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PostgreSQLとpgpoolに関するftnkのブックマーク (2)

  • 【ハウツー】PostgreSQLの高速化と高信頼化を実現する「pgpool-II」を使ってみる (1) pgpool-IIの概要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    pgpool-IIの概要 「pgpool-II」とは、PostgreSQLの高速化と高信頼化を目的としたミドルウェアである。pgpool-IIは、下図のようにクライアントとPostgreSQLの間に入る形(プロキシ形式)で動作する。なお、データベースクライアントはPostgreSQLサーバへ接続するのではなく、pgpool-IIへ接続することになる。 pgpool-IIは現在、pgpool Development Groupにより開発が継続されている。ライセンスには修正BSDライセンスを採用しており、ソースコードが公開されているので自由に利用することができる。ソースコードはhttp://pgfoundry.org/projects/pgpoolからダウンロードすることができる。なお、2007年10月1日現在のpgpool-IIの最新バージョンは1.2.1である。 pgpool-IIはさまざ

  • PostgreSQLでパラレル・クエリを可能にするpgpool-II,無償公開

    SRA OSS日支社は9月8日,pgpool-IIを正式リリースした。pgpool-IIは,オープンソースのDBMSであるPostgreSQLをクラスタリングし,レプリケーション(データ複製)や負荷分散,1つの検索を複数のサーバー上で並列実行するパラレル・クエリを可能にするオープンソース・ソフトウエア。 pgpool-IIの前身であるpgpoolは,SRA OSS日支社長の石井達夫氏が開発したオープンソース・ソフトウエア。データベースとの接続を保持して性能を向上させるコネクション・プーリング機能に加え,複数のPostgreSQLサーバーをクラスタリングし,レプリケーションや負荷分散を行う機能を備えている。 pgpool-IIは,これにパラレルクエリ機能を加え,大規模な検索を高速化したもの。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業」に採択され

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