町田・相馬直樹監督（３９）が最有力候補に浮上したことが２９日、分かった。Ｊリーグ関係者によると、２７日の第３３節・浦和戦（等々力）に１―１で引き分け、２８日の他チームの結果により５位以下が確定、来季のＡＣＬ出場権の可能性も消滅したことで、高畠監督と契約を更新しない方針を固めたという。 来季の監督についてはＪリーグの代理人関係者によると、相馬氏が最有力候補となった模様。相馬氏は今季、町田で初めて監督を務め、年間３位に押し上げた若き指揮官。実績だけでなく、サッカー理論の緻密（ちみつ）さと、常勝軍団の鹿島で培われた精神的な強さが評価されたという。 町田の幹部は「何も話せない。ほかのクラブからの話については、そのクラブに聞

町田を退任…川崎Ｆ新監督に相馬氏が決定的 ＪＦＬ町田で指揮を執っていた相馬氏が、来季は川崎Ｆの監督に就任することが決定的に Photo By スポニチ 川崎Ｆの来季監督に元日本代表でＯＢの相馬直樹氏（３９）が就任することが決定的となった。相馬氏は今季ＪＦＬ町田の監督を務めたが、２９日に今季限りでの退任を選手に報告。その席でチーム名こそ明かさなかったが、来季のＪリーグ監督就任を明言した。そのＪリーグチームは０４、０５年、選手として在籍した川崎Ｆで、６年ぶりに指揮官として復帰することになる。 川崎Ｆの来季監督に、かつて日本代表不動の左サイドバックとしてならした相馬氏が就任する方向となった。川崎Ｆから相馬氏に対して水面下で打診があったことを複数の関係者が認めたもので、ある関係者は「今は条件を聞いているところと聞いているが、多分そう（就任）なる」と断言。相馬氏はこの日、町田の選手に対し、チーム名こ