タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

japaneseに関するfrsh_mtのブックマーク (1)

  • あははっ 敬語 おられるについて

    「をり」は、もともと、物事が継続している状態をあらわすことばで、上の例のように「おる」は動詞の後ろについて、その動作の継続を慎み深くあらわす性質をもっていました。その後、ある状態にじっと固定されている=縛られている、我慢する立場、という意味あいから自分を卑下する語=謙譲語としても使われるようになりました。「”おる”は謙譲語だ」と定義すると、相手側の動作に使うのは正しくないといえます。 敬語は人間を対象にしか使われません。あくまでも、対人関係を表す表現だからです。ですから、「鳥がおる」「雨が降っております」は、単なる丁寧語の「おる」です。 同じ用法の「私はここにおります」も、丁寧語の「おる」が来の意味のはずですが、この言葉に丁寧さを超えた敬意を感じるようになり謙譲語の「おる」としても使われるようになりました。この丁寧語の「おる」から謙譲語の「おる」へと変化したことによって言葉の使い方がまだ

    frsh_mt
    frsh_mt 2008/03/05
    メールで"おられる"を使った後ふと気になったので。。
  • 1