2011年8月2日のブックマーク (4件)

  • パリノアメリカノウゼンカズラ ボードゲームイベント その2

    更新するのが遅くなりましたが前回のゲームイベントの続きです。 今回はプレイするより、どんな会社がどんなゲームを宣伝しているのか見学するというのが目的でしたが、「新作や試作品を試さないか」といろいろ声をかけられ、いくつか新作とプロトタイプをプレイしました。 Casse-toi, Pov'con! カクテルゲームズ カッス=トワ ポヴ-コン!(Casse-toi, pov'con!) 日語にすると「失せろ、このバカ野郎!」といった感じ。実はこれ、2008年、農業見市においてサルコジ大統領が握手を拒否した人に対して放った言葉。 一国の大統領としてふさわしくない暴言だけにたびたびネタに上がります。 問題のシーン。 1人の男が「私に触るな(touche moi pas)」と言った後で。 「だったら失せろ、このバカ野郎(Casse toi alors pauvre con)」と返す大統領。 alo

    fu_ka2001
    fu_ka2001 2011/08/02
    パリで開催されたイベントの様子その2。試作品のプレイやカクテルゲームズ「失せろ、このバカ野郎!」の紹介。
  • Book Yard. CHAPTER3: ボードゲームしょいや

    fu_ka2001
    fu_ka2001 2011/08/02
    鳥取米子にオープンの「ブックヤードCHAPTER3」でボードゲームが販売されている。カタン、ブロックスなど。
  • シュピール’11新作情報:エッガートシュピーレ – Table Games in the World

    ★村の人生(Das Dorf) I.ブラント、M.ブラント作、2〜4人用、12歳以上、90分。 何もなく、生活の苦しい村には希望があります。教会、村議会、出稼ぎで名声を築きます。しかし人生は一瞬。死後、村の歴史に名を残すのは誰でしょうか。 独特のアクションシステムに、「死」という要素を加え、時間のマネージメントが求められます。 ★サンティアゴ・デ・キューバ(Santiago de Cuba) M.リーネック作、2〜4人用、10歳以上、40〜60分。 『キューバ』『ハバナ』に続くシリーズ第3弾。キューバ第2の都市を舞台に商売の腕を競います。品物を仕入れ、建物や船で勝利点に換えます。住民や建物は毎ゲーム変わるので、組み合わせをよく考えて利益を上げましょう。 ファミリー向けの基ルールに、発展ルールを加えることで難易度を変えることができます。 ★パトロンとペテン師(Gönner und Gauk

    シュピール’11新作情報:エッガートシュピーレ – Table Games in the World
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    fu_ka2001 2011/08/02
    spiel2011エッガートの新作情報
  • シュピール’11新作情報:アミーゴ – Table Games in the World

    ドイツゲーム界の最大のお祭りであるシュピール’11―エッセン国際ボードゲーム祭が10月20日(木)から4日間にわたって行われます。 このページでは、新作情報を各メーカーのウェブサイト、ニュースサイトから翻訳し、どのような新作が出るかを見ていきたいと思います。日に比較的入りやすく、よく知られているメーカーを中心に紹介しています。ゲーム名は直訳で、後で輸入販売されるときには別になるかもしれません。 ★リオ・ドーロ(Rio D’Oro) F.モヤーソン作、2〜4人用、8歳以上、30分。 古い吊り橋を渡って財宝を持ち帰ります。木製の立体の橋は、気を付けないと崩れてしまって財宝が落ち、谷底に落ちてしまったり、ほかの人に取られてしまったりします。 ★カレ(Carre) G.クラリツェック作、2〜4人用、8歳以上、30分。 ダイスを振って、タイルをボードに並べていきます。最初に隙間なくタイルを敷き詰め

    シュピール’11新作情報:アミーゴ – Table Games in the World
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    fu_ka2001 2011/08/02
    Spiel2011アミーゴの新作情報。