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2005年2月27日のブックマーク (3件)

  • くやしいがホリエモン擁護論 - H-Yamaguchi.net

    かつて、ホリエモンことライブドアの堀江貴文社長の講演を聞いたことがある。まだライブドアの営業譲渡を受けたがまだ社名を変更する前の、オン・ザ・エッヂの社長だったころだ。当のところどんな人かはわからないが、講演から受けた印象は、正直いって、あまり好感のもてる人柄、という感じではなかった。あけすけで自信たっぷりの様子が高慢に見えたのだ。 私の感想などどうでもいいことだが、今回のニッポン放送をめぐるフジテレビとライブドアの「争い」は、それに似た感情論で語られている部分がかなり多いと思う。飲み屋でくだ巻くのに最適なネタだというのはわかるが、いかに要人とはいえ公器たるマスコミでそれをやられたのではかなわない。というわけで、今さらの感はあるが少し考えてみた。考えれば考えるほどライブドアの主張に近くなるのが自分でもくやしいが。 今回の一件は、ある意味法律論で語るべきものではあるが、それを超えて、株式会社

    くやしいがホリエモン擁護論 - H-Yamaguchi.net
    frusiante
    frusiante 2005/02/27
  • http://hbslife.exblog.jp/2132878

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    frusiante 2005/02/27
  • シリコンバレーのベンチャー企業に感じるもう一つのインセンティブ | Entrepreneurshipを探る旅

    自分がしたいことというのは、なかなか自分ひとりの力では達成できない。多くの人はそんな経験をするだろう。だから、協力者を募り、スポンサーを探す。協力者を募り、協力者に働きかけるというのは、「リーダーシップ」をいかに発揮するかということである。しかし、スポンサーを探すというところは少し違う。狭い意味でのリーダーシップでだけでは解決できない。スポンサーを探す時には、「いかに影響力のある人に影響力を及ぼすことができるか」ということにかかっている。 その原動力となるものは、信頼と実績である。そもそも、これがなければ、チャンスは与えられない。そして、日の場合、義理人情という要素が入るため、「貢献」という要素が色濃く入ってくるかもしれない。シリコンバレーでももちろん貢献というものは重視されるが、それは結果としての実績が伴った貢献であり、一緒に時間を過ごしたとか、手助けしたといったような貢献ではないと感

    シリコンバレーのベンチャー企業に感じるもう一つのインセンティブ | Entrepreneurshipを探る旅
    frusiante
    frusiante 2005/02/27