まとめ 内閣府資料『男女共同参画の視点からの公的広報の手引』の死亡診断書 ~青識亜論氏による問合せの記録 内閣府の担当部署に直接問い合わせた青識亜論(@BlauerSeelowe)氏のツイートを中心に収録。 平成15年にリリースされた後、幽鬼のようにネットの海をさまよっていた公的資料にめでたく死亡診断が下りたようですので、弔電を兼ねて作成します。 33338 pv 975 23 users 331
![政府閣議決定”公的広報の手引きを、萌えコンテンツ規制のために使ってはならない”【内閣府”男女共同参画の視点からの公的広報の手引”への質問主意書と答弁書】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/911a5752239c674111066668d0f44d43dc4dbede/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F10072070d69062f19b5f03e6cd5c9e70-1200x630.png)
はすみとしこさん有罪判決を「表現規制反対だから市民からの批判は許さないけど法律なら仕方がない派」の方々がどう受け取ってるかはわからないけど、少なくとも「イラストを使った名誉毀損は成り立つ」ははっきりしましたよね…。
抑圧された生きづらい社会を生き抜いて活躍した女性たちの姿を見ると、勇気づけられるものだ。だが女性という「性別」だけにとらわれ、残した功績の裏側にある歴史を見落とすことは本末転倒なのではないか──男性優位の写真の分野で活躍した日本人女性、笹本恒子の作品が展示されたことを受け、歴史家が米紙「ワシントン・ポスト」に寄稿している。 2021年7月2日~10月3日にかけて、「カメラの背面に立つ新しい女性(The New Woman Behind the Camera)」と銘打った特別展がニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)で開催された(現在はワシントンのナショナル・ギャラリーに巡回中。会期は2022年1月30日まで)。これは、20世紀前半に活躍した重要な女性写真家の作品を紹介した写真展になる。 ニューオーリンズの黒人コミュニティで写真スタジオを開いて成功した女性写真家たちをはじめ、世界各地で
(CNN) 女子テニス協会(WTA)のスティーブ・サイモン会長兼最高経営責任者(CEO)は1日、香港を含む中国でのWTAの全トーナメントを即時停止すると発表した。 サイモン氏は声明で、トーナメント停止の判断について、テニス選手の彭帥(ポンショワイ)さんが中国元高官による性的暴行を訴えた後、中国当局の透明性が欠如していることを踏まえた対応だと述べた。 サイモン氏は「彭帥さんが自由に意思疎通できず、性的暴行被害の訴えを否定するよう圧力を受けているように見える中、良心に照らして、私はどうしたら選手たちにプレーを求めることができるのか分からない」「現状を踏まえると、2022年に中国で大会を開催した場合に全選手やスタッフが直面するリスクについて大きな懸念も抱く」と述べた。 11月2日付のSNSへの投稿のスクリーンショットによると、中国有数の知名度を誇るスタースポーツ選手である彭さんは、張高麗(チャン
いい加減にしろよお前この野郎 お前は黙ってブックマークだけしろ あとお前間違ってんだよ でいだらぼっちじゃねえ だいだらぼっちだぞ 名前を直せ!!!!!!!!!!!! 分かったな!!!! 明日までにだいだらぼっちに直せよ!!! 直さなかった場合! お前を猫に変えてやるからな!
一時的な人事だったとはいえ、これはひどい。 ヘイト団体「日本SRGM連盟」代表でViewPoint(世界日報)寄稿者の日野智貴が新しいアカウントを作った模様。どうやら「立憲ユース」という立憲民主党の青年組織の副代表になったらしい。立憲民主党、本格的に終わってるな……。 pic.twitter.com/pMQ0YyvyvA — 神獣モケポンタスの眷属 (@AntihumanZombie) 2021年12月1日 件の日野智貴はよく、でもないが知っている。時々弊ブログにコメントしてくる右派オザシンの人間として(id:bousouwakoudo)。だが、うかつながらここまで実害の大きな人間であるとの認識はなかったので、これまでコメント欄で泳がせてきた。しかしそれはたいへんな誤りだった。これを機に日野を出入禁止処分にした。 なお、日野は本日(12/1)付で既に「立憲ユース」副代表を解任されているらし
WTA=女子テニス協会は1日、中国の前の副首相に性的関係を迫られたことなどを告白したあと、行方が分からなくなったと伝えられている女子テニス選手を巡り「中国はこの問題に信頼できる対処をしていない」などとして香港を含む中国でのすべての大会を中止すると発表しました。 中国の女子プロテニスの彭帥 選手をめぐっては、共産党最高指導部のメンバーだった張高麗 前副首相から性的関係を迫られたことなどを告白したとされる文書がSNS上に投稿され、その後、行方が分からなくなったと伝えられています。 WTAではこれまで中国政府に対して透明性を確保したうえでの調査を求めてきましたが、WTAのスティーブ・サイモンCEOは1日、公式ホームページで声明を発表し「中国の指導者たちはこの非常に深刻な問題に信頼できる方法で対処していない」などとして「香港含む中国で開催されるすべての大会を直ちに中止する」ことを明らかにしました。
流石にびっくりしたよ。 「立憲民主党の青年組織「立憲ユース」の野辺代表から連絡があり、12月1日付で立憲ユースの副代表に就任して欲しいと告げられたので、受けさせていただきました。」 2021/12/1日野智貴https://t.co/1CTgaaTvyV
先程、立憲ユースの副代表を野辺代表の判断で解任されました。 野辺代表の判断と言いましたが、私自身、納得した上での解任です。全ては私の責任です。 私が立憲ユースの副代表に就任したことに伴い、私が立憲ユースの副代表として適格ではない、という意見がTwitter上で噴出しました。 その中には、立憲ユースに入る前の私の言動や単なるデマもありましたが、全てがそういう意見ではありませんでした。 例えば、私の尊敬する宗教政治学者の方が、私の言動をTwitter上で取り上げていましたが、私が確認した限り、その内容はすべて事実でした。 そうした事実を基に、現に私自身も尊敬している学者を含む数多くの方が私の適性を問題視している以上、私は真摯に受け止めて反省しなければなりません。 このような事態になるまで自分で改めることのできなかった私の未熟さを、心よりお詫び申し上げます。 野辺代表からは、私の認識の甘さを厳し
立憲民主党は、なかなかすごい活動家を青年組織の副代表に抜擢するんですね。驚きの人事です。 https://t.co/AbEKouHz7w
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