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apacheとmoduleに関するftnkのブックマーク (12)

  • 米Google、Apache HTTP ServerをWeb高速化プロトコル「SPDY」に対応させるモジュール「mod_spdy」をリリース | OSDN Magazine

    Googleは4月17日、自社が開発したWeb高速化のためのプロトコル「SPDY」のApache HTTP Server向けモジュール「mod_spdy」を公開した。Apache Web Server 2.2以上に対応する。 SPDYはGoogleが2009年11月に発表したプロトコルで、SSLを利用する。NPN(Next Protocol Negotiaion)、ヘッダー圧縮、ストリーム多重化、サーバープッシュなどを利用することで、ページのローディング時間を50%以上高速化できるという。 mod_spdyは2011年12月に初期ベータ版が公開されていた。同モジュールをインストールすれば、Apache HTTP ServerでSPDYを利用できるようになる。ただしSPDYの利用にはクライアント側でのサポートも必要で、対応Webブラウザとしては現在Google ChromeやFirefox

    米Google、Apache HTTP ServerをWeb高速化プロトコル「SPDY」に対応させるモジュール「mod_spdy」をリリース | OSDN Magazine
  • Kazuho@Cybozu Labs: Apache で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた

    ウェブアプリケーションにおいて、認証がかかっている画像や大きなファイルを配信する場合には、Perlbal 等でサポートされている X-Reproxy-URL ヘッダが有効なことが知られていて、その理由としては、 (メモリを大いする) アプリケーションサーバのプロセスを転送終了まで占有しない HTTP ベースの分散ファイルシステムとリバースプロキシが直接交信するので、ネットワーク負荷が低い といった点が挙げられます。「でも、Apache は X-Reproxy-URL ヘッダをサポートしてないんだよねー」という話が、先日の YAPC::Asia 2009 においても話題になっていました[要出典]。回避策としては、ワンタイムURLのような手法もあるのですが、セキュリティな懸念もあります。 なんとかしたいなと思っていたのですが、気が向いたので、Apache に X-Reproxy-URL ヘッ

  • mod_log_config - Apache HTTP サーバ

    Please note This document refers to the 2.2 version of Apache httpd, which is no longer maintained. The active release is documented here. If you have not already upgraded, please follow this link for more information. You may follow this link to go to the current version of this document.

  • #!shebang.jp : 社内で使った Apache モジュールの資料

    November 21, 200811:00 社内で使った Apache モジュールの資料 カテゴリ技術ネタ 社内の技術MTGで Apache モジュール入門なプレゼンをしたので、資料公開します。 非常に基礎的な内容ですが。 実際の Web サービスでの Apache モジュールの使いどころとしては、translate_name フェーズでゴニョる事が多いですね。 ユーザーへみせる URL と実体の場所との関係が複雑化してきた際には Rewrite でがんばるよりモジュール書いちゃった方がスッキリします。Apache ModuleView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: apache module) 「技術ネタ」カテゴリの最新記事 タグ :#apache#presentation

  • ゆめみ、Apacheモジュール第二回公開『mod_ktai_image』

    ゆめみ、Apacheモジュール『mod_ktai(モッド・ケータイ)』シリーズ3つめの 『mod_ktai_image』を公開   株式会社ゆめみ(社:東京都世田谷区三軒茶屋 代表取締役社長:深田 浩嗣、以下ゆめみ)は、携帯サイト開発に不可欠な絵文字や画像の変換等を自動処理できるApacheモジュール『mod_ktai』(※1)の3つめのモジュールを公開したことを発表いたします。 『mod_ktai』シリーズ3つ目のモジュールは、画像変換モジュール『mod_ktai_image』です。『mod_ktai_image』はWebサイトにアクセスした携帯電話の機種に合わせて画像を動的に変換します。これまで携帯電話向けWebサイトの画像変換は、各開発言語で書かれたプログラムで機種判定、画像変換処理を行うことが多く、サイトに大量アクセスが来た場合など処理負荷が増加すると、各端末に合わせた画像変換処

  • mod_concat で複数ファイルを連結して配信する - 酒日記 はてな支店

    先日リリースした某サービスの HTML を見ていたら、外部 js ファイルの読み込みに が十数行ずらずらと並んでいるのを発見。 これ、確か Apache module でまとめて配信してくれるのがあったよなあ……とブクマを掘り起こして、mod_concat を見つけたので試してみた。 ソースコードのコメントに * The Idea was initially thought of by David Davis in Vox, and reimplemented in perlbal. とあるように、もともとは Perlbal が持っている機能を Apache module にしたもの。 svn からチェックアウトして apxs でコンパイル & インストール。 $ svn checkout http://modconcat.googlecode.com/svn/trunk/ modconc

