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LinuxとUSBに関するftnkのブックマーク (4)

  • ブータブルなUSBメモリを作ってみた - (ひ)メモ

    4GBで2000円ぐらいのUSBメモリを2つ買ってきて、 レスキュー用 sshd、fdisk、mkfs.*、shred、tcpdumpとかそのへんのツールが入ってるやつ インストール用 光学ドライブがないマシンにUbuntu 8.04 Server Editionを入れるのに なブータブルなUSBメモリを作ったメモ。 レスキュー用 UNetbootinを使うと、CD用のISOイメージからぺろっとブータブルなUSBメモリが作れる。 なのでまずは中身がubuntu-8.04.1-desktop-amd64.isoなブータブルUSBメモリを作る。 UNetbootinでUSBメモリを作った後、isolinuxからsyslinuxへのリネームを忘れずに。 mv syslinux.cfg syslinux.cfg.bak mv isolinux/isolinux.cfg isolinux/sysli

    ブータブルなUSBメモリを作ってみた - (ひ)メモ
    ftnk
    ftnk 2008/11/14
  • USBスティックの上のFedora | OSDN Magazine

    2008年8月7日09:30 Steven-J.-Vaughan-Nichols(2008年8月5日(火)) Fedora 9では、フラッシュ・ドライブ上に起動可能で永続的なLinuxディストリビューションを作ることができる。つまり、USBドライブからブートできさえすれば、どのPCでもLinuxを起動でき、しかも自分用のデスクトップが使えるということだ。これがあれば便利だろう。 自分用のFedoraデスクトップをUSBスティックに入れる場合、信じられないかもしれないが、Windows上でliveusb-creatorを使うのがおそらくは最も簡単だ。Fedoraデスクトップ・スティックを作るためだけの真っすぐなGUIを備えているからだ。Linux版もあるがまだベータ・レベルだ。 もちろん、コマンドラインからFedoraスティック・デスクトップをインストールすることもできる。筆者は両方とも試し

    USBスティックの上のFedora | OSDN Magazine
  • おまぬけ活動日誌(2006-10-13)

    ● [run] 76+行き止まり+CSO延長 55分20秒 出るのが遅くなってしまったので道が暗い。自動車からはちゃんと見えてるだろうか。 一週間みっちり走ってだいぶ筋肉が張ってきた。週末はゆっくり休ませよう。 ● [DocoMomo] そろそろ実用的になってきた Momonga 3の一部をUSBメモリにつっこんで起動できるようにして、どこでもモモンガを使えるようにする。 このエントリをDocoMomo上のfirefoxとuim-skkで書けるくらいにはできあがってきた。とりあえず、zunda.freeshell.org/docomomo/以下に置いておきます。 とりあえずやるべきことはwwwページの整備とかドキュメントの整備とかかな。sourceforgeにプロジェクト申請するべきかな…。 (追記)ビットマップフォントがちょっと足りないみたいだ。そのうち追加すること。

    ftnk
    ftnk 2007/09/11
    > Momonga 3の一部をUSBメモリにつっこんで起動できるようにして、どこでもモモンガを使えるようにする
  • DocoMomo README.ja

    どこでもモモンガ どこでもモモンガ (DocoMomo) とは DocoMomoは、512MB 程度以上のあるix86マシンで512MB程度以上のUSBメモリからGNU/Linuxを 起動できるようにするツールです。DocoMomoを作成する環境と同様の、 使い慣れた環境をUSBメモリ上に構築できます。 どこでもモモンガの動作に必要な環境 手元では、xfce4の上で、rxvtをひとつとfirefoxを起動してscim-skkを 使った状態で、メインメモリを480MB強使用しました。xfce4に同梱の Terminalを使うと必要なメモリの量は増えます。swapはありません。 バージョン0.13.0では、USBメモリに格納されたファイルは、合計450MB 強でした。 どこでもモモンガの使い方 一般的なLinuxの起動プロセスの概要を、 linux-boot-process.jaに記し ました

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