欠けた大地関連 Wizardry外伝～五つの試練～、シナリオ「欠けた大地」のマップ「スコトスの宮殿 地下1階」です。 スコトスの宮殿 地下1階 マップ スタート地点はマップの4隅に跨がっているので、ウィザードアイを使えるようになるまでマッピングは控えた方がよさそう。 Aの白い炎が灯った祭壇は、地下3Fで入手できる「カリス」を持ってくると白い鍵を手に入れられます。 Cの朽ち果てた石像は、地下5階まで到達後、スコトスを倒してから、さらに異界1Fの黄金の翼を持つ人からソフィアの灰を手に入れるまでは無視してOKです（ソフィアの灰が手に入ると、異界の？？？？マップに飛べるので後々の移動が楽に）。 鉄格子に阻まれたエレベーターがありますが、地下4Fから登ってきて初めて使えるようになるのでしばらく無視でOKです。 ダークゾーンの先のEで、試練の鍵を手に入れておきましょう。試練の鍵は地下3階で使います（

背景 2009年の12月に、情報セキュリティスペシャリストの試験に合格し、2018年に現在の会社で「会社の指示により」情報処理安全確保支援士の資格取得費用を出してもらって資格を維持していましたが、以下の理由で資格の維持をやめさせてもらうことにしました。 そもそもこの資格を活かした仕事が無い（会社の開発案件取得などに役立つかと思ったが、一向にそういう気配がない）。 自社自体がそもそもこの資格を持っている自分に社内のセキュリティ関連作業すらやらせる気配がない（もうすこし上手く使ってもらえるのかと期待したのですが）。 資格を持っていることで、自社の関係者が自社や顧客にセキュリティ面での事故を起こしてしまった際、事前にそれを知っていたりすると「善管注意義務」を怠ったということで責任を問われかねない。 ある程度の責任と権限を与えられるのであれば頑張ろうという気にもなりますが、最悪、事故時のスケープゴ

娘が映画を見に行ってから「おやおやおや……すばらしい」しか言わなくなってるので原作を買うことにする。 メイドインアビス（１） (バンブーコミックス) 作者:つくしあきひと出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2014/06/19メディア: Kindle版メイドインアビス（1） （バンブーコミックス） [ つくしあきひと ] 価格: 900 円楽天で詳細を見るメイドインアビス（２） (バンブーコミックス) 作者:つくしあきひと出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2014/06/30メディア: Kindle版メイドインアビス（３） (バンブーコミックス) 作者:つくしあきひと出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2015/06/20メディア: Kindle版劇場版「 メイドインアビス 深き魂の黎明 」オリジナルサウンドトラック アーティスト:Kevin Penkin出版社/メーカー: メディアファ

購入が遅れましたが、「普通に一家に一台あるよね？」とおすすめされたのでよんでみよう。ちょっと高いな……。 SOFT SKILLS　ソフトウェア開発者の人生マニュアル 作者: ジョン・ソンメズ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/06/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るSOFT　SKILLS [ ジョン・Z．ソンメズ ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > PC・システム開発 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 3,024円

※CodeIgniter 2.1.4での話です（←今現場で使っているのがこれなので…） PHPの開発フレームワークであるCodeIgniterで、Like文を使った検索処理を行った際に内部で生成されるSQLがおかしくなるケースがあることがわかりました。とりあえず忘れないようにメモ。現象等は下記の通り。 Like検索条件にアンダースコアやパーセンテージの文字が入った場合に予約語、予約文字と混ざらないようにエスケープする処理が入る。 エスケープには「！」をつけるようだが、その処理に不備があり、エスケープ記号の「！」が「！！」になってしまう。 本現象はPostgreSQL用のドライバー「postgre_driver.php」で発生。 本件について、MySQLでも同じような問題が報告されてこちらは訂正されている様子。 github.com PostgreSQLについてはほかのブログ等でもだいぶ前に

ユーザープロセスが利用可能な仮想メモリ空間を通常の2GBから4GBに拡張する起動オプション、「/3GB」について、実際にその効果がどういう風に現れるのかをしらべることに。残念ながら、詳しいメモリマップとかを読み取る能力は無いので、実際に大量にメモリを確保しそうな簡単アプリを作り、どこまで確保できるかで競ってみることにした。 具体的な設定方法等については、以下のKBが役に立つと思います。 4 GB RAM チューニング機能と物理アドレス拡張のスイッチの説明 http://support.microsoft.com/kb/291988/ja テストに使ったアプリは、入力されたサイズのInteger配列を確保すると言うだけのもの。本当は動かしながらいろいろ調整出来るようにしようかと思って、実際の確保処理を別のスレッドで行い、外側から制御、とか思ったけれど、面倒なので作りっぱなし、確保しっぱなしと

仕事の都合で参照しなければいけないVB.NETソースがあり、その内容をVisual Studioで見ていたのですが、一斉に警告「～はCLSに準拠していません」が並びました。 あまり見たことが無い警告だったので調べたのですが、これ、「先頭がアンダースコアであるパブリックメンバーを作っていけない」というCLSのルールに反しているよ、という警告なんですね。VB.NETでは別にアンダースコアで始まる変数名やプロパティ名を作っても動きますが、.NETのアセンブリとしてそれを使った場合、ほかの言語でそのアセンブリを利用した際にエラーや問題動作につながる可能性がある、ということのようです。 その「ほかの言語」とは……多分C++ですね（なんか、あまり明記してない＞MSのサイト）。C++ではアンダースコアで始まる名称は予約語とされているので、もしC++自体が内部で使う名前と被ったら……ということではないかと

