「先生の白い嘘」という漫画を読んでいる。巷で話題になっていたから、というあまりにも気軽な気持ちで読んだ。 読んで後悔はしなかった。でも、頭をガツンと殴られたような衝撃を覚えた。 内容はネタバレを含みたくないから簡潔にいう。語彙力のない感想で申し訳ないと思うが、エグかった。 そのあまりのエグさに作者の怒りを感じた。何かを訴えかける気持ちが見えた。だから、きっとこの漫画を読んだ時に思う感情は「エグい」でいいんだろうなと思った。 読み進めていくうちに、嫌な記憶を思い出した。 高校生の時に痴漢にあった記憶。大学生の時に「欲望の目線」に晒された記憶。一人暮らしの男性の家に遊びに行って、強姦された記憶。 それはかつて私が体験した、自分の人生から抹消した嫌な記憶だった。 私は当時、そういった性被害を恥じた。自分が傷物になったことを、自分自身で否定した。 私は傷ついてないし、むしろ怒りを感じている。だから
大原誠治 @oohara_hachidai 日本の性犯罪の推移を示す。 日本の性犯罪は性的コンテンツの無い時代、最も多かった。ポルノやAVが普及していった時代、性犯罪は右肩下がり。 即ち、性的コンテンツは性犯罪を増やす要因にはなっていない。 pic.twitter.com/6uh7oqpEOY x.com/zukizuki_kun/s… 我妻和樹(あがつま・かずき) @zukizuki_kun 【性加害・性犯罪を無くすため、男性は全員署名すべき】 ①「AVの性加害肯定表現を許さない会」が立ち上げたVoiceに署名しました。 voice.charity/events/675 AVに対して疑問を抱きながら何も動けずにいた男性の一人として、このような署名運動を立ち上げてくださったことに心からの敬意を表します。
共産党さんは悪くないです。 看板に書いてある通りのことを言っているのですから、むしろ普段より誠実なくらいですよ。
またたび @matatab65581268 会社で休憩中に資格の勉強してたら社長にブチギレられた。一応休憩中の範囲でやっていると説明したのに全く話にならず終始感情的になって話にならなかった…。 仕事に直接関係ある資格で受験費用も自分で払ってるのに何でこんな怒鳴るんだろ。 建設的な話しも出来ないのによく社長なんてやれるよなぁ。
大正製薬が販売する栄養ドリンク剤「リポビタンD」の広告が、「時代に合ってない」「性差別と受け止められる」など物議をかもしています。 「リポビタンD」の広告に批判の声(画像引用:大正製薬 公式サイト) 男女の“非対称性”が物議 SNSで批判意見が上がっているのは、大正製薬「リポビタンD」の電車内広告。女性タレントのバージョンには「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」、男性タレントのバージョンには「時代が変わると疲れも変わりますからね」というコピーが書かれているものです。 X(Twitter)では、この広告に対し「女性だけに仕事、育児、家事を押し付けていると感じる」「女性だけ、3人自分がいないとまわらないような生き方させられるのか」「鬼すぎない?」といった批判の声が。 「共働きが主流の今の時代にあってない」「まずはジェンダー観を変えてほしい」「昭和かな? と思ったら現代なのこれ」と
退職代行モームリ @momuri0201 退職代行モームリ公式アカウントです🙅♀️ 二名の顧問弁護士監修×労働組合提携×株式会社の管理 ⭐退職相談28,000件・退職確定件数15,000件突破 ⭐【相談無料】日本全国24時間対応・退職成功率100%継続中 ご依頼・無料相談はこちら👉 lin.ee/8rREAQE momuri.com 退職代行モームリ @momuri0201 7月19日に退職代行モームリから本が出ます📘 1万件を超える退職理由をもとに若者が『辞めたい会社』を紐解いています。 ヤバい退職理由やヤバい会社、びっくりするエピソードも満載🤩 全国の書店、アマゾン・楽天などから購入可能です。
化学者を自称するホリプロ所属の日本のタレント、起業家、発明家である村木風海(かずみ)さんによる「ひやっしー」が政府やマスメディアに大々的に取り上げられ、日本の科学技術もいよいよここまできたかと理系の研究者や理系の知識がある人たちからため息が上がっています。 「ひやっしー」は、部屋の中の二酸化炭素を減らして快適にする装置ということですが、実際には部屋の外により多くの二酸化炭素を排出してしまいます。これにより、自分の部屋は快適になりますが、地球全体では二酸化炭素が増え、温暖化や環境問題の解決にはならなりません。 参照:「ひやっしー」に研究者はどう対応すべきか 名城大学理工学部 応用化学科 永田研究室 二酸化炭素を吸収して地球温暖化を防ぐ触れ込みの「ひやっしー」の発明者ですね。製品の解説や特許なども彼のサイトでしっかり検討しましたが,話にならないオモチャです。回せば回すほど環境に悪い代物です。化
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く