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2014年4月10日のブックマーク (6件)

  • 「目先のメリットは思い切って捨てた」、シャノンCTOの堀氏

    セミナーやイベントなどのマーケティング業務を支援するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を提供しているのがシャノンだ。専門性の高いアプリケーションとして人気のサービスである。 シャノンのCTO(最高技術責任者)に相当する堀譲治取締役技術統括担当役員はこのサービスの原型を設計した折、当時はまだ珍しかった「シングルコード」「マルチテナント」にこだわったという。CTOとしてサービスの性格を決定付けたことが、現在の評判の高さにもつながっている。CTOの堀氏にこだわりを聞いた。 日オラクルからシャノンに転職したそうですね。経歴について教えてください。 日オラクルでは、製品の日語化やテストなどを担当していました。そして2005年に、シャノンに転職しました。ちょうど、自社製品をSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)として提供し始めた頃で、その仕様やアーキテクチャーを整備しました。 C

    「目先のメリットは思い切って捨てた」、シャノンCTOの堀氏
    frufru
    frufru 2014/04/10
  • ARを使用した、ランニングで近所を征服できるゲームアプリ【ピックアップ】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします Alternate Reality Game Will Turn You Into a Fitness Maniac ロンドンのゲーム開発会社のPan Studioが、ランニングをゲーム感覚で楽しめるアプリRun An Empireを開発しました。ARと位置情報サービスを利用したアプリで、ランニングした場所を自分の領土として征服できます。友人と競えば、領土争奪ゲームとして楽しめるというもの。

    ARを使用した、ランニングで近所を征服できるゲームアプリ【ピックアップ】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    frufru
    frufru 2014/04/10
  • 情報の選別・集約役の「キュレーター」、コンテンツ流通に変革迫る

    Flipboardが2010年12月にサービスを始めてから3年以上が経過した(写真1)。同サービスをはじめとする、情報を選別・集約してインターネット上で拡散してくれる「コンテンツキュレータ」の存在感が、日増しに大きくなっている。 特に2014年に入ってからコンテンツキュレータ周辺で、見逃せない動きが相次いでいる。一方で、情報の一次発信者であるコンテンツプロバイダは、自身のコンテンツの露出機会を増やすため、環境の変化への対応を図っている。そこで最近の重要な動向を押さえつつ、コンテンツの流通について考察する。 Facebookは偶然の発見をもたらすニュースソース 米国の調査機関Pew Research Centerが2013年10月24日に発表した調査結果(調査期間は2013年8月21日~9月2日)を見ると、Facebook上でニュースを読むことは一般的であるものの、偶発的な行動または他の行為

    情報の選別・集約役の「キュレーター」、コンテンツ流通に変革迫る
    frufru
    frufru 2014/04/10
  • 東京オリンピックを迎える「今とは違う社会」、デバイスもネットも一変

    今から6年後の2020年の日社会──。東京での開催が決まったオリンピック関連の特需に企業は沸き、国民はアスリートたちが繰り広げる熱い戦いに手に汗を握る、そんな未来を想像できる。 ICTの進化もオリンピックを背後で支えそうだ。スタジアムに設置されたスモールセル基地局が超大容量の無線通信を可能にし、競技を観戦しながら手元のスマートデバイスを使って決定的なシーンをプレイバックしたり、メガネ型端末を通して選手を見るとこれまでの競技戦績がAR(拡張現実)で表示されたりと、新たなユーザー体験がもたらされそうだ。 ビッグデータの活用も、随所でオリンピックの運営を支えると予想できる。会場各所に設けられたセンサーデバイスが人の流れを先読みし、競技場の入り口が混雑しないように、来場者を誘導するといったシステムも実現されるだろう。各競技場を結ぶ交通機関も運転手が要らない自動化が進んでいそうだ。 だが2020年

    東京オリンピックを迎える「今とは違う社会」、デバイスもネットも一変
  • 防災対策にAR活用広がる--体験学習に最適なスマートフォンアプリ

    「津波AR アプリ」。通常のモードではカメラを通して位置や方角あどを確認しながら津波高と被災写真などを照らしあわせて閲覧 地図モードでは、海や川の場所を確認しながら津波高や被災写真を閲覧し、防災教育において避難経路の検討などに活用 AR(拡張現実)というと、ゲームやアニメ作品のキャンペーン、イベントといったエンターテインメントの分野でよく使わる技術のイメージがある。しかし最近では行政や教育機関など公的機関によって、災害対策の分野でも使われる動きが出てきている。 2月18日、宮城教育大学と東北大学の研究グループが防災教育用アプリ「津波AR」を共同開発したと発表した。AR技術を用いることで、スマートフォンなどのカメラを通した実際の風景に対し、どの高さまで津波が来たのかを視覚的に知る事ができる、とのことである。津波の高さ以外にも、震災が発生した当時の被災写真や避難所情報なども閲覧できるようになっ

    防災対策にAR活用広がる--体験学習に最適なスマートフォンアプリ
  • 機械学習や統計に関する情報収集 - Qiita

    機械学習界隈の情報収集方法 http://d.hatena.ne.jp/kisa12012/20131215/1387082769 いきなりですが上記の記事に機械学習に関する有力な情報源がまとまっています。まずはここを参考にするのが良いかと思います。ただ情報が多すぎですので、筆者は Wikicfp と arXiv.org あたりの論文、それにはてなブックマークをチェックしています。 また論文については機械学習の論文を探すにも良い情報がまとまっています。こちらも参考になります。 機械学習は日進月歩の世界ですので、最新の査読済み論文を追って概略だけでも理解する能力を身に付けると良いかと思います。 書籍としては次の 2 冊が聖書とも言える必読書で、気で機械学習をやりたければ必ず参考になるかと思います。 パターン認識と機械学習 (上・下) http://www.amazon.co.jp/dp/4

    機械学習や統計に関する情報収集 - Qiita