「コメントリストで考えられるパターン」では、ブログのコメントリストの見せ方から読者との関係を良いものに出来るかを考えて行きましたが、今回はもう少し突っ込んで読者にスポットを当てたいと思います。読者と一言でいってもブログに訪れる方は実に様々です。住んでいる場所も職種も年齢もすごく幅の広いです。それゆえ明確な切り分けは出来ませんが、コメントを残す方はある程度決まっていると思います。 もちろん人間なので、そのときのムードやちょっとしたことがきっかけで変化すると思うので明確な区別は出来ないですが、8つのタイプの方(もしくはモードになった方)がコメントを残したりコメントを残す可能性を秘めています。 友達・同僚 その人を個人的に知っているから読んでいる方も少なくないです。たとえ日常を書いた日記でもおもしろく読めるのは、文字だけでは伝わらない何かを読み取ることが出来るからかもしれません。今でも mixi
2005年12月22日01:02 カテゴリMediaBlogosphere blog != web_diary; # but why? 想定の範囲内のTB。というより次のEntryのためにこういう突っ込みをお待ちしていた。 2 発展途上の概念を語るときに「常識」を土台にするのはよそう - ただのにっき (2005-12-21) まずは小飼さんのTBもcommentも受け付けないblogなんて。3年前のエントリかと思ったヨ。3年どころか30年経っても実は言論のありように対する"common sense"は確立、いや"common sense"が「常識化」していない故のEntryでもある。 私は前entryにおいて「blog」という言葉を「Web日記」と対比させたが、本当は「公文書」と「私文書」とすべきところである。その意味では というわけで、ウェブログに関する「俺定義」を適用しておいて、それ
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