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dpzに関するfrsh_mtのブックマーク (7)

  • ドミノ倒さず :: デイリーポータルZ

    ドミノと聞いたら何を思い浮かべるだろうか。たいていの人にとってはドミノといったら「ドミノ倒し」であろうと思う。僕もそうだ。 でもヨーロッパなどでは普通のルールで遊ぶドミノはとても人気があるそうだ。いわば「ドミノ倒さず」である。 知っているべきなのに知らない来のドミノで遊んでみたい。そしてドミノ倒しよりではなく、ドミノ倒さずの復権を図りたいと思う。 (藤原 浩一) ドミノを買う まずは正式なドミノを入手しようと、全知全能の神である東急ハンズへ向かった。 が、なんたることかドミノ倒し用のドミノしか売っていなかった。牌に模様が書かれていなかったり、ちゃんと揃っているか分からないのがバラバラに入っているものだけだ。 店員さんに「こういうのじゃなくて、普通のドミノ売ってないですか?」と聞いたら、「普通のってどういうのですか?」「いやー、ないですねー」と言われてしまった。 もしかしたら他の店舗にある

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    frsh_mt 2009/05/16
  • ちんちんと聞いてニヤニヤする自分にさよならを :: デイリーポータルZ

    「ちんちん」という言葉がある。最も多い用いられ方は、男性器の俗称としてであろう。丁寧に「お」をつけて、「おちんちん」などと言ったりもする。 「お」をつけるほど大事なものだろうか?と自問して、「うん、大事なものだな」と改めて思うおちんちん。 言葉の響きといい、実体の様相といい、ちんちんという言葉は人をニヤニヤさせる力をもっていると思う。 そして世の中には、おちんちんではないにも関わらず、ちんちんという音を含むものがある。代表的な例は「チンチン電車」だろうか。言葉の魔力ゆえか、そうしたものたちにまでうっかり反応してニヤニヤしてしまうことがある。 小学生くらいまでならともかく、いい大人になってそれはどうだろう。そんな自分に決別すべく、街で見かけるちんちんたちと向き合ってきました。 (小野法師丸) ●街で不意に出会うちんちんたち 特になんでもない日常の中、虚を突くように襲ってくるちんちんがある。と

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    frsh_mt 2009/03/08
    おぉ、テーマパーク4096の更新が再開されとる!
  • 一億円の車に未来を見た! :: デイリーポータルZ

    一台一億円の車があるという。 国産車だとかつてホンダからNSXという超かっこいい車が1300万円くらいで売られていて、これはどうしたもんかと思ったものだが、1億となるともうケタが違う。海外ではロールスロイスが5000万円くらいの車を出していたはずだがさらにこれの倍なのだ。うぬぬ、とんでもない。そんなまるで縁もゆかりもないような車に、今回はおそれおおくも試乗させてもらってきました。 いったいどんな車なのか。 (安藤昌教) 工場地帯のど真ん中で この車、試乗できる場所は現時点では国内でもかなり限られているようだ。今回向かったのは横浜市鶴見区にあるとある展示場。事前に電話で道順を伺うと 「バスで来られる場合は時間をよく確認しておいて ください」 とアドバイスされてしまった。どういうことなのか。 注意事項は「バスを逃すな」 写真からもおおよその雰囲気がうかがい知れるかと思うが、この周辺、かなり容赦

  • バーミヤンのカードゲームを作る :: デイリーポータルZ

    経営再建中のすかいらーくが再建計画を発表した。そのニュースには、中華レストラン「バーミヤン」が低価格レストラン「ガスト」に変わっていく、と書かれていた。 僕が年中通っているあのバーミヤンがなくなってしまうかもしれない。そう知らされて、思い出が走馬燈のように流れていく。 衝撃的なニュースに動揺しつつ、やがてなくなってしまうかもしれないバーミヤンの思い出を今のうちに残しておこうと思い立った。メニューをトレーディングカード「バーミ王」にしよう。 (text by 藤原 浩一) 思い出のメニューをカードに 「バーミヤン」は僕と友人の間で大人気のファミレスだ。理由は家から近いから。そんなバーミヤンがなくなってしまうのは、みんな悲しい。 だからバーミヤンの思い出を、メニューをカードにイラスト化することで保存したい。もしバーミヤンがなくなってしまっても、カードをめくれば思い出が蘇るのだ。いいアイデアだろ

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    frsh_mt 2009/01/21
    "僕と友人の間で大人気のファミレスだ。理由は家から近いから。" < ガストになっても問題なしw
  • 電車に乗って元気を出す :: デイリーポータルZ

    最近どうも元気が出ない。 行動意欲が低いというか、やる気物質が沸いてこないというか…。 なので、とりあえず電車に乗って出かけることにした。どうしても行かなければならないほどの用はないけど、何かのついでに見に行こうと思っていたものでも見に行こうかと。 電車に揺られながらアイデアを練ったら、名案を思いついて元気になるかもしれない。そんなゆるいノリで旅立ったのだが…。 (T・斎藤) 鉄分と景気 鉄道ファンの人は「鉄分補給」などと称して定期的に鉄道に乗らないと調子が悪くなるそうだ。が、さいわい私はそこまで鉄分が不足してる身体ではない。お湯を沸かす時はいつも南部鉄瓶を使ってるし(お湯に鉄分が溶け出す)、先月は長野新幹線とつくばエクスプレスと常磐線グリーン車に乗った。 …が、最近いまいち元気が出ないのだ。 原因はたぶん世の中が不景気だからだ。い、いや違う。マクロ経済は関係ない。元気が出ないのはたぶん寝

  • ゆるキャラをゆるくなくする :: デイリーポータルZ

    最近 ゆるキャラが 流行っていますよね。 来何かのキャラと言うのは、 何かしらをPRするという 確固たる使命を持った存在で あるべきなのに、 その設定やデザイン等のいろんなゆるさから 逆に人気が出てしまっている キャラたちのことでございます。 でも そんなゆるゆるな人気にあぐらをかいて、 いつまでも ゆるいままでいて いいのであろうか!! ということで今回は、 そんなゆるみきった世間にメスを入れるべく、 ゆるくないキャラを 真剣に考えてみました。 (ヨシダプロ) というわけで そもそも何かのマスコットキャラというのは、 何かしらの生誕何周年記念だったり、 何かしらについてをPRすることをその存在意義として この世に生まれるものであって、 昨今のゆるキャラたちのように そんな自らに託された来の意義を見失い、 ゆるゆるになってしまっては いけないものなのでございます!! このままではまずい

    frsh_mt
    frsh_mt 2008/12/07
    ノッポン的なもの(兄)がひでぇw
  • 駄菓子の提案を真に受ける :: デイリーポータルZ

    子供の頃よく買った駄菓子。安いものだと10円くらいから買えて、少ないこづかいでも買い物を楽しむことができた。小学生の自分にとって、すごく魅力的なものだった。 大手メーカーの洗練されたお菓子にはない魅力があるのも駄菓子の特徴だろう。そのパッケージには子供向けに何らかのことが訴求されていて、それを読むのも楽しかった。 そして気になったのは、どうにも不思議な提案がしばしばなされていることだった。 お菓子をべながら「なんだかよくわからんな」と思っていたあの頃。今回は、そうした駄菓子の提案を真に受けてみました。 (小野法師丸) ●大人をも魅了する謎の提案たち 子供の頃にはどこの小学校の近くにも一軒はあった駄菓子屋さん。今も生き残っているそうした店はあるだろうが、最近は大人をも客として視野に入れた店もちらほら見かけることがある。

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