『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
These are the presentation files and notes for the 2010 RubyKaigi M-x emacs-and-ruby workshop. The goal of the workshop is to get a group of Emacs users together and show off Ruby coding techniques and other uses of Emacs. To run the presentation you will need epresent installed. Then load the file presentation_runner.el. Once loaded type C-> to go to the next slide. Note each slide is a set of co
金井仁弘(HN:CanI)氏 撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算
2008年12月13日11:32 Ruby rubyのirbが便利すぎる!! ruby には、irb という便利ツールがあります。ruby リファレンスマニュアルによると irb は interactive ruby の略です。 ruby の式を標準入力から簡単に入力/実行するためのツールです。 まぁ、この通りです。実際に使ってみればすぐにわかりますが、ruby のコマンドを手軽に実行して、結果を確認できるものなんです。最近はこれを使って ruby を勉強しています。デフォルトではこんな感じで動作します。 ただ、irb はこのまま使うとなると色々と不満が・・。 ・カーソルで左右に移動できない ・入力の履歴を参照することができない ・見づらい これは結構痛い。特に履歴が使えないとか致命的です。。 と思って調べてみると、.irbrc という設定ファイルがあって、色々と設定することが出来るようで
■ [ruby] irbを使う前にしておくべき3つ(+α)の設定 Rubyで試行錯誤しながら開発したいときにはirbを使うのが便利です。 今日はirbをさらに便利にする設定をいくつか紹介します。 ホームディレクトリ*1に .irbrc というファイルを 作り、そこに設定を書いていきます。 (1) タブ補完 # --- completion require 'irb/completion' メソッド名をTABキーで補完できるようになります。 例: yhara@meteor:~ % irb >> a = [] => [] >> a.ind[TAB] a.index a.indexes a.indices (2) リファレンス検索 川o・-・)<2nd life - Irb/TipsAndTricksより。 IRB上から「r」というメソッドでrefeを引けるようになります。 例: >> r :p
第6回 全文検索を実装したソースコードを読もう 倉貫 義人 松村 章弘 TIS株式会社 SonicGarden 2009/9/3 優れたプログラマはコードを書くのと同じくらい、コードを読みこなせなくてはならない。優れたコードを読むことで、自身のスキルも上達するのだ(編集部) いよいよオープンソースの社内SNS「SKIP」を使ったコードリーディングも最終回となりました。Railsの基本的な構成から、テストコードやRSpecの書き方といった内容に加え、前回はOpenIDをRailsで活用する応用編まで、コードとともに学んできました。 最終回となる今回は、SKIPの目玉機能の1つである全文検索を扱います。最終回にふさわしく、内容も高度なものになっていますが、ここまでおつきあいいただいた読者の皆さまであれば、十分に理解できる内容だと思います。 SKIPにおける全文検索機能では、任意の検索キーワード
Ruby, Emacsid:rubikitch さんの rcodetools が素晴らしい. gem install rcodetools で入るし,パッケージ内にある.rcodetools.elをEmacsで使えば,xmpやコード補完が使える. コード補完がいい! M-x rct-complete-symbol でコード補完を行える. 同パッケージの同梱されている. anything-rcodetools.elを使えば anything による絞り込みも可能.また, anything で絞り込み中に ri を引ける.(これ便利) 自分の設定 (require 'rcodetools) (setq rct-find-tag-if-available nil) (defun ruby-mode-hook-rcodetools () (define-key ruby-mode-map "\M-
Webサーバー=Apache!? 今、Webサーバーを構築しようとした時、ほとんどの人はサーバーソフトとして「Apache(Apache HTTP Server)」を選ぶと思います。 確かにApacheは非常に高機能で、通常必要と思われるほとんどの機能が備わっています。 しかし、自分用にちょっとしたサーバーを立ち上げるには、その設定項目の多さなどが少し大げさに感じることはないでしょうか? また、大抵のことは設定変更や外部で公開されているApacheモジュールなどで事足りますが、その範囲を超えてWebサーバーを拡張したい場合、自分でApacheモジュールを書かなくてはいけません。 Apacheモジュールを書こうとすると、かなりしっかりドキュメントなどを読む必要があり、また主にC言語による開発になるので、どうしても敷居が高くなってしまい、実際に書くということはほとんどないでしょう。 Apach
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
867 :866:2008/02/16(土) 01:25:16 あーできたー。っていうかこれ罠っぽい… さくらインターネットでrubygemsのインストールでコケる場合の対処 /usr/local/lib/ruby/1.8/i386-freebsd6/rbconfig.rb を見ると > CONFIG["INSTALL"] = ENV['RB_USER_INSTALL'] ? '/usr/bin/install -c' : '/usr/bin/install -c -o root -g wheel' とかいう記述がある よって setenv RB_USER_INSTALL true とかコマンドラインで入力してから rubugemsをインストールすればいい (試してないけどたぶんrubygemsのインストール時1回のみでおk)
1 ~/src に redmine-0.7.3.tar.gz をダウンロード 2 tar zxvf redmine-0.7.3.tar.gz 3 redmine-0.7.3 を ~/var に移動 4 redmine-0.7.3 を redmine にリネーム 5 ~/var/redmine にて chmod -R o+w log tmp (-Rは再帰的) 6 ~/var/redmine/config の database.yml.example を database.yml にコピーし、編集 production: adapter: mysql database: データベース名 host: データベース サーバ username: データベース ユーザ名 password: データベース 接続パスワード #encoding: utf8は消す、さくらレンタルサーバで対応していない? 7
最近グラフを書く機会が多いのですが、ただ単純にデータファイルをプロットすればいいという単純な作業はむしろ少なく、データファイルを読み込んでそれから何がしかの計算をした結果をグラフとして出力するという少々込み入った作業が大半を占めています。いちいち中間ファイルを作ると後からみてわけがわからなくなるので、できるだけ計算とグラフ描画はひとつの処理としてまとめてしまいたいと考えました。そこでRubyからgnuplotをコントロールすることを考えました。 以前『リアルタイム Gnuplot』と称してC++からGnuplotに(擬似)リアルタイム描画させるということを紹介しましたが、今回も基本コンセプトは同じで、RubyからパイプでGnuplotにコマンドを発行してやり、グラフを描画することになります。しかしC++のときのように一から作りこむ必要はなく、そのような用途向けのライブラリが既にRubyには
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く