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ブックマーク / aoiazuma.cocolog-nifty.com (2)

  • 化学物質過敏症患者の敵NATROM - 多摩幕府

    長年にわたって化学物質過敏症患者を苦しめてきた自称内科医NATROMがとうとう年貢の納め時を迎えました。 彼は化学物質過敏症の大半は心因性だとして「内科医が検査すれば他の病気になる」とネットで発言してきました。 しかし自分は内科で問題なしとされたんですよね。 感染症からアレルギーまで徹底的に調べられ、肉体的には健康でした。 でも体調は最悪です。 そのため心因性だろうと、精神科に通うこととなったのです。 しかし良くなるどころか抗剤の副作用で苦しむだけでした。 長い遠回りをしてやっと化学物質過敏症に辿りついた自分が、心因性でないのは明白。 そんな自分をNATROMは「例外」としてなおも大半が心因性と言い張ります。 完全否定していないことをアリバイに、偏見を拡散し続けたのです。 なら「それを学会で発表しろ」と言うと「持論は医学会の主流だから発表するまでもない」と逃げます。 2009年に化学物質

    化学物質過敏症患者の敵NATROM - 多摩幕府
  • 【化学物質過敏症】NATROMの雑文はニセ科学 - 多摩幕府

    NATROMを擁護する人に、博士号を取ったとする自称学者もいます。 自称学者はこのように彼を擁護しました。 病気の診断基準には誤診の可能性をできるだけ少なくすることが望まれます。 どの患者も、適切な診断と治療が受けられる様に、医療側は常に患者の立場になって改善をしていって頂きたいと思います。 一般論としては正しいんです。 しかし自称学者は重大な間違いに気づいていません。 NATROMはネットに雑文を晒しただけで、論文を発表したわけではないことです。 雑文をさも論文のごとく扱うことで、自称学者は自らの非常識ぶりを天下に晒しました。 学会に出ない雑文など専門家は相手にしません。 論文は複数の学者がチェック(査読)して初めて学会誌に掲載されます。 これが「学会に発表する」ということです。 NATROMの雑文は査読を通っていません。 同業者の批判を受けていない批判は、学会では取り上げられません。

    【化学物質過敏症】NATROMの雑文はニセ科学 - 多摩幕府
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