海外(特にヨーロッパ)でヘイトクライムが起こったことを左派への攻撃材料としてしか使わない「表現規制反対派」は結構見かけました。彼らはいつも向いている方向は現実ではなく"左派"である。 https://t.co/t3BoOg0XVx
海外(特にヨーロッパ)でヘイトクライムが起こったことを左派への攻撃材料としてしか使わない「表現規制反対派」は結構見かけました。彼らはいつも向いている方向は現実ではなく"左派"である。 https://t.co/t3BoOg0XVx
シイナ @4178s 駆け込み乗車で鬼ヶ島までやってきて、歩きスマホで鬼を退治し、自分でボコボコにした鬼に席を譲ることで「負けた鬼にも優しい」で締めくくる桃太郎御一行サイコパス過ぎて草 pic.twitter.com/NpUBXHOfEo
丈(たけ) @syokumutaiman 今日から関東で赤十字コラボキャンペーン開始です イラストでもよかったんですけどクリアファイルは両面使えるので今回は2ページカラー漫画にしてみました 続きの裏面は献血後にお読みください 今回も皆様の献血のご協力よろしくお願いいたします pic.twitter.com/Qd7FlxJXv9 丈(たけ) @syokumutaiman いろいろご意見あるの知ってますが全部答えてるとキリがないのでひとつだけ 「なぜ赤十字コラボキャンペーンに協力したのか」と言う質問にだけお答えします 僕が阪神淡路大震災の当時瓦礫の下から助け出された人間だからです 助けられた恩返しがほんの少しできたらと思っただけ 理由はそれだけです
テレビに向かってブツブツしゃべるのと同レベルのブコメ はてなブックマークは議論するための仕組みが根本的に欠落している。ブコメに何を書こうが反論されることはない。このため、ブコメは反論されることを考慮していない言い捨てが当たり前の環境になっている。twitterでは公式アカウントに返事は絶対返ってこないのにリプを付ける人が、「テレビに向かって独り言を言うのと同じでは」と言われることがあるが、ブコメはそういう物言いを助長する――というよりそれしかできないメディアである。 そんな調子なので、ブコメの知的怠惰もだいぶひどいものになってきているという印象である。例えば、最近の私の下記のツイートについたブコメを見てみよう。 「なんで日本のジェンダーギャップ指数悪いの」 ↓ 「女性が管理職になる前に寿退社するから」 ↓ 「辞めないようにするには?」 ↓ 「管理職目指すなら主夫の内助の功が必要。米国で一番
日本食ブームが止まらない 「イギリス人はカツカレーに夢中!」 そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日本でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日本食人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。 第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。 続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日本食」のイメージが広まることになった。 Wagamama以前の日本食と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日本文化好きをターゲットにしていた程度である。日本の文化を知らないイギリス全土のマス層に、日本食の輪郭が届き始め
問題ないと言われいつものように叩けないので言うに事欠いて「上から目線」か。みんなが納得してよかったねとなるのが普通の人だが、フェミ叩き自体が目的だからそういう反応になるのよね。
はてなブックマークって、安全圏から「素人オンライン軍師」をやりたい敗北者たちの最終処分場ですからね https://t.co/XKpAfpgTBi
※ 平安和気氏から、「インセル」ではなく「ミソジニー」であるとの指摘があったので、謝罪の上、修正させていただく。本稿では、彼のことを最大限の敬意をこめて「ミソジニー」と呼称させていただくので御了解いただきたい。関係各位には誤解を与えたことをお詫び申し上げる。 やりとりの内容を知りたい方はこちら↓ https://twitter.com/heianwaki/status/1224238472304611328 いま、Twitter上で二つの潮流が炎上している。 一つは、#Kutoo運動を主導してきた石川氏をはじめとする「ツイフェミ」であり、もう一つが、従来、彼女らに対抗する論陣を張ってきた弱者男性論界隈である。 彼らは、フェミニズムと批判・敵対するばかりではなく、少子化や弱者男性の非モテの原因を女性の社会進出に求め、それらの解決のためには、女性の権利制限が必要であることを示唆してきた。 本稿
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