    mod_concat で複数ファイルを連結して配信する - 酒日記 はてな支店
  • DSAS開発者の部屋:ケータイやクローラの判別などに使えるmod_cidr_lookupを公開しました

    mod_cidr_lookupというApacheモジュールを公開しました。 http://lab.klab.org/wiki/Mod_cidr_lookup mod_cidr_lookupは、アクセスしてきたクライアントのIPアドレスが、指定したCIDRブロック群のいずれかにマッチするかどうかを判別するApacheモジュールです。 Apache 2.0と2.2系に対応しています。 マッチした結果は、環境変数 (X_CLIENT_TYPE) とHTTPリクエストヘッダ (X-Client-Type) にセットするので、Apache自身とバックエンドのWebアプリの両方で同じ情報を参照することができます。 このモジュールを使うメリット 簡単にクライアントの種類を知ることができる 判別処理はモジュールが行ってくれるので、のちほどお見せるように、Webアプリやhttpd.confでは環境変数やリク

    DSAS開発者の部屋:ケータイやクローラの判別などに使えるmod_cidr_lookupを公開しました
  • GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ

    GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠

    GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ
  • CGI 出力キャッシュ - なんとなく◎

    CGI 等で生成される動的コンテンツには,個別のリクエストごとに異なるレスポンスを 返さなければならないものもあれば,ある程度の時間内であればどのリクエストに 対しても同じレスポンスを返すものもあるでしょう.後者であれば,レスポンスを mod_mem_cache でキャッシュすることにより毎回 CGI 等を実行せずに済むので, かなり効果的にサーバの負荷軽減を実現することができます. # mod_mem_cache は Apache 2.0 ではまだ "experimental" という扱いですが, Apache 2.1 / 2.2 ではかなり改良されています. httpd.conf での設定は,例えば以下のような感じで.動的コンテンツでは Content-Length ヘッダを出力しないことが多いですから,MCacheMaxObjectSize の指定に際しては併せて MCacheMax

    ftnk
    ftnk 2007/09/11
    mod_mem_cache で負荷軽減ある程度の時間内であればどのリクエストに 対しても同じレスポンスを返す場合に有効
  • サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog

    ウェブサービスでは、アクセスが集中して、サイトが落ちる、というのは、よくある話です。純粋に人気が出てアクセス集中するなら、サーバ管理側の責任と言われても、しかたないと思います。しかし、botやF5アタックによる突発的な集中アクセスで、落ちてしまう、というのは、運営側としても、あまり納得がいくものではありません。 そのような突発的なアクセスに対応するために、大量のアクセスをしてくるクライアントを検出し、優先度を落すか、アクセス禁止にする方法などがあります。 というわけで、Apacheモジュールでそれを検出するためのmod_dosdetectorを開発しました。(ちなみにコア部分の開発期間は、Apacheモジュールって、どう書くんだっけ、という状態から、3日でした。) mod_dosdetectorは、Apacheモジュールとして動作し、クライアントのIPアドレスごとにアクセス頻度を測定し、設

    サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog
    ftnk
    ftnk 2007/09/11
    mod_dosdetector
  • なぜ apache module を更新すると Segmentation fault するのか : DSAS開発者の部屋

    今回は、apache module について気になることがあったので紹介します。 先日 バージョンアップするために apache module を更新した直後 apache が Segmentation fault してしまうという問題に気が付きました。 Segmentation fault した後に apache を再起動すれば、新しいモジュールが反映されて正常に動作するものの何故この様なことが起こるのか不思議に思い原因を調査してみました。 % curl http://localhost/ curl: (52) Empty reply from server レスポンスが空です。apache のログには [Thr Mar 29 17:52:01 2007] [notice] child pid 20001 exit signal Segmentation fault (11) この様なエ

    なぜ apache module を更新すると Segmentation fault するのか : DSAS開発者の部屋
    ftnk
    ftnk 2007/09/11
    cp と install の挙動の違い
  • blog.katsuma.tv

    YSlowの評価に対する改善シリーズ、その2です。mod_deflateを利用してHTTPレスポンスを圧縮させる方法はこちらから。 YSlow対策でmod_deflateを利用してHTTPレスポンスをgzip圧縮 前回で、総合ポイントが「F」だったサイトをレスポンス圧縮することで、総合ポイントを「D」にまで上げることができました。今回は、残りの「F」項目の中の「Add an Expires header」についての処理を行いたいと思います。 YSlowの公式サイトによると、「リッチサイトはCSSやらJSやら多くのファイルをロードするために、リクエスト回数も増えちゃうよね。でも変更が少ないファイルについてはExpiresヘッダを追加することで、ユーザにキャッシュさせ、リクエスト回数を減らすことができるよ(大雑把な意訳)」と、あります。つまり、Apache側でExpiresヘッダをレスポンスに

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