スカイリム、攻略系サイトも見ること無く、前のシリーズもやってなく、ピュアな素人として手を出しているのですが、なんとなく「隠密」スキルが上昇していってます。何を思ったか「平野を隠密モードで渡る」とか「隠密状態で鹿狩り」とかくだらないことをやってるためなのですが。 というわけで、「バックスタブ」スキルを手に入れました。いいのかこれ？たぶん近接武器でバックスタブ可能なところまで近づくとか全然できないし。 でもこの先に「弓の不意打ちボーナスアップ」なスキルがあるので、とりあえずそこまではがんばろう、と。 現在、主武装は弓と片手斧です。最初に召喚魔法で火の精霊を呼び出しておいて、そのあとはファイアボルトを左手で繰り出しつつ、マジカチャージ中は片手斧と弓で間をつなぎ……という。余裕があるときは両手でファイアボルト。弱い相手なら一撃で仕留められるので、このところは「隠密である程度近づいて、魔法で一撃必殺

読んでみたい。 sow.blog.jp Amazon.comだと4.99ドル。2巻は9月のようですが……値段が全然違うのはなぜ？（2巻は予約だと13.59ドル）。あ、ちなみに送料が8ドルほどかかります。 Wayward Volume 1: String Theory Wayward Volume 2: Ties That Bind 秋葉原の「ブリスター」だと1,200円のようですね。Amazon.com＋送料を考えると、秋葉近辺に住んでいるならこちらの方がお得。 www.blister.jp

行き詰まりました。環境移行開発の準備として、Windows 7 の32bit版（MSDNライセンスで入手しているのでエディションはUltimate）に対して、Oracle 10g 10.2.0.4のクライアントを入れようとしたのですが、以下のようなエラーがでてインストールが進みません。 メッセージは「javaw.exeは動作を停止しました。」です。ちょこっと調べてみたら… Windows7 + oracle 10g R1試行手順（PG雑記帳） http://cheesecomer.blogspot.jp/2012/06/windows7-oracle-10g-r1.html Windows7にOracle10g R2を入れてみた（PG雑記帳） http://cheesecomer.blogspot.jp/2010/06/windows7oracle10g-r2.html スレッド Orac

基本設計書ってどこまで書けばいいんですか？何を書けばいいんですか？ 自分が思う基本設計 最近、結構まじまじで判らない。自分の認識では、以下のような情報を含む資料が「基本設計書」だとおもっている。 納品先の担当者でも判る機能の説明や挙動説明が記載されている。 利用者の目に触れるところ、外部システムと連携するところなど、「外殻」の要件を確実に記述している。 不要であればプログラマチックな記述は避ける。 設計関連資料、特に要件定義書や基本設計書は、物作りのガイドラインであると同時に、注文主との取り決めを記述したものにもなるので、自らの首を絞めるようなことをかくべきでは無い。出来ないことやコストオーバーすることを書いても後でとばっちりくらうのは同じ開発チームの人間。最終的に細かい部分を詰める必要はあるにしても、まだ詳細がわからない、実装方法等によって何通りもの手法が考えられる部分を、実際に実装を行

時間が無いので手短にメモ。 Windows Serviceのデバッグはいろいろと面倒ですが、サービスの登録や動作環境さえ整えば、以下の方法で簡単に実施できます。 OnStartメソッドに「Debugger.Launch()」と書く サービスを開始する 「Visual Studioでデバッグしますか？」と聞いてくるので、開いておいた開発環境に相当するVisual Studioを一覧から選ぶ。 「アタッチしますか？」と聞いてくるので、「する」。 以上。念のため、OnStartの適当な行にブレークをかけておいてください。あと、絶対に間違っても「Debugger.Launch()」を正式ソースに残したままにしないように（ま、きちんと最終成果物でテストしていればすぐに気づきますが……「デバッガーを起動しますか？」ってメッセージが出ますから）。

これはいい！針と糸なしでボタンをつけられる道具、いや、道具と言うよりも「ボタン付け用の糸の代替品」かな。 メディア: この商品を含むブログを見る針・糸なしでボタンがつけられる！！　tic(ブラック)　1箱（4個入り） 出版社/メーカー: ticswedenメディア: おもちゃ＆ホビーこの商品を含むブログを見る 折れ曲がるようになっている留め具の受け側を生地に通し、ボタンを挟むようにもう一端を閉じると完了、らしいです。この動画が分かり易いかな。 このところ、ORIHICAで買ったコートのボタンがいきなり取れ、さらに取れなかったボタンもあっという間に緩み始めて糸がほつれ始めるという酷い事態に遭遇しており、いっそこれで付け替えてやろうかと思ったりしてます。お店に持って行ってもねぇ……ダメなところで再度やりなおしても結局ダメだろうし。

というわけで、http://www.backyrd.net/entry/20080304/p1 にあるプロダクトキー抽出ツールで、すでにリストア済み、別用途で転用されているPCに入っていたOfficeのプロダクトキーを調べたいということに。そのPC、以前の状態がAcronis TrueImageでバックアップされているので、それをVMWare上に構築した仮想PC上に復元してみることにした。 てっきり、TrueImageのインストールメディアがブータブルだと思っていたのだが、VMWareでは認識してくれない。仕方ないので、TrueImageで作っておいたブータブルメディアを挿入して新しい仮想PC起動。仮想PCのディスク容量は12GBに設定されている。元のPCは約60GBのパーティションだったようだが、実質データ量は圧縮して4GB弱。多分復元できるのではないかと。 で、TrueImage起動。