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foodに関するfu7mu4のブックマーク (9)

  • Road to Zero 〜食中毒死亡者の推移 - 食の安全情報blog

    2009年という年は品衛生に関わるものにとって、一つの到達点とも言える素晴らしい成果を成し遂げた年でした。その成果とは、初めて年間を通じて中毒死亡者が0人であったということです。 参考資料 厚生労働省:中毒に関する情報(平成21年中毒発生状況 もしくは年次別品発生状況を確認のこと) (ただし、現在厚生労働省のHPにアップされていないデータについては、サイト:たまご博物館の中毒統計を参考にしました) このままだと、直近の状況がわかりにくいので、90年以降のみ抜粋したのがこちらです。中毒死亡者数の推移:平成2年(1990年)以降 厚生労働省の資料を元に作成 戦後まもない1950年代においては毎年300人近く、多い年には500人以上の人が中毒によってなくなっていました。このころは安全よりも、まず量を満たすのがやっとであったと思われます。また、冷蔵など安全に供給する技術もほとんどあ

    fu7mu4
    fu7mu4 2010/08/08
    こういうのニュースにならないのでしょうか?
  • 欧州の食文化を破壊する日本の魚食 part 2 - 勝川俊雄 公式サイト

    ヨーロッパウナギの方が、大西洋クロマグロより、資源状態は良かった ヨーロッパウナギをワシントン条約に載せることが決定した2007年のハーグの締約国会議の前に、FAOの専門家パネルは、ヨーロッパウナギが付属書IIに該当するという勧告を出した。レポートはここ ヨーロッパウナギの漁獲状況はこんな感じ。当時は、欧州の研究者のなかにも、不確実性が大きいし、規制の必要性を疑問視する声があった。 一方、タイセイヨウクロマグロの場合も、専門家パネルは付属書IIで合意した。また、日人以外のほとんどの研究者は、付属書Iを支持したのである。それもそのはず、近年の減り方が尋常じゃないのだ。次の図は、ICCATの科学委員会が推定した成熟魚の資源量である。 SSB(産卵親魚のバイオマス)のスケールに注目して欲しい。成熟年齢が長く寿命が長い種の親が10万トンを大きく割り込んだ状態で、毎年2万トンも輸出しているのだから

    fu7mu4
    fu7mu4 2010/04/25
  • 人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    fu7mu4
    fu7mu4 2010/04/14
  • asahi.com(朝日新聞社):「1枚に2億匹」ミドリムシクッキー 科学未来館で人気 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    出雲充さんとミドリムシの培養タンク=文京区郷7丁目の東大郷キャンパス  日科学未来館(東京都江東区青海2丁目)で22日まで開かれている「“おいしく、べる”の科学展」で、東京大学発のベンチャー企業がお土産用に開発した菓子「ミドリムシクッキー」が人気だ。地域振興も視野に入れ、石垣島に培養装置をつくって大量生産しているクッキーで、1枚に2億匹のミドリムシが入っている。味もさることながら、「健康と環境にいい未来の品」として注目されているようだ。  「ミドリムシクッキー」は、ベンチャー企業「ユーグレナ」(文京区)と日科学未来館が共同開発。昨年11月から同館で5枚入りの箱(450円)を販売している。1日平均約120箱と、同館の定番「宇宙」を上回る売れ筋商品だという。  ミドリムシは、中学の教科書でも習う「光合成」を行う生物。光合成を行う植物の性質と鞭毛(べんもう)で運動する動物の性質をあ

  • 花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog

    これはひどい、としか言いようがない。 消費者委員会の7日の会議だ。ぜひ、日経BP Food Scienceの森田満樹さんの連載「目指せ! リスコミ道」をお読みいただきたい。当日の審議の模様が詳細にリポートされている。議事録がまだ出ていない中での貴重な記録だ。森田さんのことだから、間違いはないはずだ。Food Scienceは有料サイトで月500円。だが、このリポートを読むだけでも十分に価値がある。それくらいすごい審議内容だ。 私は残念ながら所用で傍聴に行けなかったのだが、森田さん、さすがです。素早いリポートを、ありがとう。今回は、このリポートを引用しつつ、論を進めたい。 会議ではエコナの問題が取り上げられていて、特定保健用品(トクホ)の認可について検討されている。だが、多くの委員がジアシルグリセロール(DAG)とグリシドール脂肪酸エステルという二つの問題があることを分かっていない。ごっち

    花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog
  • もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由。 - マウスパッドの上の戦争。

    パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる中毒ではない。これは完全に肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」をわされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界をいつくす」(日版の出版は2001年8月)というのおかげだ。この読み終わって、ゾっとした。いや、当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉

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    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

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